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So
 Shuffle.




「 記憶して復唱できない情報なんて信用できない、という病気。」

というお話。
「 Sさんにとって女は恥ずかしい、話しかけたくて話しかけたくて仕方が無いが、女の存在とSさんとその女との関係が存在することがこの上なくSさんにとっては恥ずかしいことである。Sさんは女を優れた賢い生き物で男を消し去りたく女を生かしたいと考え思っているが、その女とSさんのように穢れたキモブタ男との間に関係が存在するというその現象がなによりも恥ずかしくまたその現象の存在を想定するだけでこの上ない恥ずかしさに襲われるものであってSさんはSさんの存在に耐えられなくなる。つまりSさんにとってもっとも恥ずかしいのはSさんの母親の存在でありこのSさんの母親の肉体からSさんが生まれたという事実からSさんが開始されていることを考えるだけでSさんはSさんの存在の定義に恥ずかしさと穢らわしさで耐えられなくなるものである。仮に最も賢く最も頭の良い最も強いヒトであるのがSさんであるという認識をSさんが抱いたところでSさんは女とのコミュニケーションを成立させない自信をお陳腐にも持っている。SさんはかなりSさんに自信を持っており極めて気が強いがだからこそそのようにSさんを取り扱うものである。Sさんは女にもロクに話しかけられないキモブタ男でありヤクザ者にイジめられるキャラである男である、そのようにSさんはSさんを設定しており、だからこそそれを見越した上でヤクザ者もヤクザ者を利用しているとしてSさんを気に入らなくSさんを攻撃するものであるが、しかしそれはSさんにとって極めて不快なものであり、しかし女とのコミュニケーションを成立させるくらいであればヤクザ者に攻撃されている方がSさんにとってはまだ恥ずかしくない。Sさんが男に対してやり返さないのは、それは悪事だからであるという認知を現象的にそのように抱いているからであり、ヤクザ者にやり返せるわけがないという認識を覆い隠しているのと同時に不良少年と同じにされたくないという社会的な認識もあるからである。なによりSさんにとってSさんは恥でありSさんのようなヒトを増やさないためにもSさんは異性である女にそもそもからして絶対的に近寄るべきでないという認識をSさんは常に抱いているものであり、またSさんはSさんにとって恥であるSさんをSさんが女とのコミュニケーションを成立させてしまうことで肯定する理解を得ているものであってSさんは女に近寄るにあたってSさんが恥意識を喚起しうるようにSさんを設定しているものである。……精神分裂病患者はこれを素でやっている。」

というお話。



「 IQは数値の高さと人口の多さとの指数関数的なものとして存在するのではなく二元の整数関数として存在するのであったりして。IQ216から上はその数値が増えていくに従って愚かで馬鹿になっていく。ソロモン72柱みてーな。世界には100億人のヒトが居る、これは今は変わらない。もっともIQの高い者は変態さんだが気が弱いため優秀な科学者としてそのまま生きる。馬鹿のうちもっともIQの低い者はもっともIQの高い者を暴力的威嚇によって制御している。もっともIQの高い者は自分のクローンをつくりそれをJewにしようとしている、それがもっともIQの高い何もやらない変態さんのマゾヒスティックなの罪滅ぼしの全て。JudenとJewとChristは違う。IQ216overは十万人。もっともIQの高い者は一人。もっともIQの高い変態さんは一万の強き者をすべて悪事に及ばないところの最高能力者に変えようとしている。もっともIQの高い変態さんのクローンは9,999人。IQ215は善良を統べる者。IQ175は最も強く賢いもの。IQ125は『実在しない』。白痴はヒトを食う。IQ100は計算機、何でも計算して悪事に事通りに及ぼうとする。IQ150は善良側で中間層一般市民を善しとする。IQ50な知恵wokure。」

というお話。
言葉のコミュニケーションはSo。
「分からない」が出ているから分かる、いっけんナメているかのように見えるSoreは神の存在証明。
Intelligence Quotientと「知能指数」は逆。IQテストはIntelligence Quotientを計るものであって「『知能』指数」を数値化して計るものではない。IQは賢さ、「知能」は頭の良さ。頭の悪い人間が「知能」を出そうとすると分裂する。


妻は夫のことを愛していなかったが、夫は妻のことを愛していた。悲しい愛。これは妻に与えられた罰。夫は妻のことを好きではなかったが、妻は夫のことを好きだった。嫌。それは夫に与えられた罰。妻は美しかった。夫はきれいだった。だが夫は自分の母親によって汚された。妻に恋するとあわよくば気持ち悪くなってしまう、妻に恋するということはそういうこと。言葉のコミュニケーションはそう。


夫と妻の幼き日の回想録。妻は演技で不良を演じさせられ夫を遠ざけるセリフを言わされ、それを見せ付けられた夫は恐怖にふるえた。妻の悲しい挑発、これは当った。夫はその瞬間地獄の底を見たような気がした。最も近しい人間に「もう帰る」と言ってかえってしまった。夫の妻への百年の恋は一瞬で冷めた。夫は馬鹿だった。にもかかわらず家の部屋のベッドでタオルケットを抱きしめて泣いていた。そのあと妻が来て夫の精子を腹に収めて帰っていった、アイスピックを夫の右脳に突きさして。
夫の父親と夫の母親が生まれた赤ん坊を地面に叩き付けて殺した。奴らは妻の親を脅した。妻は泣き叫んでショックだった。妻は性的機能を失った。夫は妻を半年間くらい見なかった。おぼろに見る夫の頭の中の妻は椅子に裸で座っていた。彼女はもう妊娠できない鋼鉄の処女である。「子供生まれたよ!」とにこやかに言った彼女の記憶。
10数年後夫が発狂した日は妻が解毒剤を盛った日。頭蓋右側の痛みは十数年前に妻が泣きつきながらアイスピックを夫のそこに突き刺したところ。まだ金属片が残っている。

夫の中にはもはや鉄の性欲しかのこっていないが、妻の中にはもはや鉄の性感帯しかのこっていない。しかしそれでも行動を起こすには発破が必要だが、それを必要としてくれるのは愛である。


行為は記号、大人になるとそれが分かる。妻は夫の背中が好き。
可愛いと可愛そうは一緒。


夫の脳は右脳中心の空洞を除いてすべて機械、その空洞と隣室の機械が繋がる、それが夫の行動の01を決定している、夫の脳内の機械はdaをコントロールする、それによって妻の身を守る、身を守られる妻の脳内には右脳中心に小さな機械が一つ、身を守られた妻はそれによって夫の隣室の機械に情報を送り夫のalternarivesの選択の手がかりとなる。左脳の話。


 という事実。
 たぶんセックスしても子供ができないのが夫婦(めおと)の幸せ。それでずっと生きる。



「被害者の恋人は女友達のそっくりさんのようなクラスメートに付き合わされた。
 恋人は処女だけは被害者にあげた。
 恋人は被害者のクラスメートにひどい犯され方をした。
 恋人はクラスメートら仲間と渋谷であそばされた。

 被害者のクラスメートはそれと分からないように因縁をつけ恋人を陥れる
 これをつくったのは被害者の妻。」

きもい。
愛なんて冷たい心。

「被害者は恋人にこっそりお隣に住まわれた。
 被害者の妻は幼き日にアイスピックの愛情を与えた。
 被害者は恋人に眠らされながらあっちゃこっちゃやられた、もちろん薬で。
 被害者のマネをして恋人は家でゲームばっかやってた。被害者の妻がネタにされたゲームをここぞとばかりプークスクスと笑いながら行っていた。

 あるのは現実のその女だけ。」

恋人はいたずら娘。



 女に下ネタ言われて無視するのは効果的。健康になる。キャバクラのお姉さんとか使うべき。オスとメスにとってうれしいや悲しいは左右逆。
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