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sibylline
 巫女さん。
 予言者。
 預言者。




 私はだいたい2歳前後で日本語のひらがなやカタカナよりも先にAからZまでのローマ字のアルファベットを覚えました。カセットテープから流れる「きらきら星」の歌のメロディーにのせたアルファベットのAからZまでの「ABCの歌」というのを聴いてました。

 女性店員の「おあずかりしま~す」もそうですけど、商業店舗内で「いらっしゃいませ」という掛け声は止めた方が良いんじゃないですかね。ちなみに「いらっしゃいませ」はローマ字で書くと「irasshaimase」です。音韻からして「イラッ shame 汗」です、そもそもこれの前提には「イラッ」という擬態語の存在とそれが発するところの感慨を被害者に学習させておくということがありますけど。他人が「居る」とイライラするとかですかね。「いらっしゃい」も「イラッ shy」で、他人をまるめこんで手籠めにしようとする文化人類学的な意味での日本人のコミュニケーションの意図が丸出しです。「左」へ釣ってるんです、オスは腑に落とさせて気持ち悪くさせて、メスは腑に落とさせて下から出させようとしているということです。分裂気質なJudeの「左→右」な女々しい男たちはこういう見えないところからネチネチチマチマした嫌がらせをターゲットの被害者に対して行って、特にこの被害者が女性である場合は言えないということであるともちろんヒトのメスの体の下から出させることを狙っているわけですし被害を訴えるという形で言うと罠にかかったといわんばかりに「それはお前がいやらしいことを考えているからだ」と指摘するという形で因縁をつけ「つまりそれを言ったお前はいやらしいのだ」という方向へ持っていって被害者を貶めあわよくば危害を加えるということを行うんですね。こういうことに誰も気が付かないか気付いても女の人だったら恐怖で何も言えないか誰かが言ってもどうでもいいものどうでもいいこととして扱われて日本のマスコミが敷いた統制下のもと流布されずに立ち消えになるかということになるというのがこの日本という国ではオチであってしまってました。そこまでして日本人の男というのは女を辱めたいんですかね?私SSはあの「い ら っ し ゃ い ま せ~ → お あ ず か り し ま ~ す → あ り が と う ご ざ い ま し た ~ 」という女性店員が三連コンボで発してこちらに投げかけてくる言葉が言い様もなくおぞましいんですけど、言う側は平気なんですかね?



 左は冷で右は熱です。ちなみにheat upは左でcool downは右です、学校の部活動なんかで最初に走りこんで調子を作るのを「アップ」とか言う日本人の何でも自分らのものと同じだと考えてしまう悪質な風習がありますけどあれは間違えてます。つまりヒトの肉体において、寒いと「冷」が内から外へ出て右傾化します、暑いと内から外へ「熱」が出て左傾化します。北方の寒い地方住むヒトたちは肌の色が白くて少食で警戒心が強いです、ロシア人とか。熱帯に住むヒトたちは肌の色が黒くて大食というか何でも食う上に警戒心が弱いです、アフリカ人とか。風邪を引いて熱が出るというのは、短いスパンで急激に「右」へ戻るかまたはキ過ぎて精神分裂気味になるほどに悪気が発生するということに対するヒトの体が必然的に持っている防衛機能なんですね、物理的な問題として熱が出過ぎると肉体が壊れて死にますけど。また、右傾化し過ぎると便秘になります、左傾化し過ぎると尿があまりいいものが出なくなって出るものがすべて透明になってしまったりします。野口英世もこれで亡くなったところの熱帯に過ごしているとよくかかる黄熱病というのがありますけど、これは黄色い尿があまり排泄されなくなるんではないですかね。私SSも抗精神病薬を一定長期間服薬していた時に何ヶ月も全く黄色い尿が出ないということが続いてました、もちろんあまり食べないのに体重は減らないどころか増える一方でした。商品名ジプレキサは人体が左傾化するわりには服薬しても大したことは無い上に服薬することを止めた時に良くなりますけど、Judenchristなヤンセンファーマが発売している商品名リスパダールは脳内の感覚を強引に人為的に「左→右」にせられるだけであってまったく黄色い尿が出なくなる上に服薬することを止めた時には「左」へ落ち込まされてこれを服薬することを始める前よりもさらに悪くなるという最悪なものです。パウロに始まるJudenchristは、キリスト教の中に入り込んでキリスト教を内部から壊すということをそもそもからして念頭に置いていたユダヤの所業もっと言えばヒトのオスがヒトのメスをオスにとって都合のいいようにもてあそんで虐げることができる構図を作るための女々しい男たちの所業だったんですね。
 昔の旧日本軍の登戸731部隊の拷問かなにかでヒトを零下何度かの部屋に全裸で閉じ込めておくというのがありましたけど、あれは昔の人間のヒトを右傾化させようというバカな試みだったんですね、もちろんこんな野蛮な行為がはいそうですかとまかり通るわけはないです。暴力ということにおいてのみ言うのならば、「右」は野蛮、「左」は残虐です。ちなみに私SSはこの季節でも気温10度かもう少し高いくらいの部屋の中で下着のシャツと短パンだけですけど、実に心地良いです、暑いの嫌いなので。



 文学的に考えると、おそらくヒトにおいてオスもメスも生殖器だけが「神」から独立したものなんですね。前も書きましたけど、アニマな女性において女性器はアニムス(性行為においては「右→左→右」)、アニムスな男性において男性器はアニマ(性行為においては「左→右→左」)。行為の後にもずっと抱きしめ続けて愛して欲しいというのが女が男に求めているものなんではないですかね。

 女にとって信じるというのは「左」で我慢するということであって、男のように「右」で定常情報を知りそれを分かるということではないんですね。だからオスが刺激するとメスはいかなる形のルートを通ってもただ我慢して病気になるか分裂した「右」の悪事に走るか性欲へ落ちこむかというところへ辿りつかなければならなくなるので、やはりキリスト教であっても女にとっては苦しいものであるということに違いは無いんですね。もちろん物理的なところへ考えても自分はヒトのオスとは違うヒトのメスの肉体を持った弱い生き物であるということで女はまたその理不尽さに苦しむんです。いくら教会の神父さんが「神を信じなさい」と言ったところで、それは現実問題としては女にとっては「ただ苦痛と恐怖に耐えて我慢すること」ということなんですね。そこでJudenが必死にカラんできます。そこでただ目から涙を流しながら苦痛に耐えているが何時かは釣られる騙されるだろうという恐怖感に苛まれてそしていつかはやられて落とされていくという女の人が百年も千年もの前は大勢居たわけです。ユダヤもキチガイなことをやってましたしキリスト教にも聖ドミニコ会の修道士とか鬼畜な連中が居ましたけど、キリスト教徒にしろユダヤ人にしろいつも犠牲になってきたのはヒトのメスの体を持つ人間なんですね。そしてそもそも日常茶飯事的にそれが男性自身には分かりにくいところのものでもって男性に脅かされている女性は性意識が強いです。つまりはだからそりゃ女が被害に遭って犠牲にならずに苦しまずに済む社会をつくろうとするのは倫理的にとか人間存在的にという以前にヒトの生態的に考えて当然のことなんですね、女性が悪くなると子供も悪くなるので。

 中世のヨーロッパでは領主がその土地の農民の娘に対して初夜権を行使するなんてのもありましたけど、農民の娘に対して酷く残虐なことを行っていたのは同じ農民の男共なんですね。もちろんキリスト教的な見地からして善い娘良い娘は囲って助けて守ってあげなければいけなく少なくともその枠の内では安心を与えてあげなければいけないということです。吸血鬼ドラキュラはあれは農民というか後年のユダヤ人によるユダヤ人のための作り話です。もう最近は無いでしょうけど、現代日本の汚い男たちが酒飲み会でどうのこうのと言って女を連れ出すその他のものに現代日本の女が応じるのは、それに付き合わないと狙われるからです。「狙われる」というのはこの記事の上述の通りです、それが直接肉体を傷つけられるのでなくても「やられる」ということです。



 最近WINDOWS7が入ったパソコンのキーボードを打っていて漢字の変換機能で知ったんですけど、愛知は「あいち」のほかに「えち」とも読むんですね。
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