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der König der Könige
 「心なき男、お前の心臓は私のものだ。」




 昔の人の「男は色恋にうつつをぬかすでない」というのは、やはり恋というのは邪道だということなんであって、恋は女の専売特許なんです。愛というのは恋と違って極道とまでは言いませんけどちゃんと道に沿ったものなんですね。男にとって恋は赤い心なんでやっぱり結局たどり着くところは肉欲であるということになってしまうんです。男性でいわゆる女好きの人間がそうでない人間に比べて髪の毛が伸びるのが早いという俗説はおそらく当たってます、黒いものが溜まっていて出やすいという。女の人の場合は女同士の会話のコミュニケーションとかで「恋」な心を解消できるんで問題無いんでしょうけどね。で、男の発想というか考えとしてはそこで待っているのもまた女が男に虐げられるという結果だということなんですね。私も若い頃は赤い心に耐えられずにネットでアダルト画像とかよく見てましたけど、もう私は道ですれちがう女の人の顔をいたずらに確認したりするのもインターネットでアダルト画像見たりするのもやめました。あれはやっぱり全部悪いんです。必要は発明の母、女の力でここまで技術が発展したのもまた真実ですけど。中国の故事で語られているとおり女禍(じょか)が科学技術の発展という形で昇華されないと社会が悪くなってしまうんですね。
 ヤーさんだって嫁さんを恋する夫婦愛だけは肯定するんですね。この場合はそれが愛になりうるからです。「やさしさ」というのはそれをそういうことなんですね。アメリカ人とかすぐ離婚しますけど、結局愛が無いのに連れ添いになってしまって淋しい思いをするのもまたたぶん女なんです。だから私はやっぱり「心」無い人間だったんです。私が女の人を見て「いいな~」と思っていたのはやっぱりただの肉欲だったっぽいです。



 「左→右(→左)」の人というのは、「そうなるとそうなる」、んですね。つつぬけというか、馬耳東風、左から聞いたものが右へぬけるとかそういうことです。自己が情報化される、それこそ言っては悪いが機械みたいなもんです。だから悪いものを聞いたり見たりすると悪くなってしまうということであって、だからこの人たちはバカにされたり悪口を言われたりするのを恐れるということです。つまりこの人たちにとっては悪口を言われる→相手をぶん殴るという流れも極めて自然であるというわけです。「ナメとんのか!」というセリフとともに相手に襲いかかるとか。「ナメ」はドイツ語のName(ナーメ)ですね、たぶん。まあナメはナメだといわれればそれまでですけど。日本語を表音文字的にとらえるとそれはそれで面白かったりします。で、これは分裂病パターンです。統合失調症と精神分裂病は全く違います。別に英語を使っている英語圏の人たちが英語的発想を持っているのは然りであって何もおかしいことはないですけど、英語的発想というか日本化された英語的なものつまりマンガ的発想に全日本人が頭を占領されて「統合失調症と精神分裂病は名称が違うだけで同じものだ」という建前の説明を鵜呑みにするのはナンセンスであって大馬鹿なことになります。海外の特に欧米の人には是非とも知って欲しいんですけど、前世紀まで精神分裂病(Seishinbunretsubyou)と日本語において訳出されていたschizophreniaやSchizophrenieは10年ほど前に統合失調症(Tougoushittyoushou)という名称にここ日本では変えられたんです。精神科医はこれを分かって「やって」ます。精神分裂病は女の病気です、「左→右→左」パターンです。統合失調症は男の病気です、「右→左→右」パターンです。私SSは統合失調症の典型的なパターンでした。たとえば私の父親のMSは前にも書いた通り典型的な精神分裂病パターンです。で、統合失調症患者と精神分裂病患者があいまみえると、壮絶な殺し合いになります。私の家族をご存知の方はよく分かっていただけると思うんですけど、私と私の父親との関係というのはこういったものです。2012年時点ではインターネットがあるんでこれももう起こりませんけど、精神分裂病患者は統合失調症患者を作ってしまっていて、統合失調症患者は精神分裂病患者を作ってしまっていたんです。私の父親の場合は、もしかしたらもう若い頃に分裂病を発症していたかもしくは酒の飲み過ぎ・アルコール類の摂取のし過ぎや覚せい剤等の薬物を盛られたかなにかしてoverdoseでイかれてしまっていた、という人間が人の親をやっているとこういうことになりますよという典型例です。またネットでも、最近はどうか知りませんけど、数年前までの2ちゃんねるなんかを見てもらえれば即刻これが分かります、あそこは統合失調症患者と精神分裂病患者の引きずり下ろし合い殺し合いの強制収容所です。統合失調症患者の方はnicht(cosmos)で精神分裂病患者の方は0(chaos)だと考えてもらうと分かりやすいです。統合失調症患者は放っておかなければまずいですけど、分裂病患者は隔離しておかないとまずいです。統合失調症患者の方は若くしてオッサンになってしまったようなものであって肉体の見た目がキモいだけで大したことやりませんし悪事もまずやらないんで例えば治安のしっかりと保たれたヨーロッパを放浪旅行させても大丈夫ですけど、精神分裂病患者というのはいわゆるキチガイなんで何をやるか分からないんで建物の中に閉じ込めておかないとまずいんです。ネットがある現代では治安も保たれているのでいいですけど、それこそ統合失調症という名称の無かったその昔は統合失調症患者は事件の被害者に精神分裂病患者は事件の加害者になってしまうというケースが多かったのかもしれないです(「法律は犯罪の加害者のためにある」という発想は精神分裂病患者的なご都合主義的なものです)。分裂病者については、別に監禁とかではなくて、箱入り娘にしてあげればいいんです。気が違ってしまいやすいのはやはりヒトのメスの方です。精神分裂病患者自身が他者が自分に対して何をやるか分からないという恐怖感を抱き常にそれに苛まれているのであって、この人たちは「そうなるとそうなる」んです、machineです。ヤクザの人たちだってあれは分裂病の類です、あの人たちは物理的に社会主義なんですね、だからもちろん人間としては間違ってますけどそもそも子供の時分からして弱い者イジめを行って彼らを排斥するようなクズが居るからこういう間違ったことになるんです、特にヒトのメスの先述の私の父方の叔母のような悪質なのに。ビジュアル系ロックバンドというのはアレは本物の分裂病か分裂病を装った男娼のやっていることで、当然万人に「嫌」がられるわけです。彼らは言語における文法を無くしてしまった人たちです、詩人といえば詩人ですけど。統合失調症患者というのはいわゆる「キモい」人です。精神分裂病患者というのはいわゆる「キチガイ」です。私SSを個人的にご存知の方はすぐにお分かりいただけると思いますけど、私はブサイクではないどころか顔はどちらかというとキレイな方ですけど(だから余計に)キモいです、肉体を病んでいるからです。また私の父親MSを個人的にご存知の方はすぐにお分かりいただけると思いますけど、あれは気狂い(きちがい)です、非常な弱虫です。統合失調症というのは精神障害ではなくて脳を病んでいるという意味合いも含めたところの脳病身体障害なんであって、ガリガリの骨と皮だけのように痩せこけた精神分裂病というのは身体障害ではなくて読んで字の如くの「精」「神」障害なんです。たぶん昔のお医者さんは病んでいる人は入院させて栄養剤か何かを打って「しばらく休んでいなさい」という治療を施すだけだったですけど、これは真実なんですね。これは分裂病を治していた人たちです。みすず書房から刊行されているセシュエー著の「分裂病の少女の手記」という本の表紙に載っている分裂病の少女ルネの写真が、皮肉にも父方の叔父と上述の外から来た叔母との子である私の従兄妹の女の子の顔にそっくりなんですけど、私の父親の顔ももう亡くなった父方の祖母つながりのこの系統なんで、まあそういう血筋が入ってはいるんです。
 欧米では今でもSchizophrenieはSchizophrenieでしょうけど、前にこのブログの記事で説明のために持ってきたことがあるMax Weberが「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」という著作でこういったことを解説してますけど、資本主義的なものが少なくともここ日本では衰退すると同時に変わるものは変わってきたということなんですね、当然アメリカが黙ってはいないでしょうけど。まあはっきり言ってしまうとミクロ経済学者は全員統合失調症患者であるとかそういうオチになってきます。昔の知恵ある人たちが「精神分裂病」と日本語で訳出したドイツ語のSchizophrenieを現代の日本人のうちの一部の馬鹿が「統合失調症」という日本語に変更してしまったのはアメリカへのせめてもの反発でしょう。経済学者に対して文学的なものの見方を持ってくるのもどうかとは思いますけど、母親から生まれなかったヒトは居ないんであの人たちは「愛」を知らないというよりは「愛」を忘れてしまった人たちだということなんですね。アメリカでは、抗精神病薬そのものだったか商品名リスパダールに限ったことだったか忘れましたけど、この薬物自体があまり使われません。アメリカは食材の質が実に良いらしいんですけど、アメリカ人というのは食品や自然環境・社会環境や人倫的なコミュニケーションにもとづく人間関係その他でお互いに禍根を巻き起こさないように工夫してるんですね。だからつまり「右→左→右」の人というのはアニメやマンガを見ても洗脳されないんです、悪いものを腑に落としてしまうんで肉体は悪くなってキモく(気持ち悪く)なって異性にはモテなくなるでしょうけど。アメリカ人は、そのお国柄からして、馬鹿な日本人しか作らないような悪質なアニメなんかでもジャパニメーションとか言って肯定してくれるくらいです。これは日本語で「心無い」といえば心無いわけですけど、彼らにとってはそれがheartfeltなんですね。日本人としては、サブカルチャーに触れるくらいであれば、英語にどんどん触れれば良いんです。それを狙ってのことかどうかまでは分かりませんけど、サブカルに人が取られ(てオタクにされ)た結果日本人は英語から遠ざかってしまっていたんですね。で、英語は腑に落としても何も問題はありません。悪い内容の文章が載っている・録音されている書籍も多々あるので注意が必要ですけど、英語はスピードラーニングの流し聞きが効力を発揮します。だからあれはどんどん聞けばいいんです。前にも書きましたけど、TOEICなんか頭の悪い人間のための試験のスコアをとりあえず計っとけというだけのものなんで、あんなもので点数出してもまったく英語力の判定にはなりません。TOEICで点数が出たぞやったーといって向こうへ行って欧米人にバカにされてジャパンに帰ってくる馬鹿丸出しというのがオチです。英検でもいいですけど、参考になるのはTOEFLです。ちなみに私はこの一年間くらいドイツ語を毎日毎日聞いていたんですけど、ドイツ語はあれは聞く言語ではないです。英語は速読や速聴、ドイツ語は文章を精読するものなんですね。日本語は……欧米の人で日本語をペラペラしゃべる人たちが居ますけど、あの人たちは苦労してるんではないですかね。

 私が何度もこのブログの記事の中でオススメしている「書いて出す」というのも、どうやら「右→左→右」のヒトに限ったことのようで、またこの人たちにおいても嫌な思い出や悪い思い出を多々書き殴って良い思い出は胸の中にしまっておくのが正解です。紙とかノートとかではなくて、何時でも書いて消せるWINDOWSのメモ帳が便利でオススメです。内容は変に格好つけずにあれがウザいだとかこれがキモいだとかくたばれバカとか子供の言う悪口みたいのをひたすら書きまくるんです。それがその人物に対してのものであろうが第三者に対してのものであろうが実際に人の目の前で悪口を言うというのは最悪なので止めた方がいいです。ネットというかパソコンが発売されてから酒飲み屋とかもバタバタ潰れてるんではないですかね。
 「左→右→左」のヒトたちは悪いことは言わない見ない聞かない、というのが正解です。私SSみたいな「右→左→右」のヒトには運動はストレスになって悪化させるだけのものなんですけど、この「左→右→左」のヒトたちには運動が効くんです。この「左→右→左」の人たちは男性だったら野球のバットの素振り、筋力の無い女性だったらばこのブログ内のいつかの記事でも書きましたけどサランラップの芯とか使えばいいんではないですかね、忍者刀みたいに左手の逆手持ちで手の甲を外側にしてクイックイッと内側へ捻るというやり方で。頭部にどういう感触がもたらされるかということを感じることができればたいしたことないことでも充分に運動になったりします。

 子供の頃によく運動してよく食べる(牛乳を飲む)ということは重要なことですけど、「右→左→右」のヒトにとっては大人になってから運動することはたぶんあまり良くないです。仕事でストレスがたまって病気になるほどまでだったら体を壊して死んでしまうんで元も子も無いですけど、現代ではネットがあるんでそれがあらゆる良い意味で代替物になってくれるんですね。
 よく真実を知る(という矛盾した)ことを「大人になった」とか言う(「左→右→左」の)人たちが居ますけど、あれは大人になったのではなくて子供のまま肉体だけ大人になってしまったヒトの言っていることです。幼稚園の保母さんや保父さんはこういったことをよくお分かりになっていると思うんですけど、子供なんてものは放っておいたら殺し合いです。放っておいたら強姦とかやっちゃうんで、最悪です。だから「真実を知ってさあ大人になって殺し合いで生きるのよ」というガキのまま大人になったヒトの馬鹿認識がまかり通るわけはなく、「真実なんてものは最初から自己に内在しているものであってそれにもとづいて他者に危害を加えずに平和な社会を形成していく」ということが大人になるということです。特に子供がいる親の人たちは「情」を感じることができないと子供は健全には育たないということを知っているはずです。昔からキリスト教でも神道でもたぶんその他の宗教でもどこでもこの自己内にある真実を「神」と呼んでいたんですね、魂がちゃんと肉体の中にあるということです。で、この「左→右→左」の分裂病の気のあるヒトたちはほぼ間違いなく子供を虐待します、典型的な犯罪者性向の持ち主たちなんです。だからちゃんと監視して悪いことからは押さえつけてそれをバットの素振りでもなんでもいいですけど運動に昇華させるということが必要なんです。つまり私みたいな「右→左→右」のヒトたちと違って、この「左→右→左」のヒトたちには恐怖心が必要なのかもしれません。

 で、そうやって「愛」を作って愛し合う男と女を増やして人口を増やして数で責める・責めさせる、というのが第二次大戦後から前世紀までの日本で行われていたことではあるんです。これの糸をひいていたのがひょっとしたら鬼畜米英であったとかそういうことだったのかもしれませんけど、そこまでは私は知りません。不特定多数のストーカーによる脅迫行為も、たぶんこれは私SSがヒトのオスだからやられてるんであって、つまりいたずらに女を苦しめることは禍根を巻き起こすだけなので健全な男はまずやらないということです。昔からどこの国でも共通で、女が苦しみそれを軽減し解決するために男が技術を与えるということなのであって、これが常識と呼ばれうるとかそういうことなのかもしれません。
 子供の頃に済んでいた家の近所の家のオバさんオジさんたちはひたすら「あんたのお父さんは悪い、悪い」と言って子供の私に聞かせました。ひたすらドラえもんやガンダムといった悪質なアニメを見せたりケーキを食べさせたりしたものこのオバさんオジさんたちです。おそらくこれと共謀で私の父親のMSは私の母親に私を甘やかさせるという演劇を行ったんです。だから私の父親は私の母親を犠牲にして私に左右を教えようとしたんでしょうね。私SSにまとわりついている不特定多数のストーカーを行っている人間たちもそうです。私の母親が私に愛情を感じていたかどうかは分かりませんけど、もしそうであれば非常な苦痛を味わったことでしょう。あまりにワザとらしくてクサい演技かと思われる喧嘩を父母が子供の私の目の前で行ったのも、母親が料理も掃除もロクに行わなかったのも粗悪品を高い値段で売りつける生活クラブだか生協だかで食材を仕入れていたのも、母親が父親に脅されてのことだったのかもしれません。もちろん人間放っておけばいつかは死にますし甘い方へ甘い方へ流れるものなので、非常に高い可能性で私を「右」へ引っ張ろうとして仲が悪いという演劇を行って定常たるものがどういうことなのか知らしめてストレスから自分で抜け出す力を身に付けさせようとしていたということなのかもしれませんけど、今となっては真相は分かりません。まあこういう極悪事を行う人間が昔は居て、昔は家同士で潰し合っていたんです、この日本という国の人間たちは。獣肉忌避だった江戸期を描いた時代物の恋愛小説とかありますけど、読んだことないですけど、やっぱり日本人は肉を食べるようになってからおかしくなったんではないですかね。動物の肉なんてヒトの食い物ではないんで、動物性タンパク質なんてものは牛さんからもらう牛乳が最も良質なものであってそれで充分なんですね。
 そりゃ暴力なんて誰だって嫌であって当の暴力を奮う側だって嫌なわけですから、哲学的思考は一部の人間だけが理解してそれを学術的方法で伝えていけば良いんです。で、ここで役に立つのはやはりドイツ語なんですね。



 分裂病系統のあの人たちが最後の最後で「どうせ俺らよぉ~」と言って泣くのは、あれは逃げなんではなくて愛を「知って」いるからなんですね。女性を強姦するなんてものは最悪であり論外ですし、やはり現代では暴力は所詮暴力であり悪事であるとしか認識されません。私もこれをさんざんに否定してきましたけど、愛の鞭というのはやっぱり否定されてしまいます。統合失調症系統の人たちにおいては愛(や心)というのは最初から自己に内在しているものなんです。

 で、統合失調症患者も精神分裂病患者も絶対に抗精神病薬リスパダールは飲んだら駄目です。あれは女性に対する強姦や拷問と同じです。本来的には、「右」から「左」へいくという形で身心を病んでいる人間は溜まっている悪いものを吐き出してやっと良好になるものであるにもかかわらず、また「左」から「右」へイってしまっている人間はそうイき過ぎているからこそヤバいのであるのにもかかわらず、脳の感覚を強引に「右」へ引っ張るんです。そして薬が切れた時にはあっという間に左へ戻るんです。ちょっとあまり言いたくないことなんですけど、あれを服薬すると脳は右へ引っ張られるにもかかわらず陰茎が収縮して肛門の筋肉が緩むんです。つまり「左」も「右」もどちらもヤられるんです、最悪です。私はヒトのオスですけど、ヒトのメスが強姦される心情や感覚を二十四時間四六時中味わうことができてしまいます。さすがJudenchristなポール・ロワイヤルのヤンセンファーマです。そりゃ(女性の人権を無視しているとして)カトリックのイエズス会の神父さんたちに攻撃されるわけです。カルヴァン派はジャンセニズムを歓迎しましたけど、Jean Calvinなんてものはアレはどう考えてもロクなものではないです。
 個人的な経験としてはM'z a 悪意医師はリスパダールを投薬している状態で「外へ出る!」とひたすら私に言いましたけど、これは不特定多数の人間によるストーキングありきのものだったんですね。で、結論から言うとこれは失敗です。これは今年の夏に警察を呼んだ時に警察官の人が私に「(家の建物から)外出てまえばええやん」と何故か関西弁でアドバイスしてくれましたけど、騒音から身を守るためにただ外へ出るということであったならばありだったということなんでしょうけど。ちなみに睡眠薬はあれはなにもかもがどうでもよくなって楽ですけど、情報の吸収の機能や効率が高くなるということで、太りますし老けます、肉体が老化します。抗精神病薬(ジプレキサ)はあれも嫌だこれも嫌だという状態になって非常に苦しいですし本とかまともに読めなくなりますけど、一般的に言われているように太るということもあまり食べなければ無いのであって、若返ります。なにより止めた時が良いです。覚せい剤等の違法薬物や合法ドラッグの類は使用した後で「左」も「右」もヤられる地獄のoverdoseが待っているだけなので絶対に使用したら駄目です。



 単純に考えれば分かることなんですけど、キリスト教のカトリックの神父さんは「神」「父」なんですね。ヤーさんも「オヤジ」ですね。だからそういうことなんです。未来は「未だ来ぬもの(いまだこぬもの)」なんです。現実問題としてありえませんけど、(頭に)キちゃって時間が止まるということは神になるということです。
 やっぱりなんだかんだいって「父」属性の方が「正しい」んです。2000年前のキリスト教発祥以前にももちろん戦争はありましたから、つまりは女だけで殺し合いになることも無いでしょうけど男だけで殺し合いになることもないです。ヒトの肉体の構造的に仕方のないことですけど、女がいたずらに嫉妬するところからやはり発祥してるんでしょうね。男の嫉妬というのは見苦しいものなんで本来的にはこれは無いはずのものなんです、あるとすればいたずらに女を得たいといういたずらな赤い欲望だとか。

 なんか昔占い師が2012年で人類は滅びるとか言っているとかいうのがありましたけど、あれはもうそろそろ人間の人間たる愚かさが消え失せるということなんではないんですかね。女性の男性に対する愛も男性の女性に対する愛も消えませんよ?恋は愚かですけど愛は愚かではないんで。「心」を"heart"と訳すのはたぶん罠ですけど、英語の"love"は日本語の「愛」に直訳して正解です。日本語で言うと「愛」、英語で言うと"love"、フランス語で言うと"amour"、ドイツ語で言うと"Liebe"、その他、これだけが世界の共通語です。"I love you."という言葉ほど尊いものは無いです。左右が手をつないで繋がっている。
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