Erga kai Hemerai
2012.11.13 Tuesday
農作業は労働の基本。
昨日2012/11/12日の夕方にこのブログに記事をupしてからしばらくして夜の21:00頃に、家から歩いて5分ちょっとのスーパーに買い物に出かけるために外出して最寄りの区役所の前の交差点で信号待ちをしていたんですけど、この時私の真左1メートル程度の位置で「なんとかなんとか)~じゃん」と私に当て付けるように言ってきた若い女の人が居たんですね。声は小さいというか故意にくもらせた声色で発声して何を言っているのか「じゃん」しかこちらには分かりません。近くにはスーパーが二軒あってどちらも家から歩いて5分程度なんですけど、ここと家の往復の計10分くらいのうちだいたいこの類のストーカーが3~4件あるというのが毎回です。自覚的にはここ数年間ずっとそう(ということが分かるわけ)ですけど、おそらく十数年前からずっとやられていたんでしょう。通学の電車内とか凄かったんでしょうね。私は「ああ、いつものストーカーか」と思って少しそちらへ顔を傾けてこちらに対してそれを言ったということだけを確認してまた正面へ向き直ったんですけど、この女はそのまま何も言わずに私の真後ろを通り過ぎて行きました。そもそも、私はマンションの5階に住んでいるんですけど、この時私が玄関のドアを出て階段を下りて4階と3階の間のおどり場へ差し掛かった時に(4階のドアが私の左斜め後方の位置に位置したところで)、いつもモーター音やドアを激しく開け閉めしたり天井をつついたりするような衝撃音で嫌がらせをしてくる4階の住人(の三人のうち誰か)が特にドアを開けるわけでもないのにその4階の住居の玄関のドアのカギを急激に開け閉めして異常な音を立てる、という嫌がらせを行いました。
もうはっきり言いたいんですけど、半年前にfacebookの自分の顔写真と本名をupしたページからこのブログへのリンクを貼りましたしそもそもそれ以前からこの類の不特定多数の人間によるストーカー行為はあったということで私が何処の誰かなんてことは分かってるでしょうから、何か言いたいことがあるんであればダイレクトに直接話し掛けてこいというんですね。モニョモニョモニョモニョとそれがストーカーであることを示すためだけのストーキング行為なんてやられたところでこちらには具体的なことは何も伝わりません。もちろんヤーさんにおまえちょっと来いやと言われれば恐いですし警察を呼びますけど、そういうことでなければ私は基本的にフリーです。学生の時からずっとそうでした。近寄りがたいんであれば近寄らなければいいですし、何か用があるんであれば普通に話しかけてこればいいんですね。
これの認知を統合失調症の症状であるとして抗精神病薬の投薬を始めたN田四R元医師はまあ犯罪者でしょう。警察へ行かせないという選択へ被害者を導きました、あろうことか抗精神病薬漬けにすることによって。これら不特定多数の人間によるストーキング行為によるストレスによって統合失調症が発症しているわけであって、少なくともk子curseマ医師はこれを認めました。通常の精神だったらばこんなことをやられたら発狂するわけで、たぶん外へ出る度にこんなことをやられて正気を保っていられるのは私だけです。これを記述して記録することを始めてから病状が良くなりはじめました。
ここのところいくつも記事をupしてるんですけど、この11日間抗精神病薬を服薬していません。それまでは、
2012/10/19日4:10分、ジプレキサ5mg服薬。
2012/10/22日17:55分、ジプレキサ5mg服薬。同23:35分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/10/24日4:15分、ロヒプノール1mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/10/26日1:49分、ジプレキサ7.5mg服薬。
2012/10/29日14:48分、ジプレキサ10mg服薬。
2012/11/1日18:52分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/2日3:00分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。同18:42分、ジプレキサ10mg服薬。
(00分定時と30分定時の記録ものは前後1時間程度の誤差あり)
といったペースで抗精神病薬(ジプレキサ)を服薬していたんですけど、11月2日に服薬したのを最後にこれを服薬していません。確かに睡眠薬ではなくて抗精神病薬がきれた時の苦しさをこの2日くらいで大分感じるようになってきました。だからおそらくこの記事をupした後か明朝にジプレキサを服薬する予定です。ちなみにこの11日間の他の薬の服薬状況は、
2012/11/4日0:30分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/6日3:00分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/8日5:30分、ロヒプノール1mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/9日12:00分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。同21:03分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/12日17:44分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
(00分定時と30分定時の記録ものは前後1時間程度の誤差あり)
です。
五ヶ月前の6月の半ばから、食事はだいたいパンとオレンジジュースと野菜ジュースが基本です。二週間に一回くらい牛乳かヨーグルトを食べますけど、この11日間はその頻度が増えて三日に一回くらいこれを摂ってます。あとこの11日間はさらに鯖を二回食べてます、普段はこれは摂りません。オレンジジュース以外の食事を摂ると身体感覚的に頭部は左傾化します、入浴して汗を出すと身体感覚的に頭部は右傾化します。ちなみに本日2012/11/13の食事は6:00分に鯖の竜田揚げを二、三切れと16:00分にキリンのトロピカーナのオレンジジュースを1リットル飲んだきりです。
朝起きて朝食にカレーを食べたり塩分を多量に含むものを食べたりするのは止めた方が良いです。朝食に甘いものを食べるとかもやめた方が良いです。朝食は夜ぐっすり寝て朝自然に起きれる人が食べるのが自然です。夜よく眠れない人は朝食なんか食べれない、というかそもそも食欲なんか無いはずです。だから朝眠くて二度寝したい状態の時とかは絶対に食事を摂らない方がいいです。そういった状態の時に朝食を無理して摂ると、その日の夜また眠れなくなるとかそういったことになるんですね。野球のイチロー選手が朝カレーを食べるというのは有名な話ですけど、あの人は左打ちの選手ですね。で、イチロー選手は唇の分厚い顔をしてます。野球のバッティングというのは球をバットに当てる瞬間に「引っぱる」感覚なんで、その瞬間的に体心的に右傾化するはずなんですね。あれはバットを球に当てるんではなくて球をバットに当てるんです。イチロー選手はこれが逆なんでしょうね、というかたぶん「右→左→右」の人です、この人も。この類の人はPCでWINDOWSを使う時も例えばウィンドウの操作にマウスよりキーボードの方が楽に感じるはずです。女性でバレエとかやってる人はよくご存知のはずの時計回りを意識するのは良いはずですけど、この「右→左→右」の人はこれが苦痛になるんですね。左へぶっとばしてストレスを解消して右へ戻る、そしてやっと頭を使えるようになる、ということです。右回転をするアナログ時計を見てさえも違和感を感じるはずです。農作業のくわ持って振り上げて畑を耕すというのは左右どちらにしてもあれはあれでストレス解消になるっぽいです。
抽象的にただ「左」というと分かりにくいですけど、ヒトの体は、頭部を左へ傾けていると眠くなる、睡眠が誘発される時には体心的に左へ斜頚します。これは別に左から右へいって左へ戻るパターンのヒトであろうが右から左へいって右に戻るパターンのヒトであろうが同じことです。私の異常というか病的だったところは頭部の頭蓋を左へ傾けるというのではなくて斜視で左目が下がるほどに「左」へイっていたということです。MRIとか撮れば分かってたかもしれませんけど、下手すりゃ脳がズレてました。つまり情報に関する快感・不快感を区別せずに吸い取ってしまう(腑に落としてしまう)という形で左斜頚していればいくら他人に攻撃されても不快感を自覚的に認知することはありませんし、そもそもそれを攻撃だと認知することも不可能です。睡眠薬を服薬して起床していて且つそれが気持ちよいという状態を経験したことのあるヒトには分かりますけど、本来的には睡眠という行為にあるはずの状態で昼間に起床していると夜間眠れなくなります。だから私はおそらく嫌がらせの騒音等で子供の頃からこの状態にさせられていたんです。不眠症状が露骨に出たのは高校二年の16歳あたりからですけど、おそらく騒音を騒音と自覚されないまま聞かされ続けていたんでしょう。今現在も部屋の中に居る時は常に耳栓をしてますけど、これをしていると体心的に右傾してきちんと目覚めている状態になります。まあこれが無い状態でよく受験勉強とかやっていたなとは今になって思います。ほぼ間違いなく大手マスコミ新聞関係者であった私の父親が自分の仕事その他にまつわる何らか(嫌がらせ?)その他を家族外の者に告発させないために私や他の家族に対してに対してこれを行っていたということです。まあ理由(原因)の詳細は不明ですが、口封じです。左傾化(左斜頚)させて口を封じ込め、かつそれを家庭内ではひたすら責め自分は右傾化を推奨していたという事実に見せかけた演劇を行い正当なポジションは保持しておくというやり方です。たしかに私の家は、外へ出たり耳栓をしたりすればそれが分かる、電化製品等からかと思われる異様な騒音で満たされていますけど、まあ装置か何かを使っているんでしょう。前に書いた肩や背中が凝りだして痛みを発し始めて椅子に座ってじっとしているのでさえも非常な苦痛になりはじめた、という自覚的に身体感覚がおかしくなりはじめたのは10歳で突如近視になってメガネを掛けはじめたところからではなくてそれ以前のこの騒音から始まっているのかもしれません。大学の時に自宅の近くのアパートに住んでいた時も深夜に露骨な重低音を鳴らされたり騒音漬けでした。祖父や祖母が絡んでいたかどうかは分かりませんが、叔父や叔母の発言や行動を鑑みるとうちのS家全体ぐるみでたぶんやっていた可能性が非常に高いです。うちのこのS家というのはゴキブリ一家です。何かうちの親族が外部に告発されるとまずいような悪事を行っていたのかもしれません。私が幼児の頃から見せられていたものはどうやら演劇であった可能性が非常に高いです。そりゃ叔母も叔母で家族内他者を貶めるような行為に及ぶわけです。おそらく私の母親はこれに付き合わされてました。そりゃ診療室内で私に対して「エェー、どんだけ我慢強いんだよぉ~」とその時は意味不明であった一見しては幼児的な挑発を行ったM'z a 悪意医師は外へ出ることをひたすら勧めたわけです。思えば私の弟は勉強を学校と予備校とその自習室で済ませ絶対に家では勉強しませんでした。彼は家で勉強せず予備校で勉強していることについて親と言い争っていたこともありました。……幼児の頃から私はこの騒音漬けにされていたんです、子供の頃家の自分の部屋では勉強する気にはならなかったわけです。何か依存する対象を常に探し求めて苦しみ続けたのもこれのせいだったということです、どうやら。潰しというか殺し、拷問です。病むこと無しに家を出ていった私の弟は何らかの理由で早くからこれに気付いていたんでしょう。
廃品回収業者の軽トラックから流される「いらないものがありましたらあなんでもかいしゅういたしまあす わからないことがありましたらあなんでもおききくださあい」という文句の騒音がありますけど、あんなもの聞かされていたらば物を考えることなんかできないどころか特に女性とかは正常な状態で耐えていることは難しいわけであって、左傾化させるためにひたすらあれを流してるんです。あんなもの見れば分かりますけど誰も廃品なんか渡しません。すべては「見せかけ」です。最初から積んでるんです。警察の人たちが取り締まってくれたおかげで大分減りましたけど、だから私はあの自動二輪車という乗りものはその騒音に因って嫌いなんです。別に騒音さえ出ないバイクであればあんなもの事故のリスクを勝手に背負っていくら走ってくれていたっていいわけです、警察の人たちはいい顔をしないでしょうけど。
眼鏡は使い分けた方が良いです。眼鏡を使っている人は、外出の時は小さいレンズのものを、屋内というかデスクワークその他で作業をする時等は大きいレンズのものを使うと良さげです。レンズが小さいと視界が狭くなるので眼球の動きだけでは視界の端に映る対象を視認しずらくなります。だから例えば人が進行方向から向かってきてもその人をしっかりととらえるには顔や体を動かさないと無理ということになります。そういった行動はそもそも下品というか、人間の体的に億劫に感じるようにできてます。だからレンズの小さいものを使えば視点が固定されて体のバランスも良くなりますし、人の顔とかジロジロ見ることも無いです。車の運転とかする時は眼鏡は大きいレンズのものを使用した方が良さげです。多分事故を起こす可能性は減ります。デスクワークとかでも、物を読む時は大きい眼鏡、物を書く時は小さい眼鏡、とか使い分けると良さげです。
眼鏡もかなり顔面の筋肉に影響を与えますけど、顔面の筋肉を異様な緊張のさせ方をして耳だけ動かせるというか耳だけ動かせてしまうというのは良くないどころかヤバいです。耳だけ動かしうる状態になると明らかに首から下の体の各所にもおかしい力のかかり方がしているのが分かります。その状態だと顎の筋肉が変に緊張して歯の噛み合わせがズレて異様になるので自覚的にも分かります。だから普通の状態だとどう頑張っても耳なんか動かせない、「耳に力なんか入らない」といった感触でいるはずです。で、それが正常なんで、こういった変なことを行うとどんどん病気に繋がっていったりするので絶対に止めた方がいいです。実は眼鏡をかけると耳を動かしやすくなってしまいはするんですけどね、たぶんよほど品質の良い眼鏡を掛けない限り。耳栓をすると、音が聞こえるとか聞こえないとかとは関係なく、耳を動かすことをしづらくなってこれまた良いです。そもそも昔から耳を動かすのは下品とされてます。下品でどうこうというのは見てくれが悪くてどうこうという単純な理由から言われていることではないんですね。筆記用具なり食器なりを使う時は、正しい姿勢で良い椅子に座って正しい持ち方で書くなり食べるなりする、というのはこういった風に大事なことだということです。
あと参考になる感覚としては、足がしっかり地についてしっかり大地なり床なりを踏みしめている状態というのは良い状態です。足の裏にいわゆる土踏まずが出来上がっている状態というのは非常に良くないです。たぶん外反母趾とかになったりします。扁平足というのは欧米の人に多く日本人に少ないです、というかおそらく扁平足の状態が正常なのであって、それを異常であるかのように「扁平足」という言葉で言い表している我々日本人がおかしいです。江戸時代の浮世絵とか見ればわかりますけど、扁平足でない人間というのはああいったタラコ唇の凄まじく不細工な顔になったりします。肩こりとかにも明らかに関係ししてきます。「地に足がついている状態」というのは大切なことです。女性でハイヒールの靴が良くないと言われているのはこのあたりです。爪先立ちとか絶対止めた方がいいです。かかとで立つのはバランスを取るのが難しいので転びそうになりますけど悪くはないです。身長を計る時以外背伸びをするのも止めた方がいいです。
また下腕部に力を入れるのは止めた方が良いです。特にジョギングやランニングを行う人は肘から下をブラブラさせるというか楽にして走るとおそらくいいです。上腕部にいわゆる力こぶを作ると下腕部の力は抜けます。この状態がバランス的におそらく良さげです。うつ伏せに寝転がって肘で首のあたりから上を支えながらマンガを読むというのがおそらくバランス的に最悪です。もちろん就寝する場合は一番良いのは仰向けです。
昨日2012/11/12日の夕方にこのブログに記事をupしてからしばらくして夜の21:00頃に、家から歩いて5分ちょっとのスーパーに買い物に出かけるために外出して最寄りの区役所の前の交差点で信号待ちをしていたんですけど、この時私の真左1メートル程度の位置で「なんとかなんとか)~じゃん」と私に当て付けるように言ってきた若い女の人が居たんですね。声は小さいというか故意にくもらせた声色で発声して何を言っているのか「じゃん」しかこちらには分かりません。近くにはスーパーが二軒あってどちらも家から歩いて5分程度なんですけど、ここと家の往復の計10分くらいのうちだいたいこの類のストーカーが3~4件あるというのが毎回です。自覚的にはここ数年間ずっとそう(ということが分かるわけ)ですけど、おそらく十数年前からずっとやられていたんでしょう。通学の電車内とか凄かったんでしょうね。私は「ああ、いつものストーカーか」と思って少しそちらへ顔を傾けてこちらに対してそれを言ったということだけを確認してまた正面へ向き直ったんですけど、この女はそのまま何も言わずに私の真後ろを通り過ぎて行きました。そもそも、私はマンションの5階に住んでいるんですけど、この時私が玄関のドアを出て階段を下りて4階と3階の間のおどり場へ差し掛かった時に(4階のドアが私の左斜め後方の位置に位置したところで)、いつもモーター音やドアを激しく開け閉めしたり天井をつついたりするような衝撃音で嫌がらせをしてくる4階の住人(の三人のうち誰か)が特にドアを開けるわけでもないのにその4階の住居の玄関のドアのカギを急激に開け閉めして異常な音を立てる、という嫌がらせを行いました。
もうはっきり言いたいんですけど、半年前にfacebookの自分の顔写真と本名をupしたページからこのブログへのリンクを貼りましたしそもそもそれ以前からこの類の不特定多数の人間によるストーカー行為はあったということで私が何処の誰かなんてことは分かってるでしょうから、何か言いたいことがあるんであればダイレクトに直接話し掛けてこいというんですね。モニョモニョモニョモニョとそれがストーカーであることを示すためだけのストーキング行為なんてやられたところでこちらには具体的なことは何も伝わりません。もちろんヤーさんにおまえちょっと来いやと言われれば恐いですし警察を呼びますけど、そういうことでなければ私は基本的にフリーです。学生の時からずっとそうでした。近寄りがたいんであれば近寄らなければいいですし、何か用があるんであれば普通に話しかけてこればいいんですね。
これの認知を統合失調症の症状であるとして抗精神病薬の投薬を始めたN田四R元医師はまあ犯罪者でしょう。警察へ行かせないという選択へ被害者を導きました、あろうことか抗精神病薬漬けにすることによって。これら不特定多数の人間によるストーキング行為によるストレスによって統合失調症が発症しているわけであって、少なくともk子curseマ医師はこれを認めました。通常の精神だったらばこんなことをやられたら発狂するわけで、たぶん外へ出る度にこんなことをやられて正気を保っていられるのは私だけです。これを記述して記録することを始めてから病状が良くなりはじめました。
ここのところいくつも記事をupしてるんですけど、この11日間抗精神病薬を服薬していません。それまでは、
2012/10/19日4:10分、ジプレキサ5mg服薬。
2012/10/22日17:55分、ジプレキサ5mg服薬。同23:35分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/10/24日4:15分、ロヒプノール1mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/10/26日1:49分、ジプレキサ7.5mg服薬。
2012/10/29日14:48分、ジプレキサ10mg服薬。
2012/11/1日18:52分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/2日3:00分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。同18:42分、ジプレキサ10mg服薬。
(00分定時と30分定時の記録ものは前後1時間程度の誤差あり)
といったペースで抗精神病薬(ジプレキサ)を服薬していたんですけど、11月2日に服薬したのを最後にこれを服薬していません。確かに睡眠薬ではなくて抗精神病薬がきれた時の苦しさをこの2日くらいで大分感じるようになってきました。だからおそらくこの記事をupした後か明朝にジプレキサを服薬する予定です。ちなみにこの11日間の他の薬の服薬状況は、
2012/11/4日0:30分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/6日3:00分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/8日5:30分、ロヒプノール1mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/9日12:00分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。同21:03分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
2012/11/12日17:44分、ロヒプノール2mg服薬、アキネトン2mg服薬。
(00分定時と30分定時の記録ものは前後1時間程度の誤差あり)
です。
五ヶ月前の6月の半ばから、食事はだいたいパンとオレンジジュースと野菜ジュースが基本です。二週間に一回くらい牛乳かヨーグルトを食べますけど、この11日間はその頻度が増えて三日に一回くらいこれを摂ってます。あとこの11日間はさらに鯖を二回食べてます、普段はこれは摂りません。オレンジジュース以外の食事を摂ると身体感覚的に頭部は左傾化します、入浴して汗を出すと身体感覚的に頭部は右傾化します。ちなみに本日2012/11/13の食事は6:00分に鯖の竜田揚げを二、三切れと16:00分にキリンのトロピカーナのオレンジジュースを1リットル飲んだきりです。
朝起きて朝食にカレーを食べたり塩分を多量に含むものを食べたりするのは止めた方が良いです。朝食に甘いものを食べるとかもやめた方が良いです。朝食は夜ぐっすり寝て朝自然に起きれる人が食べるのが自然です。夜よく眠れない人は朝食なんか食べれない、というかそもそも食欲なんか無いはずです。だから朝眠くて二度寝したい状態の時とかは絶対に食事を摂らない方がいいです。そういった状態の時に朝食を無理して摂ると、その日の夜また眠れなくなるとかそういったことになるんですね。野球のイチロー選手が朝カレーを食べるというのは有名な話ですけど、あの人は左打ちの選手ですね。で、イチロー選手は唇の分厚い顔をしてます。野球のバッティングというのは球をバットに当てる瞬間に「引っぱる」感覚なんで、その瞬間的に体心的に右傾化するはずなんですね。あれはバットを球に当てるんではなくて球をバットに当てるんです。イチロー選手はこれが逆なんでしょうね、というかたぶん「右→左→右」の人です、この人も。この類の人はPCでWINDOWSを使う時も例えばウィンドウの操作にマウスよりキーボードの方が楽に感じるはずです。女性でバレエとかやってる人はよくご存知のはずの時計回りを意識するのは良いはずですけど、この「右→左→右」の人はこれが苦痛になるんですね。左へぶっとばしてストレスを解消して右へ戻る、そしてやっと頭を使えるようになる、ということです。右回転をするアナログ時計を見てさえも違和感を感じるはずです。農作業のくわ持って振り上げて畑を耕すというのは左右どちらにしてもあれはあれでストレス解消になるっぽいです。
抽象的にただ「左」というと分かりにくいですけど、ヒトの体は、頭部を左へ傾けていると眠くなる、睡眠が誘発される時には体心的に左へ斜頚します。これは別に左から右へいって左へ戻るパターンのヒトであろうが右から左へいって右に戻るパターンのヒトであろうが同じことです。私の異常というか病的だったところは頭部の頭蓋を左へ傾けるというのではなくて斜視で左目が下がるほどに「左」へイっていたということです。MRIとか撮れば分かってたかもしれませんけど、下手すりゃ脳がズレてました。つまり情報に関する快感・不快感を区別せずに吸い取ってしまう(腑に落としてしまう)という形で左斜頚していればいくら他人に攻撃されても不快感を自覚的に認知することはありませんし、そもそもそれを攻撃だと認知することも不可能です。睡眠薬を服薬して起床していて且つそれが気持ちよいという状態を経験したことのあるヒトには分かりますけど、本来的には睡眠という行為にあるはずの状態で昼間に起床していると夜間眠れなくなります。だから私はおそらく嫌がらせの騒音等で子供の頃からこの状態にさせられていたんです。不眠症状が露骨に出たのは高校二年の16歳あたりからですけど、おそらく騒音を騒音と自覚されないまま聞かされ続けていたんでしょう。今現在も部屋の中に居る時は常に耳栓をしてますけど、これをしていると体心的に右傾してきちんと目覚めている状態になります。まあこれが無い状態でよく受験勉強とかやっていたなとは今になって思います。ほぼ間違いなく大手マスコミ新聞関係者であった私の父親が自分の仕事その他にまつわる何らか(嫌がらせ?)その他を家族外の者に告発させないために私や他の家族に対してに対してこれを行っていたということです。まあ理由(原因)の詳細は不明ですが、口封じです。左傾化(左斜頚)させて口を封じ込め、かつそれを家庭内ではひたすら責め自分は右傾化を推奨していたという事実に見せかけた演劇を行い正当なポジションは保持しておくというやり方です。たしかに私の家は、外へ出たり耳栓をしたりすればそれが分かる、電化製品等からかと思われる異様な騒音で満たされていますけど、まあ装置か何かを使っているんでしょう。前に書いた肩や背中が凝りだして痛みを発し始めて椅子に座ってじっとしているのでさえも非常な苦痛になりはじめた、という自覚的に身体感覚がおかしくなりはじめたのは10歳で突如近視になってメガネを掛けはじめたところからではなくてそれ以前のこの騒音から始まっているのかもしれません。大学の時に自宅の近くのアパートに住んでいた時も深夜に露骨な重低音を鳴らされたり騒音漬けでした。祖父や祖母が絡んでいたかどうかは分かりませんが、叔父や叔母の発言や行動を鑑みるとうちのS家全体ぐるみでたぶんやっていた可能性が非常に高いです。うちのこのS家というのはゴキブリ一家です。何かうちの親族が外部に告発されるとまずいような悪事を行っていたのかもしれません。私が幼児の頃から見せられていたものはどうやら演劇であった可能性が非常に高いです。そりゃ叔母も叔母で家族内他者を貶めるような行為に及ぶわけです。おそらく私の母親はこれに付き合わされてました。そりゃ診療室内で私に対して「エェー、どんだけ我慢強いんだよぉ~」とその時は意味不明であった一見しては幼児的な挑発を行ったM'z a 悪意医師は外へ出ることをひたすら勧めたわけです。思えば私の弟は勉強を学校と予備校とその自習室で済ませ絶対に家では勉強しませんでした。彼は家で勉強せず予備校で勉強していることについて親と言い争っていたこともありました。……幼児の頃から私はこの騒音漬けにされていたんです、子供の頃家の自分の部屋では勉強する気にはならなかったわけです。何か依存する対象を常に探し求めて苦しみ続けたのもこれのせいだったということです、どうやら。潰しというか殺し、拷問です。病むこと無しに家を出ていった私の弟は何らかの理由で早くからこれに気付いていたんでしょう。
廃品回収業者の軽トラックから流される「いらないものがありましたらあなんでもかいしゅういたしまあす わからないことがありましたらあなんでもおききくださあい」という文句の騒音がありますけど、あんなもの聞かされていたらば物を考えることなんかできないどころか特に女性とかは正常な状態で耐えていることは難しいわけであって、左傾化させるためにひたすらあれを流してるんです。あんなもの見れば分かりますけど誰も廃品なんか渡しません。すべては「見せかけ」です。最初から積んでるんです。警察の人たちが取り締まってくれたおかげで大分減りましたけど、だから私はあの自動二輪車という乗りものはその騒音に因って嫌いなんです。別に騒音さえ出ないバイクであればあんなもの事故のリスクを勝手に背負っていくら走ってくれていたっていいわけです、警察の人たちはいい顔をしないでしょうけど。
眼鏡は使い分けた方が良いです。眼鏡を使っている人は、外出の時は小さいレンズのものを、屋内というかデスクワークその他で作業をする時等は大きいレンズのものを使うと良さげです。レンズが小さいと視界が狭くなるので眼球の動きだけでは視界の端に映る対象を視認しずらくなります。だから例えば人が進行方向から向かってきてもその人をしっかりととらえるには顔や体を動かさないと無理ということになります。そういった行動はそもそも下品というか、人間の体的に億劫に感じるようにできてます。だからレンズの小さいものを使えば視点が固定されて体のバランスも良くなりますし、人の顔とかジロジロ見ることも無いです。車の運転とかする時は眼鏡は大きいレンズのものを使用した方が良さげです。多分事故を起こす可能性は減ります。デスクワークとかでも、物を読む時は大きい眼鏡、物を書く時は小さい眼鏡、とか使い分けると良さげです。
眼鏡もかなり顔面の筋肉に影響を与えますけど、顔面の筋肉を異様な緊張のさせ方をして耳だけ動かせるというか耳だけ動かせてしまうというのは良くないどころかヤバいです。耳だけ動かしうる状態になると明らかに首から下の体の各所にもおかしい力のかかり方がしているのが分かります。その状態だと顎の筋肉が変に緊張して歯の噛み合わせがズレて異様になるので自覚的にも分かります。だから普通の状態だとどう頑張っても耳なんか動かせない、「耳に力なんか入らない」といった感触でいるはずです。で、それが正常なんで、こういった変なことを行うとどんどん病気に繋がっていったりするので絶対に止めた方がいいです。実は眼鏡をかけると耳を動かしやすくなってしまいはするんですけどね、たぶんよほど品質の良い眼鏡を掛けない限り。耳栓をすると、音が聞こえるとか聞こえないとかとは関係なく、耳を動かすことをしづらくなってこれまた良いです。そもそも昔から耳を動かすのは下品とされてます。下品でどうこうというのは見てくれが悪くてどうこうという単純な理由から言われていることではないんですね。筆記用具なり食器なりを使う時は、正しい姿勢で良い椅子に座って正しい持ち方で書くなり食べるなりする、というのはこういった風に大事なことだということです。
あと参考になる感覚としては、足がしっかり地についてしっかり大地なり床なりを踏みしめている状態というのは良い状態です。足の裏にいわゆる土踏まずが出来上がっている状態というのは非常に良くないです。たぶん外反母趾とかになったりします。扁平足というのは欧米の人に多く日本人に少ないです、というかおそらく扁平足の状態が正常なのであって、それを異常であるかのように「扁平足」という言葉で言い表している我々日本人がおかしいです。江戸時代の浮世絵とか見ればわかりますけど、扁平足でない人間というのはああいったタラコ唇の凄まじく不細工な顔になったりします。肩こりとかにも明らかに関係ししてきます。「地に足がついている状態」というのは大切なことです。女性でハイヒールの靴が良くないと言われているのはこのあたりです。爪先立ちとか絶対止めた方がいいです。かかとで立つのはバランスを取るのが難しいので転びそうになりますけど悪くはないです。身長を計る時以外背伸びをするのも止めた方がいいです。
また下腕部に力を入れるのは止めた方が良いです。特にジョギングやランニングを行う人は肘から下をブラブラさせるというか楽にして走るとおそらくいいです。上腕部にいわゆる力こぶを作ると下腕部の力は抜けます。この状態がバランス的におそらく良さげです。うつ伏せに寝転がって肘で首のあたりから上を支えながらマンガを読むというのがおそらくバランス的に最悪です。もちろん就寝する場合は一番良いのは仰向けです。
PR