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Schadenfreude
 ご苦労さん。




 最近私がやられているストーカーの中には、被害者を装うというものがあります。

 ストーカーの被害者xさんを仮定します。xさんは、とある特定の社会的に弱い人間たちの属性なるものが具体的に存在しそれが如何様なものであるかを、何故か何らかの手段によって何者かに知らしめられています。それが帽子を被っているという特徴であると仮定します。その属性をあらかじめ知らしめられているxさんは、ストーカーによってその「見せつけ」をひたすら行われるという攻撃をされます。そして半ば発狂状態のxさんはひたすら「帽子を被っている連中」に対して文句を言います。そうすると、「事実は帽子を被った連中にxさんが攻撃されているのに、まるでxさんが弱い人たちである帽子を被った連中を攻撃しているかのような錯覚を何度も連続してターゲット(xさん)に与え、『自分らが被害者でありxさんが加害者であり、それが自分たちがxさんに攻撃(仕返し)を行う口実として成立するかのように見せかける』、そしてxさんを攻撃する」ということをストーカーはxさんに対して行えてしまうんですね。

 ここでポイントとなるのは、抗精神病薬の被投薬や覚醒剤の使用によるそれのoverdoseですけど、私の場合は前者がキーとなってやられました。これは精神科医が処方する抗精神病薬に問題があるということではなくて、抗精神病薬というのはそういった薬物であり、一定長期間服薬してそしてだんだんと量を減らしていって服薬を止めた時点で初めて病気の完治である、というそういう薬です。当然ストーカーを行っているクズ共やそれとグルになっている悪質な精神科医に負の要因、問題点があります。

 例えば、私が図書館へ行くとkさん(仮名)という職員が居ます。まず私はkさんの悪口を(ワザと)自分のパソコンに書きました。そして一時間後くらいに図書館へ行きました。そうしたらkさんは受付で来訪者に対してまるで回りの人間に対して聞かせるように大きな声で「ええ~、そうですねぇ~(大声)↑」というセリフをワザとらしく吐いていました。もしこれがkさんの演技でありkさんが私がPC上で書いていたテキストを認知した上でのことなら、kさんはストーカーであり私の書いていることは何らかの形で知られているということです。もしこれがkさんの演技でないのならば、kさんは場の空気を読めないTPOをわきまえられない気狂いであり、ごめんなさい、ということです。その場合kさんの挙動に不審感を全く抱いていない受付への来訪者も同じく気狂いです。

 これがただの一回ならば私も普通の人と同じく何も思わないか何かあったのか程度にしか思わない、もしくは自分には関係無いだろうと考えますけど、この「自分に関係あるような何か」が数十回数百回と存在するんですね。つまりストーカーはなんらかのポイント・基点を作って被害者にストーキングの事実を知らしめるというところからストーキングによる加害を始めていきます。そのうち被害者はストーカーによる攻撃ではないものまでもそれだと思いだし、本来的には存在しないダメージを自ら受けるようになってしまいます。これは先の記事で説明した、自己が外部化され且つまた同時に世界が自己に内部化されるという通常では考えられない事態であり、「自分を読まれている」という妄念に取り付かれるようになりまた同時に自己以外の世界の事象を認知しそしてそれが自己内化されているので予測でき(ていると思い込んでい)るようになるということです。

 芥川龍之介の「歯車」という小説がありますけど、あそこで書かれているのはアレは幻覚でもお話でもなんでもなくて事実です。あれはほとんど芥川龍之介の自殺の手記として有名なものですけど、これは現代の精神医学の定義に照らし合わせればまったくの精神分裂病(統合失調症)です。おそらく芥川の場合は「彼の為に煉獄が形づくられている」という表現が適切ですけど、つまりはナメた奴に一発カマすとかシバくとかいったものではなくてこういった形で純粋な嫌がらせを行ってくるクズというのが現代の日本の社会にもまだ居るんです。

 身近な例で言うと、私の母親は自分の髪(極度に長いのですぐ分かる)を洗面所やトイレや私の部屋に巻き散らかすということのもっとタチの悪い一本二本髪の毛を置いていくというやり方で嫌がらせをしてくるんですけど、こういったものがこのストーカーのやり方の典型的な見本というわけです。この女は私が子供の頃からひたすらこういった嫌がらせをジメジメグジグジと行う豚でした。ちなみにこの女はもう頭がボケてます。もともと嫉妬に狂った豚みたいな女で、頭も悪くてしかも馬鹿で愚かな人間でしたけど、とうとう完全にボケ始めました。パソコンのモニターやキーボードの上や後はゴミ箱とかにセロテープを貼ってバリアー(?)(笑)みたいなものを作ってるんですね。完全にキチがってます。

 これを被害者の「妄想だ」の一言で片付けられるのが「統合失調症であるというレッテルを貼る」という便利で便利で仕方のないツールなんですね。



 某巨大匿名掲示板群はアレはナチスです。というかアレがナチスの実態です。ここ一、二年でやっと少しだけマシになりました。ああいった馬鹿な無政府主義者が群れを為して徒党を組んでサークルを作ったのがナチスです。性(欲)風俗とサブカルチャーをその依存対象と機軸とした下劣と俗悪の極みです。あそこで小学生レベルの悪口や中学生レベルの下ネタを乱舞させ披露してくれたのは子供ではなくて30歳も過ぎたオッサンたちです。もちろん中には役に立つ情報もありました、が、某巨大匿名掲示板群はナチスのモデルとして実に分かりやすい例を示してくれました。
 関係無いですけど、去年の12月下旬か今年に入ってからかの読売新聞の朝刊で、「東電実質国有化」という見出しで一面に記事が出ていたんですけど、その実少し記事に読み入ってみれば「そういう方向で官公庁が試案を出し始めましたよ」という内容なんですね。だからこれは別に「実質」でも何でもなくてマスコミ新聞社の客の目を引きつけたいだけが為のいかがわしスポーツ新聞レベルの大嘘垂れ流しの宣伝見出しです。

 何年か前にあった秋葉原通り魔事件の加藤智大さんはこれらの典型的な被害者です。あの事件はもちろんこういった犯罪者集団にハメられて気が狂うまで嫌がらせをされて発狂して加害行為に及んでしまったケースです。加藤智大さんのケースではちゃんと警察へ行って警察官にきちんと事の事情を話せばよかったんです。
 ああいった連中というのは面白いことや媚びや誤魔化しによって釣ります。どんどんヤバい方向へ釣っていって、そしてヤバい行為に浸らせておいて、そしてある時突如ワッと本性をあらわします。その時点で本来的にはまったく真面目な人間である被害者はその時点で本格的にダマされていたことを知ります。それがこういったクズ共のやり口です。だからダメな奴は最初からダメなのであって、付き合ってはいけないということです。



 ネットを使うにあたってこれ見よがしに漢字名と顔写真をupしてる人間が居ますけど、アレは何を勘違いしてヤってるんですかね?そもそもテレビに出演している芸能人とかあとは市民活動家みたいな人で自分の写真と本名を名乗ってネットを使っている人も居ますけど、そうではないそれこそ某巨大匿名掲示板群関連みたいな連中がそういうことをやってるのを見ると犯罪者集団が何を勘違いして調子に乗ってるんだと考えさせられます。ネットでそんなことをやってもそれが本当(事実)である保障は何処にも無いんですけど?例えばネット上で「田中太郎」や「山田花子」という名前で顔写真までupしていても、それが本名である保障は何処にも無い上に、仮に本名だとしてもどこの田中さんや山田さんであるか関係無い他人には分からない上にその顔写真が本人の顔そのままのものである保障は何処にもないわけです。

 このブログを読んでる人間のうち99%は私が何処の誰だか分かってます、と言う時点でつまり私はそのことを自覚した上でこのブログの記事を書いています。私が自分の家族の悪業・悪行についてイタい記事を書いたのもその為です。これからもこういったことについてはもちろん書きます。



 現代日本にもまだこういったような、自分も含めて全ての人間にとって特にならない行いであるにもかかわらずそれを行うという、豚としか言い表せない人間が居るんです。「豚」「ブタ」というのは単なる小学生レベルのマンガ的・絵的な形容の悪口ではなくて、文学的というよりは文字的にそういった決まりきった形容表現なんですね。漢和辞典や国語辞典などの辞書を引いてみたり現実に豚という生き物がどういったものか観察してみることでこういった「知」的なことは理解できます。例えば、私も子供の頃から太っていてよくデブとかいってからかわれましたけど、なぜ太っている人間が悪口を言われるのか、ということは一考の価値があるということです。
 そしてこれは当然治ります。現代では抗精神病薬を使用するという効果的な方法があります。そうではなくても、太陽の光にあたる・野菜を多量に摂取するなど食生活をあらためる・運動をする・入浴をする、その他様々な方法があります。妥当性があるかどうかイマイチですけど、個人的には剃毛をするつまりムダ毛を剃るというのがオススメです。
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