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Hide your face.
 小噺をひとつ。




 残念ながらいわゆる右翼とやらが大多数の人間に嫌われるのは、人権侵害の火種を作るクズが中には多々居るからです。ヒットラーは義憤に駆られてというか義憤と私憤がごちゃ混ぜになってユダヤ人を排斥した人間でしたけど、その「ヒットラーにおける怒り」の火種を作るミクロ経済的価値意識・マザーコンプレックスに浸されきったクズが残念なことに右翼の中には居るんです。
 私が通った高校はどちらかというと右の高校でしたけど、もうカワイソウなチンピラとしか言い様のない教師とかが中には居るんですね。化学や物理で優秀な先生がいらっしゃいましたけど、まあ何を勘違いしたか生徒を意図的に踏み潰していくような大たわけの馬鹿者というかもはや犯罪者としか言い様の無い豚が教師の中には居たんですね。こういった教師は意図的に右翼の学校の破壊活動を行う左翼のユダヤ的工作員ではないかと思われる程にクズでした。

 「豚」という形容はそもそもユダヤ人に対して使われていました。豚はそもそもからして嫉妬豚ですし、「ユダヤ」の「豚」というわけです。残念ながら日本における戦後のいわゆる右翼にはこの「豚」が混ざっていたということです。

 最近のストーカーの中には、連中が被害者を装うこともできない、ターゲット(私)を加藤智大さんの様に在りもしないものの加害者に仕立て上げることもできない、となると、今度は連中がターゲット(私)の保護者であるかのように振るまい、それをターゲット(私)に思い込ませようと試みるということを行ってくる連中が居ます。これはストックホルム症候群を作り出す典型的なやり口であり、新興宗教の勧誘や詐欺によって騙す場合の類と全く同じものです。ひたすらなうっとおしさの極みであり、ウザさの極みです。

 ここで小話を一つ。

「 島見図広吉(仮称)は高校教師。回りの同僚の教師に比べて非常に低学歴でそれに劣等感を感じておりコンプレックスが強い。生徒にはバカにされている。当然の如く同僚の教師にはさらにバカにされている。
 「分からないものは気持ち悪いと思わなきゃダメ!」「流れに乗らない奴を排斥しなきゃダメ!」とやらのセリフを高等学校の教室の教壇の上からひたすらデカい声でギャーギャーわめきちらす。クラスには香港人の生徒や生まれつきの先天的な障害によるもので頭蓋骨が変形している女子や友達がいなくて常に一人でいる男子生徒が二、三人居る。にもかかわらずそれを理解した上でこういったセリフを教壇上から故意に吐く。教師としての前に人間として論外。60歳過ぎの美術の先生によると、「島見図広吉先生も昔はあんな先生じゃなかったんだけどねえ」とのことである。
 朝礼か何かの頭髪検査の時、「○○先生(教務主任等の上司である教員)!こいつメッシュですよ!」と叫んでいたが、親がお偉いさんである男子生徒に「『メッシュ』って言葉覚えてまで若づくろい大変ですねぇ(↑)?」とからかわれていた。島見図広吉はこの生徒には絶対に逆らえなかったどころか、授業中に指名して答えを褒めて媚びるようなマネまで行っていた。島見図広吉はこういった小物でありこの点においても馬鹿にされていたが、またそれでいて生徒の信奉を集めようとしていたので生徒からも同僚の教師からもさらにバカにされていた。
 気の弱いのび太の様な生徒がいたが、彼は島見図広吉に「明日から学校へ来るな」と言われて本当に来なくなってしまい学校を辞めてしまった。
 島見図広吉は、文科系の生徒はちょっと調子に乗っているだけで朝の登校時等に捕まえていたが、自身が担当する理科系の生徒はわざと見逃されていた。理科系クラスでも評判は悪かったが、当然文科系クラスの方ではさらに評判は最悪であった。
 A君という生徒が居たが、島見図広吉の出した宿題を行わなかったことでA君は席を立たされ、目の前に島見図広吉が来てもA君は無視していたら「ノルマって分かる?」「は?まあ」「これは理系のノルマ。学校つまんないでしょ?やめれば?」と島見図広吉はA君に対して言った。A君は「まぁ~、今まで我慢したんでえ?」と適当にノロけてみせた。そうしたら「卒業できると思ってんの?」「ハイ(?、笑)」「がんばって」と言って去っていった。島見図広吉はA君が自分を嫌っていることを当然知っておりチンピラ不良少年並の絡みを行ったのであった。ちなみにA君は島見図広吉の脅迫により学校をやめさせられたのび太のような元生徒のことをその時点で知っていた。この島見図広吉の行動においては立派な脅迫罪が成立する。
 そもそも島見図広吉はその高校の二十何年か前の当時の非常に頭の悪い子供が集うアレな状態のその高校へ入った生徒だったのであり、そもそも卒業生だからというコネでその母校である高等学校へ入社した。島見図広吉ほどの低学歴ではまともな所へは就職できないからである。
 「数学科なんか行かない方がいいよぉー?数学の先生になるしかないんだからぁ!」とのセリフを教壇上からバカデカい声で吐く。理科系のクラスで数学を真剣に勉強している高校生の子供の前で吐いてよい言葉ではない。もうこの時点で理科系の教師としてやっていていい人間ではない。
 教育はおざなりにして「教師である前に人間だから!」と悲痛なまでに高等学校の教室の教壇の上から15、6の子供に向って叫ぶ。典型的なユダヤ人である。本質的には「僕を分かってよ!」とか「僕を人間として見てよ!」とかいうエヴァンゲリオンだかのブサイクアニメの主人公とかと同じ。
 島見図広吉が行っていることにおいては脅迫罪が成立する事件が多々存在する。」

 ここで登場するAがもしかしたら私SSであるかもしれないんですけど、まあこれがフィクションであろうがノンフィクションであろうがこの記事の本質とは何も関係は無いのでそれはここではどうでもいいとして、この仮そめ(にも)教師が行っていることは脅迫であり犯罪なんですね。現代でこんなことをやったらこの教師は即警察にお縄であって、捕まるわけです。この教師の行いはストックホルム症候群を狙って失敗しているケースです。典型的な犯罪者です。経済学を少し勉強してからヒットラーの「わが闘争」を読んで知ったんですけど、この教師のような人間は典型的なユダヤ人であり、まさしくヒットラーの言うところの「戦争賛美者」なんですね。"Mein Kampf"は戦後ドイツでは禁書にされたみたいですけど、何がどうなっていたのか知るためにも、ドイツの人にも是非読んでいただきたいと勝手に思ってます。評論家の内田樹さんあたりが現存する典型的なこの戦争賛美者であるユダヤの豚の例として分かりやすいです。

 ユダヤ人というのはそれが如何に内向きに謙虚で健全に見えるものでも、内向・外向つまり自他に向けたパワーハラスメントな性向を持っており、典型的な犯罪者性向を持ってるんですね。内向的な自分に向けたパワーハラスメント性を持っている人間というのは、如何に表に出さなくても、「自分さえよければ」「自分さえ助かれば」という発想というよりは感覚がこびり付いているような人間のことであって、その自覚がありません。それをこの小話のチンピラ教師の様に露骨に表に出すと、単なる反社会的人間として扱われるというか反社会的人間であることがバレてしまうということです。残念ながら戦後日本の右翼にはこのユダヤ人が多数入り込んでいる(いた)んです。戦後政権を担っていた自由民主党にはこういった豚みたいなJudenが多かったみたいです。まさに腐ってたんですね。

 私が通った学校にはおそらくご存命であれば恩年80歳くらいの右翼主義者の先生が居たんですけど、この先生はちゃんと褒めることは褒めて生徒をきちんと管理して伸ばすということを行っていた先生だったんですね。チャラチャラしたチンピラみたいのはこの先生を嫌ってましたけど、私はこの先生に褒められたこともありましたし、お世話になりました。この先生はチンピラ教員とは違って学識もある方で本物の右翼主義者でした。この先生はチンピラ教師とは違って日本という国がどういうものであるか、社会というものがどうであるかきちんと勉強して知っていた人でした。若いうちは分かりませんでしたけど、このことは今になって実によく分かります。大人になれば分かることというのはあるといえばあるんですね。



 一つ前の記事で書いたミクロ経済的意識を再燃させて潰すということをひたすら行った精神科医が実在します。

 ここで小話を一つ。

「 M'z a 悪意(仮称)は国立病院精神科医師である。まあなんというか、すごい医者。ナチスを装ったヒトラー狩りのユダヤの穢多。超女性的人間。マンガに出てきそうな悪徳な医者。アメリカだったら間違いなく訴えられるレベルの悪党。あそこまで露骨だと精神科に掛かっている患者に対して何らかの目的で演技を行っているかと疑われる程。非常に子供じみて、というよりは小学生じみて見える。診療医としては失格、医療研究者としてはどうであるのか不明である、が、診療医として全くダメな人間が医療研究者として優良である訳が無い。滑稽さやイタさといったものは無い。しかし何らかの原因で脳を病んでいる人間、特に統合失調症患者に対して悪意をもってして貶めようとしているのが露骨に観察される。非常に陰惨な影を漂わせている。こういった人間にヘタに権力を与えるととんでもないことになる。まるでゲッベルスやプロパガンダ用のモデルを使って自己を喧伝した醜い小男スターリンの様に。
 基本的に自分のことばかり考えている人間。まあもう保身欲のカタマリといった感じ。診察室で患者のカルテをコンピュータでタイプするにおいて患者が間違いを指摘したところ、「ボクのカルテの内容変えないでくださいよー」と彼は言った。もう自分の面子や保身で精一杯である。患者のカルテというものは診療室におけるその患者の状態や訴えた症状を記録するものであって、つまりM'z a 悪意医師の記録する患者○○のカルテというものは「M'z a 悪意医師が記録する患者○○のカルテ」であって「M'z a 悪意医師によるM'z a 悪意医師のためのカルテ」ではない。ちなみに当該の患者が診断書を5000円程度のお金を払って請求したら事実と全く異なることをM'z a 悪意は記載した。
 分かりやすく言うと非常に卑劣漢な感じ。典型的なボクちゃんすごいタイプであり、子供時代に教室に居たらこりゃやられるだろうな、っていうウザさを持つ。一言で表現すると「抜け駆け」な感じが露骨に表出している。だから「は?なんなのこいつ?(なんでいきなりこんな「自分だけ」みたいなこといきなりやんの?)」とフトした瞬間に他人に思われて、本人が居ないところで「なあ?オレあいつウザいんだけど?」とか誰かが言うと「実はオレも」っていう賛同者が多々いる、といったキャラ立ちである。ギャーギャーわめき散らす露骨なウザキャラとは違う。
 このM'z a 悪意医師は診察において得た情報を、患者の知らないところで患者の家族に故意に知らしめることを多々行っている。
 診察室へ呼ばれる前に3つくらい隣の診察室で怒鳴り散らしていた患者が居た。とある患者が診察室入ってからM'z a 悪意医師に「あの診療室の先生は何の先生ですか?」と聞いた。で、「そりゃ精神科医です」と患者は言われ、彼が「いやだから、統合失調症担当の先生とか老人の認知症担当の先生とかいるでしょ?(その意味で何の先生ですか?)」と聞いたら、「とりあえずてんかんの先生ですが、だからといってあの(怒鳴りちらしてた)患者さんがてんかんかどうかは私には分かりません」とM'z a 悪意医師は嫌味げな言い方で答えたが、患者は純粋な意味でその診療室で診察を行っていた(怒鳴られていた)先生が精神科医として主に何の病気の担当の先生かを聞きたくて聞いただけである。だからM'z a 悪意医師は「相手(俺)が怒鳴り散らしていた患者が何の病気か知りたがっている」と勝手に思い込んでそういうカタチで答えを返したということである。非常に思い込みが激しく対人関係に難がある。
 また、M'z a 悪意医師は統合失調症の治療を専門とする精神科医として薬剤について詳しいが、とある患者が「先生達は食品に関しての栄養学、栄養士さんたちが学ぶようなものは学ばないんですか?」と聞いたところ、「いや、まあ、大学の時にやったことはあるけど、まあ好きな科目だとやる気にもなるけど、興味無いモノは試験の為だけに覚えてテスト終わったら忘れちゃうでしょ。医者だってそれは同じです」と言った。薬物も食品に含まれる栄養素も脳を含めた人体に影響を与える物質としては同じであり、M'z a 悪意医師とてそれが理解できないような頭の持ち主ではあるまい。ここで何が問題であるかと言えば、それは精神科医であるにもかかわらず、自身固有のエゴイズムを当然のものとして振りかざすことである。しかし精神科医の場合は藪医者と見なされ客が離れてゆくだけであろう、が、この医師の場合はその限りではない。この医師は「時間が無い」で逃げることも多々ある。
 M'z a 悪意医師の机のモニターにはinformed concentの文字が浮かび上がっているが、もはやそれはギャグ以外の何物でもない。
 またM'z a 悪意は自分が厚生労働省管轄下の国家公務員であることにかこつけて、自らベタなマンガのそれのような「悪徳な官僚」の図を演じて患者に対して必死にアンチ官僚的意識を植え付けようと試みていたが、患者一般はそれに簡単にのせられる程には愚かではない。」

 こういった医師が平気でデカい顔をして精神科医をやってるんですね。もしこの医師が実在しこの小話の中に出てくる診断書の件その他が事実であるとすると、これは医事法違反や医師法違反を犯して他者に加害行為を行っている露骨な犯罪者です。

 「診察において得た情報を、患者の知らないところで患者の家族に故意に知らしめること」は日本の法律で禁止されています。精神科医は、「診察において得た情報を、患者の知らないところで患者の家族に故意に知らしめることを多々行っている」という時点で警察に捕まって医師免許を剥奪されます。もしこの医師が実在しこの小話の中に出てくるこの件が事実であるとすると、彼は警察に逮捕されて医師免許を剥奪されます。というより殺人なんですね、これは。

 私が永らくお世話になっていたN医師(仮称)という先生が居るんですけど、この先生は今度閉院します。言っては悪いですが、逃げます。最近別のクリニックへ行ったんですけど、N先生がそもそも7年半前に始めて投薬したパキシル・ルボックスはあなたに合うはずがないと言われました。N先生にはこれを投薬した責任があります。N先生は上の小話の医師と同じくアメリカだったら間違いなく訴えられます。N先生はご老齢故に私はご本人に直接申し上げはしませんけど、一体藪医者としてどれだけの人間を踏み潰すどころか踏み躙ってきたのかと問い詰めたい。もう私もいい加減このあたりの人間に愛想が尽きているのでいくらでも書きますけど、このあいだ私が「自分に関することで社会的な要因に基づいているもの」について話したところ、「わ、私はいっさいノータッチ」とホザいていました。このご老体は薬物を投与した責任については一切ノータッチというアレ物です。前世紀の戦後日本社会に生きてきた連中というのはあまりにも好き勝手やり放題で身勝手です。

 ここには凄まじいまでの情報の非対称性が存在していて、最悪のmoral hazardが発生しているんですね。これはレイプです。こういった医師が(仮にも)実在する限りでは、早く精神医学界には黒船を送りつけるなり核ミサイルをブチ込むなりしないと被害者が増えるばかりなんですね。おそらくアメリカとかでこんなことをやっていたら精神科医は片っ端から訴えられて警察に捕まります。
 精神科医は、患者を統合失調症と診断した限りにおいてはそのことについて責任をとらねばならないんですね。つまりそこに患者の意思が存する限りにおいて当該の患者に対して終身医療的に統合失調症に対する治療を行い続ける義務が精神科医にはあるということです。まあ平明に言うのならば精神科医に患者を拒否する権利は無いということです。そして患者がそれを部分的にしろ総合的にしろ拒否するならば精神科医にそれを強制する権利はありません。もちろん患者に対するパワーハラスメント等嫌がらせによるそれへの促しは論外あって、もしそれを行ったならば精神科医は警察に捕まります。患者が訴えた症状やその他検査等により判明した諸症状については、精神科においてまかないきれない部分においては、内科、外科、その他の診療科へかかることを精神科医は勧めるべきでしょう。ちなみに統合失調症については、患者側が経済的理由により医療費を当該医療機関に払うことができなくなっても、患者は治療を受ける権利を保持し、そのことは日本の法律では決められており、その場合精神科医は統合失調症であると診断した患者に対して無償で診療を行わなければならないということです。



 私の父親はワザと幼児的・マンガ的な右翼主義者を子供の前で演じてそれで単純にも左翼的なものへ子供をハシらせようとする馬鹿な人間でした。その様があまりにも幼児的で単純であるため、子供の時分から私にはそんなものはありありと分かりました。先の記事で私がヒットラーに興味を持つのは自分の父親と被るからだと書きましたけど、私の父親はヒットラー並に単純でコミュニケーション能力の低い人間でした。英語とかは全く出来ません。そのコミュニケーション能力が幼稚園児並であるが故に他人に嫌われることはなはだしく、それをカバーする為に暴力にうったえる、というかそれでしか他人と意思疎通を図れないという類の人間でした。もちろん親族中で嫌われており、特に女性には超嫌われてます。子供の頃に時たま見られたイジめっ子であり同時にイジめられっ子である嫌われ者、典型的な兵隊ヤクザの類です。最悪です。ちなみにナチスというのは右翼でも左翼でもなく愚かなならず者ファミリーです。私の父親もそうですけど、虐待する為にわざわざ虐待する対象を作り上げるという最悪な行いに及ぶんですね。典型的な悪人であり犯罪者です。しかも近年ではそれにはとどまらず必死になって息子の私を反社会的人間に作り上げようと試みました。非常なエゴの塊です。
 で、私は別にいわゆる右翼に問題があるわけではないことを子供の頃から分かっていたので、そういった学校のうち一番頭のレベルがマシなところを中学生の時に滑り止めの高校として選びました。まあ関係無いですけどつまりは受験に失敗したということです。

 私の母親は豚でした。父親と同じくエゴの塊でありミクロ経済的価値意識の具現体でありマザーコンプレックスの権化でした。まったくのユダヤの豚肉女としか形容しようのない豚人でした。全く家庭の管理をしない・家事をまともに行わないどころか、自分の夫には逆らえない・強い相手に逆らっても無駄なので自分の子供に嫌がらせをして痛めつけるような豚女でした。自分の買ってきた粗悪な菓子はドカドカ食わせ、そして食事はまともに作らないどころか故意に悪く調理して食卓に出す有様でした。油とか故意に空気にさらして酸化させてから使うんですね。最悪というよりはキチガイです。おかげで私は10歳になる前の子供の時分から肥満体で、2012/01/28日現在三十歳ですけど、もう肉体はボロボロです。体に悪いところが数十箇所あります。アメリカ人とかすぐ離婚しますけど、こういった夫婦は離婚しないことにはどうしようもないです。
 で、この母親がどういった人間であるかというと、他人の前での外ヅラが異常なまでによくて、家の者に対する顔とそれ以外の人間に対する顔が異様に違うという八方美人のブタなんですね。電話等で第三者の悪口を並べたてることたるや凄まじいです。中学や高校時代の三者面談等は先生の前でまるで別人のような態度を取って善良人・健全人ぶるので私は心底ブチ切れそうになりました。自分が豚肉みたいな顔をしている分際で、というか自分が豚のような顔をしているからこそ他人の見た目が男女ともに大好きです。他人の人格をほぼ見た目で判断して決め付けるような愚かさを持っています。また他人に頭が悪いというレッテルを貼りたくて仕方が無いのだが、自分の頭が悪いのでそれが叶わない哀れな畜生女です。物事を内容単位で考えたり捉えたりすることのできない憐れな豚です。思い込みや決め付けの激しさが異常であり、つまりは人単位でものを見て気に入らない人間には「否」というレッテルを貼りたくて仕方が無いという、まさにマザーコンプレックスの権化のような豚女というよりは豚肉女です。

 以下概略。

「 家事は私が子供の頃からロクにやらない。今も昔も部屋は汚れ放題である。私が掃除をするから具体的な指示をしろと進言しても、掃除というものを拒絶する。不潔を通り越して不衛生な女。まさに穢多っぽい。父親が一日おきか朝リビングの掃除をしている。私も定期的にリビングや廊下に掃除機をかける。洗濯はさすがに行わなければ支障が出ると考えているのか行う、まあ洗濯機のボタンを押すだけで済む話だからである。賞味期限の切れた食べ物が大好き。何でも冷凍すれば保存が効くと思い込んでいる。なんでも加熱すれば大丈夫だとこの馬鹿な母親が言うので、私が「腐敗というものは雑菌が湧くとかそういった類のものではなく(それが菌類によるものであっても)物質の組成が変化して人体に有害な有毒物質に変化するものだ」と説明してもまったく理解しない。中学校程度の理科や数学の教科書を読んでも理解できないものと思われる。冷蔵庫の中には賞味期限が年単位で切れた食べ物がいっぱいゴソゴソつまっている。私もたまに進言するし、父親も時々それを言っているのを聞くのだが、処分しようとも食べようともしない。食べる目的でとってあるなら(どうみても腐っているだろうが)自分で食べればいいものを、全く食べようとしない。そもそも粗悪な品を食品添加物無しの謳い文句のもとに高い値段で売りつける新興宗教のような「生活クラブ」とやらで食品を買ってくる。しかもその「生活クラブ」の食品たるや消費期限が切れて大幅に日数が経っても全く腐らない。当然加工品にJASマークなどはついておらず、何が入っているのか気持ちが悪くて仕方が無い。味はこの世のものとは思えないほどに不味い。意図的にそういった「不味い」味にしているものと思われる。食品衛生法を違反していることは間違いない。是非査察を入れて片っ端から取り締まっていただきたいものである。野菜室の野菜が腐っていることなどは日常茶飯事。食品添加物や保存料の入っていない食べ物が大好きであり、だからこそ余計に早く食べてしまわなければ問題であるにもかかわらず、無根拠に古いものを「食べれる」と言って家の者には分からないように(稚拙ながらもそう試みながら)料理とは呼べない料理に混ぜて出す。賞味期限がその日限りである魚の刺身を、「次の日までおいておいた方が刺身はうまくなる」とか頭がおかしいのではないかといったセリフでわざと次の日まで置いておいてから食卓に出す。そして腐敗した食べ物より保存料の方が有害だと思い込んでいる。昔ばなしに出てくる毒メシや毒リンゴを食わせる魔女の老婆の様である。愚かを通り越して呆れる。食用油の缶に穴を二つ空けワザと空気にさらして酸化させてから使う。それが一年近くも放置されており、それを料理とは呼べない料理に使い続ける。アミノ酸一般はそもそも多くの食物に含まれている重要な栄養素であるにもかからわず、それが添加物として食品に付加されているとこれを異様なまでに嫌う。料理と言える料理は私が子供の頃からまともに作ったことはほとんど無い。その味たるやさすがアミノ酸を嫌悪しているだけあって、そうとうに酷いものである。私は小学生の頃学校給食の時間、同級生が給食をマズいマズいと言いながら食べているのが全く疑問であった、なぜならば私は給食が美味くて仕方がなかったからである。おそらくそれほどに私の母親の料理は酷いものであった。私が幼児の頃から栄養のバランス等全く考えず、菓子は無鉄砲に食わせるわ食事の内容は酷いわで、私は子供の頃から肥満体である。これは有名な話だが、米国の社会において顕著に観察されるように肥満体の人間というのは社会的低層、低所得者層に多い。低所得者層の人間というのは、栄養価が低くカロリーだけ高い安価な食品を高所得者層の人間に比べて摂取する率が高く、また高価な新鮮な野菜を摂取する率が低いからであり、生活の管理等が管理能力の欠如や「ものぐさ」等の性質により乱れているからである。要するに私の母親のような生活管理のできない人間は社会的低層に多いということである。まさにJuden。」

 といったところがだいたいの私の母親の特徴です。まさに「豚」です。何故父親がサッサと離婚しなかったのか私には理解できません。

 最近の新手の嫌がらせとしては、私が外出した際に、私がドアの外へ出た後に玄関の鍵を故意に開け放しておくという嫌がらせをやってくるんですね。私は子供の頃から自宅の玄関の扉の鍵を閉め忘れるということはただの一度も無いんですけど、去年あたりから二、三回ポツポツとそういったことがあって、おかしいなとは思ってました。で、家に居ることが多い母親にそれについて問いただすと、この女馬鹿なので豚臭い演技しかできないんですけど、返答があまりにワザとらしいんですね。これで今回のことに至ってやっと正体が判明したわけです。
 この嫌がらせは被害者(私)があたかもカギを閉め忘れたかのような被害妄想を被害者に抱かせるという目的のものであって、もはやことここに至っては幼児的や精神異常といった形容を通り越して幼女が他人に言うことを聞いてもらえずにぬいぐるみに向ってダダをこねてワガママをぶつけているかの如くなんですね。人豚ここに極まれりとしか言い様が無いです。これは私が精神科に通院している精神異常者であるから、という理由で行うことができる最悪にタチの悪い嫌がらせなんですね。これによってどんな不祥事も全て被害者(この場合だと私)に罪を被せることが可能であるという最悪の行為です。そしてイザとなるとこの豚女まったく何事も感知していないような(偽)善者を装うんですね。
 で、私の意に反して私の家族・親族もこれを見ることになる可能性が高いので、この場ではっきり言っておきますけど、この豚女やることがもはや私以外の親族にも危害が及ぶ範囲に達しているので、早く精神病院なり老人ホームなりに押し込めるなり田舎の豚小屋へ追い返すなりしないと後々マズいことになるんですね。(もしかしたら私が学生時代自宅の近くに借りて住んでいたアパートに無断侵入して「知らしめる」という形でストーカーの被害を形づくることの発端を作ったのはこの女かもしれません。)

 今でも私がPCでネットを使うと意図的に「細かな」音を立てて嫌がらせをしてくるんですね。小学生か?と言いたくなります。もう何を言えと言われても形容に困ります。穢多や豚を通り越してゴミっぽいです。

 こういった(嫉妬)豚女に典型的に見られるんですけど、「甘えさせて、潰す」というのがこういった人間たちの常套手段です。これは被害者をストックホルム症候群にかけようとする悪徳な人間に典型的に見られることです。また同じく観察されるのは、弱い者へ弱い者へと暴力的禍の連鎖を作っていくということを行うんですね。それは特定のコミュニティーにおける弱者だったり、自宅のペットの動物だったりします。自分がイジめられない為にイジめっ子を作るという典型的な豚女です。

 おそらく今でもこういった穢多畜生豚畜生のような人間の分際で人の親になるのが日本中の何処かに居そうなので、学校の先生でもしこの記事をご覧になる人がいたら声を大にして言いたいんですけど、給食は実に栄養のバランスがとれた内容なんでしっかりと子供に食べさせた方がいいです。小学校だけではなく中学校も義務教育のうちは給食にした方が良さげです。私は今でも小学校の給食のおばさんには感謝してます。

 少なくとも私の親族・家族においては、あの私の母親である豚女がストレスの源・死荷重を作り出してます。自分も損をする上に自分以外の全ての人間も損をする行動を意図的に選択して実際行為に及ぶという穢多畜生というか豚畜生とやらが2012年現在においても残念なことに日本の世の中には存在します。だからどんどんこういったブタを消去して健全な人間が健常に生きられるようにしようというのがいわゆる「常識」です。司法にかけて裁くのであっても税金もかかる上に殺す方もわざわざ殺さなければいけない手間と人殺しの負い目を負うことになるというリスクが存在するんですね。今は医薬品や巷に溢れるあらゆるストレス解消のツールでブタも治るので、別に何も心配することはないです。私のオススメは何でも言語化して記述していくということです。おそらく昔に比べればこういったブタは大分減りましたけど、未だに居なくならないんですね。こういった豚を増やすことになるからマンガ・アニメ・ゲームはタチが悪い、というかそもそも豚属性の人間がそういった商売に携わっている(いた)わけです。先にも書いたように売春婦育成産業・売春夫育成産業だということです。



 ウーマンリブというのがありますけど、アレはまさにミクロ経済なものを人間の前面に押し出しているものであって、非常に愚かしいです。というのはそのウーマンリブとやらを振りかざす一部の女のせいで全ての女性が負い目を負い損益を被るんですね。まさに豚の所業です。こういう連中はヒト的にというか人体的に男と女というものがどういうものであるか全く理解していません。

 ここで小話を一つ。

「 萩野(仮称)は英語教師。かなりのウーマンリブ。臭い。男子も女子も平気で生徒を呼び捨てにする。興奮と性的興奮の区別も付かない無教育ぶりの分際で公立中学の教師をやっていられるクズ。実際授業中に「何で女をストレス解消に使うんだよ、ゲームでも何でもやってストレス解消すればいいじゃねえかよ」と(実際そのような言葉使いで)教壇の上から言葉を吐いていた。英語教師としては極めて無能であり、その無能さを隠す為に教務主任としての立場でハバを効かせていた感じの全くもってダメな人間。成績の付け方があまりに酷く、試験でトップをとるような生徒にただ単に気に入らないというだけで五段階で5ではなく4の成績を付けていた。その生徒が学校を卒業して半年後、おそらく上から何か言われて教師を辞めさせられていた。駅のホームで高校生になったその生徒と遭遇するや否や舌打ちをしながら下を見ていた、という(ユダヤの)ブタでもある。」

 こういったのが前世紀は子供に教育を施す社会的に最重要な場で平気でのさばってました。子供は子供の時点でこういった豚に潰されるわけなので、その社会的損益たるや凄まじいものです。

 小学校の先生で児童生徒の名前を呼び捨てにしていた先生はごく一部にチンピラ教師みたいのが居たのを除いてほぼ無かったと思うんですけど、中学では教師どころか女子生徒までが男子生徒の名前を呼び捨てにしているのを見て私はもの凄く嫌なものを見てた気分だったんですけど、あの名前を呼び捨てにするというのは極めて良ろしくないです。男同士で呼び合う程度なら問題無いと思いますけど、あまり褒められたものではないです。

 関係無いですけど、50歳前後かそれ以上のチリ毛の異様に分厚い唇の横長のメガネをかけた豚みたいなオバサン居ますけど、アレをみると私は極めて不快になるんですけど、何でアレは異様に分厚い唇にしかもチリ毛パーマなんですかね?ハゲてんの?自分の思惟の方向性を乱反射させたような髪型で自分を表現してんの?キモ過ぎて耐えられないんですけど。日本人には特に多いですけど、10歳代でよく見る小っこい子豚少女みたいののなれの果てが多分アレですね。私ごときが言うのもなんなんですけど、未来の日本を担う男性諸氏には本当に気を付けていただきたいです。私はもう母親が豚であるという時点で失敗しているので。
 ちょっと下品な言い方で申し訳ないんですけど、こういった豚肉ババアにストーカーで保護者ヅラをされてそのように振舞われると反吐が出るどころか胃の中のものを全て吐き出しそうになる程にウザいんですね。死ぬほど不快です。加藤智大さんはこれに殺意を覚えてあまりの憎しみに気が狂って蛮行に及んでしまった人です。



 たいていどの精神科医でも鬱病や統合失調症の患者に対して人と関わることを勧めたりそういったコミュニティーに参加することを勧めたりするんですけど、共通しているのは患者が関わるその当の相手のことは鑑みていないということです。まあ答えを言うとそのコミュニティーとやらの現場には精神病患者でもなんでもない犯罪者紛いの人間がウヨウヨ居て、もちろん精神科医はそのことを認知した上で患者にそれを勧めます。だからそれに乗ったらダメです。一見して精神障害者風の人間が多々いることがありますけど、実はただ単に子供の頃から頭が悪くてどうしようもない奴であるとかいうのがオチです。少なくとも私は三十のオッサンになってまで週間少年ジャンプを読んでいるようなのとお知り合いになりたくはないですし、会話もしたくありません。

 女の他人を引きずりおろすが為だけのグジグジしたイジめというのは思い切りマザーコンプレックスの権化でありミクロ経済的価値意識そのものなんですね。
 で、男の中には女々しい引きずり降ろし屋というのが居ます。結構遊び人風の優男にこういったのが居ます。中高生の時分だと露骨に他人に嫌がらせを行うのでクラスでは嫌われ者になるのですぐに分かりますし、オッサンになるとこういったのも流石にそういったことを止めるのでこれはこれで大丈夫ですけど、20歳代が危ないです。特にあまり男がどういった生き物か知らない女性で結婚相手を選ぶ年代の人たちが騙されやすいです、というかこういったロクでもない男というのはそういった女性を騙そうとあの手この手でやらかします。普通以上に賢い女性はこういったのの幼稚さや手段の稚拙さが一発で分かるので大丈夫ですけど、もう今どきほとんど居ないと思いますけど夢みちゃってるというか夢見る少女みたいな女性やオタク趣味を持ってる系統の女性が危険です。こういう類の男が家庭をつくると最悪なことになります。

 どんどん自分が合った酷い目なんか他人に吐いた方がいいです。悪いことでも何でもいいので、私がいくつか前の記事で書いたようにパソコンに書いたりネットでもtwitterでも匿名掲示板でも何でも使ってどんどん吐き散らかした方がいいです。ネットっていうのは皆さんとお戯れるためのものではなくて仮にお戯れる目的であっても「使う」ものですから。そうやって自分の中にあるストレスをサッーっと解消してから、さあみんなで協力しようという体勢に入れるんですね、精神も肉体も。「(悪)気」から「病」が始まります。
 カップルを見てイチャつきやがってなんたらかたらと言う人間が、それこそ昔の兵隊ヤクザな人間に多かったりしますけど、カップルなんてどんどんイチャイチャした方がいいんですね。特に結婚を前提に付き合ってるような男女のカップルはどんどん人前でも何でもイチャついた方がいいです。そういったことが嫌なんであれば、最初から人と付き合わなければいいんです。喧嘩なんかしてるよりそうした方がよっぽと健全です。本物のヤーさんはカップルなんか見ても意にも介さないでしょうけど、カップルを見て苛立つ兵隊ヤクザな人間というのはマザーコンプレックスが非常に強くて危険です。これは遊び人風の男に多いですけど、やたらと女に言い寄るような男は例外なくマザーコンプレックスのアレです。こういったマザコン男が言い寄る女というのもまたマザーコンプレックスの女なので人間関係として最悪なものがそこに構築されます。

 若い男性に言いたいんですけど、「豚」という形容の当てはまる女というのは本当に豚畜生です。やっぱり人間関係で相手は大事というか、付き合う相手は選ばないとヤバいです。クズみたいな人間しか付き合う相手が居ないならば、誰とも付き合わない方がマシです。自分がどういったキャラであるとかそんなくだらないことは意識しなくていいです、というのはそういったことを気にしだすとどんどん自分が負のスパイラルに陥って悪い方向へ傾くだけです。そもそも女には近寄らないのが最善の策です。ネットで画像見てハァハァして解消しときゃいいんです。結婚して被害に遭うのは女ではなくて男です。結婚というのは女が自分の都合の為に作り上げた社会的幻想です。豚女と結婚するくらいだったら独身の方がはるかにマシです。私は童貞ですけど、別に童貞で何の問題もありません。67年前に戦争に負けて、セックス大好きの豚みたいなユダヤの魔女にとって都合がいい社会が戦後敷かれていたということであり、例の全共闘だか団塊の世代だかの連中にマザーコンプレックスの豚が多いということです。そういったゲス豚と結婚すると、ゲス豚はゲス豚の生活環境や社会環境を作り出すので、男女ともに悲惨な目に合います。ゲス豚が増えてしまうということなんですね。私自身もここ十年間くらいにわたってかなりの豚でしたけど、抗精神病薬の服薬によって大分良くなって幼い子供の頃の健康体に戻りつつあります。



 話が少し逸れますけど、Judenというのは顔面に典型的な特徴があるんですね。いくら活発でもどこかに悲しみをたたえたような顔、そして同時に目蓋が斜めに垂れ下がった卑屈さを持った顔をしているんですね。その偽善性がそうでない人間に対して凄まじい不快感を煽るんですね。分かりやすい言い回しとしては穢多顔というよりは被差別部落顔といった表現です。これのうち醜い顔は外を歩いている人間に多々見られますけど、美形だと作家の五木寛之さんの顔あたりが分かりやすいです。人間の本質としては週間少年ジャンプで出来ていて、しかしその幼児的な愚かさが叶わないとなるや、「人生を謳歌できないなんて悲しいなぁ」といった一種のナメ腐った痴想に基づく悲しみみたいなものをただよわせるんですね。私はこういったクズを見ると殺意を覚えるんですけど、本当に戦後の高度経済成長の恵まれた時代の環境で好き勝手やらかしたナメ腐ったユダヤ人としか言い様が無いです。この豚共はヒットラー的なものすらを人的資源な要素として使うんですね。結果行われているのはナチスの愚行と同じく酷いナチス狩りならぬヒットラー狩りであって、真面目な人間はどんどんオタクや落ちこぼれに作り変えられたのが前世紀終わりまでの教育でした。私もその作り変えられた人間のうちの一人です。そうやって子供を潰して右翼だろうが左翼だろうが関係なくミクロ経済なマザコンの豚共がのさばったおかげで国は莫大な借金を抱えてボロボロになりました。やってることはナチスと同等に悪質です。
 ニグロの血というのもまた日本人に多数見られるものであって、それはアメリカやヨーロッパの黒人さんの血がどうこうというよりも、日本人においては唇の分厚い嫉妬豚な雰囲気を漂わせているアレな人間が多いです。私は過去、ユダヤ+ニグロが混ざったような下賎なサルみたいな人間を見たことがありますけど、それが物理的な力によるものであろうが言語によるものであろうがあまりに粗暴で暴力的であってまともにコミュニケーションを取ってはいられないです。やはり人間の顔というのはその人間の内面性をよく表してます。

 「顔(見た目)で人間を差別するなんてよくない」というスローガンの下、私の世代は小中学校で教育を受けました。見た目で人間を差別すると「差別だ!」と騒ぎ立てる無知な女子学級委員みたいなのが居たということです。そこには何故か当然の如く「差別はいけないことだ」という方向性を持った思惟が存在しています。「差別」というのはそこにただ存在するものなのであって、田中太郎さんと山田花子さんを区別する違い以上の区別も以下の区別も存在しません。金子みすずの「みんな違ってみんないい」というのはこの痴呆学級委員的な方向性の思惟と逆のベクトルを持った思惟であり同じく愚かしいです。現実は「みんな違う」という差別だけがそこに存在するだけです。哲学者の中島義道さんは差別と区別は違うと言ってますけど、単に区別でしかない差別にベクトルを持った差別性を付与している時点でまた中島義道さんも愚かです。ただそこに違いが存するだけであって、度外な見た目を持った人間というのは病んでいるということです。ドイツ語にはder Unterschiedという名詞とunterscheidenという動詞が存在します。ドイツ語的に考えれば「ただそこに違いが存するだけ」ということもよく理解できるはずです。



 中世のヨーロッパで何故魔女殺すにあたっては方法として十字架にかけて足元から火あぶりにするというものが選ばれたかということに問題の本質が実はあったりします。体のバランスが悪い状態で長時間歩くと足の裏に肉刺(まめ)ができます。痛みが足の裏に発生します。これは体から発せられているサインなんですね。だから少なくともこれについてはその痛みを享受した方が良いということです。よく子供をあやすのに子供の足の裏をくすぐる親が居ますけど、最悪です。絶対にやったらダメです。足の裏にこそばゆい刺激を与えられるとセックス狂である魔女はおそらく喜びます。これは足元を火であぶられることの逆です。ちなみにあの魔女がホウキに乗って空を飛ぶというのは、アレはそこらへんの飢えた男と乱交セックスパーティーを行うということです。「心理学的に言うと魔女のホウキは男根のシンボルでありどうたらこうたら……」という呆けたお言説の前に、事実そういった人間の不幸の源になるようなことが多々行われていたということです。これは歴史上ユダヤ人と言われていた人々が多々行っていたことであり、種々のキリスト教会やAdolf Hitlerという人物はこれの忌まわしさを知り極度にこれと彼らを嫌ったということです。愚かなヒットラーもまた時代の犠牲者の一人だったということです。

 心理学の名を騙って性格判断だかを行って人間にレッテルを貼るユダヤの魔女としか表現しようの無いブタ畜生みたいな老婆は(実在するならば)即刻首を吊って死んでいただきたいということです。首吊りというのもおそらく身体論的に言えば足元から火あぶりというのと同じような感覚がもたらされるものです。

 私はもちろん人工妊娠中絶には反対ですけど、生まれさせられてから虐待されて反社会的な人間になってしまうよりは、まだ母親の胎内で極小の胎児の時点で殺してあげた方が子供の為にはいいと考えてます。が、そもそもセックスなんかしなけりゃいいんですね。レイプは女性と子供は被害者なのであって論外として、快楽でセックスをして子供ができてはい中絶して腹の胎児殺しますとかいってるクズ共は死んでいただきたい。

 新興宗教の類というのは、誰とも付き合いの無い、一人でいる人間を狙ってきます。私も学生時代に新興宗教の勧誘に遭遇したことがあります。もちろん気持ちが悪いんで回避しましたけど。
 こういった連中のやり口というのは、「そもそもターゲット(被害者)が他人を求めていることにする」ということです。一般市民は誰もいかがわしい連中との交際など求めてはいません。こういった連中は「ターゲット(被害者)が他人を求めているという理由付けをあの手この手で行い、洗脳してい」きます。新興宗教にとっては幼児的な人間や未成熟な人間や病んでいる人間の方が自分たちの食い物になってくれやすいので都合がいいわけです。だから新興宗教の主催者は暴力も含めたあらゆる手段でその悪い状態に他人を留めておこうとします。社会に悪徳が蔓延った方がそういったオカルトな連中にとっては都合がいいわけです。オウム真理教もおそらくこういった手口で被害者を洗脳していきました。タチの悪い女とかにもこういった人間が居ます。その根底意識にあるのは、「人間がその人間であるだけで他者に受け入れられる」という「甘え」の意識であり、また「自分が自分であるだけで他人に受け入れられ」ないと彼女らは怒り悲しむんですね。キチガイです。言っては悪いですけどこれはあらゆる意味でのブタっぽい女性に多いです。私の母親はこういった特徴を具えたブタの典型でした。



 男性の場合は性欲は射精したら終わりなんでマスターベーションはストレス解消にいいんですけど、あまり射精し過ぎると体に悪いんですね。三島由紀夫の時代にはecretioと呼ばれて体によろしくないものとされてました。しかし男性は女性を見るとムラムラと性欲が湧きます。自慰行為で女のことなんざ忘れてしまえるテクニシャンならいいんですけど、ほとんどの男性はそうではないんですね。だから女性がストレスの源になったりしてしまいます。だから女性には肌をなるべく露出して欲しくない、というのが正直なところです。見なきゃ性欲も湧きませんから。イスラム圏の人たちはこういったことをきちんと知って社会制度に取り入れているということではないですかね。アラブの春と言われてますけどあまり開放し過ぎるのもどうなのくらいに個人的には思います。
 女性は身体の構造的にストレスを感じやすくまた溜め込みやすいようにできてます。男性のためだけではなく女性自身のためにもそもそも最初から肌は露出しない方がいいです。

 最近は季節的にマスクをして外を歩いている人が多いですけど、体調に不良が無い人でも予防のためにマスクはおそらくいいです。どういった名前で呼ばれているのか知らないですけど、鼻から下を覆うスカーフみたいなものを逆三角形に顔に巻いている人いますけど、けっこういいんじゃないですかね。
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