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walking discord
 ビジュアル系のなれの果ては秋葉原のロケット。




 RPGとかやってると「溜め」るクセをつけさせられるんですね。これはドラゴンクエストであろうがファイナルファンタジーであろうが任天堂やSONYの最新の機器を使ってプレイできるゲームであろうが同じであって、状況に応じて現実世界では有り得ないようなダメージを食らいながら「血を流しながらも進んでいかなければならない」というような状況をモンスターとの戦闘その他によって何百回何千回と刷り込まれていきます。ギャルゲーやエロゲーの類はRPGよりもっとそうです、おそらく。これはあまりにも露骨過ぎるサブリミナルです。物事の学習能力が阻害されて、子供の場合だと学業に弊害が出てきたりします。フィールドの移動でもダンジョンの踏破でも流れを進行させていての阻害物(モンスター)の出現や戦闘中における敵の自キャラへの攻撃その他で、いちいち流れが阻害されて「溜め」させられるということです。だからこういったゲームばかりやっていると本なんか内容の筋の流れに沿ってスラスラと読めなくなったり映画やアニメ等の映像でも見ていてコンテクストを認識する能力に障害が発生してしまうんですね。あともう一つはモンスターの絵ヅラ的に「記憶してしまう」ということによる弊害があります。プレイヤーはあの手この手で画面に映し出されているその絵ヅラを攻めます。これを何百何千と繰り返しているうちにその「絵」とその「責められ具合」を記憶していってしまいます。二十歳もいくらか過ぎた大人になってからためしに「あっ、ゲームってあるんだ、やってみよ」とかいったノリで携帯とかでやってすぐ止めるくらいの人ならいいですけど、10歳にもならないような子供のうちからこれに浸されきっている今の20代から40代くらいまでのオッサン達の一部の人間がこのサブリミナルにやられていて危ないんです。何がかと言えば本人たちが危篤状態でアブないということです。これはNPCでも同じなんで、つまり動画サイトとかで見ているだけでも危険です。ギャグ線や定時アニメのオープニングのようにアニオタロマンスな感じで狙って視聴者を引き込もうとしているような動画が最も危険です。
 これに洗脳されていくと、何をするにもどんなくだらないささいなことでも一呼吸置くようになります。「ちょっと咽が渇いたから台所へ行って水を飲むか」程度のことでもそれを行う前に一呼吸我慢しなければならないという強迫洗脳めいたものに掛かります。自分で自分に対するストレスを作り出すようになるということです。ユダヤ人化です。最悪です。「マザーコンプレックスの人間というのはマザーコンプレックスの生活環境や社会環境を作り出す」というのはこういうことであって、つまりゲーム製作者も強度のマザーコンプレックスの持ち主であり、いうなればその強度の「マザーコンプレックスな正体不明な何か」が宿ったモノを使用しているとその利用者もどんどんそれになっていくということです。オタクの人々は幼い子供の頃からこれに侵食されきってきて徹底した他物依存の状態になってしまっていて自分で自分がどうなっているかということに気付かないまでにやられてしまっているということです。これが「ちょっと歩き過ぎたから休むか」という類のこととなると非常に危険です。休憩が不可能になって無理をしている状態が当然であるという強迫観念に取りつかれて肉体を壊します。だからオタクにはもう見た目から体の悪そうな人間が多いです。

 ちなみにギャルゲーとかエロゲーはアレはオタ女子がやればいいんです。おそらくたぶん男性におけるRPGモンスター客体的自己同一化のような現象が起こります。だから女子が自分にとって理想的な男を主人公としてコントロールして絵ヅラで表されている客体的に自己と同一化されたアニメ女子を満足させるという実に理想的なものがそこに出来上がって画面の前のプレイヤーも満足です。
 男はゲームなんかやらずに黙って即物的にエロ画像を見てストレス解消しときゃいいんです。



 私はそもそも「ストーカー被害にあっている」ということで精神科クリニックへかかり始めました。そして「ストーカーを認知してしまうことが統合失調症の症状だ」と言われて投薬を開始されました。その当初はN医師に商品名ジプレキサと商品名パキシルと商品名ルボックスを投薬されました。

 ストーカー自身が被害者を装うこともできない、被害者であるターゲットを加害者に仕立て上げることもできない、そして先の記事で説明したようにターゲットの保護者であるかのように振舞うこともできない、となると、今度は「被害者(私)が行った行動のうち連中とは全く関係の無い行動についてそれが連中と関係あるかのように見せかけてくる」ということを行ってくるんですね。
 例えば、私が先述のN医師のクリニックで診療を受けるにあたって、私とN医師は診察室内で会話をします。そしてそれが終わってクリニックの建物を出て直後に、「まるで私とN医師との診察室での会話の内容を聞いていてそれついての意思を表明するかのようにありがとうございますと言わんばかりにまるで私に礼を言うかのように頭を下げてきた女」その他が出現するんですね。ただ一度のことではなく、何度も何度もです。もちろんこれは何回も何回もサブリミナルをかけるべくあらゆる人間を使って行ってきているということです。帰りの電車の中での雑談を装った二、三人組であったり、見も知らない人間が敬礼をしてくることであったり、そもそも診察室で待機している特定の示唆的な会話をしている患者であるはずの人間であったり、色々です。

 で、今やこれについて精神科医N医師に話すとニヤニヤしているという有様なんですね。答えを言うと、当然の如く精神科医とこれらストーカーはcollaborateしています。少なくともこのN医師や厚生労働省管轄下の国立病院の医師であったはずのM'z a 悪意 (仮称)医師が実在するとすると、どちらも犯罪者です。島見図広吉(仮称)のようなクズのチンピラは実在するとしても万人から見てクズであることが即分かるほどに分かりやすいので対処するにおいて問題は無いんですけど、特に後者に関しては極めて悪質なので一刻も早く警察の人には捕まえていただきたいとお願いしたいところです、非常に高い確率で被害者は私だけではないので、実在するならば。



 他には、ここ数ヶ月間だと、窓の外で私についてしゃべっている(演技をしている)小学校低学年くらいの子供の声がします。例えば私がこのブログの二つ前のHide your face.という記事に、「玄関の鍵を故意に開け放すという嫌がらせを行う自分の母親」について書いたものを加筆の形で載せたのは2012/02/09日です。その翌日である今日2012/02/10日に家の外で「玄関!」「鍵を締めないのはなんとかなんとかでなんとかじゃーねーか!ギャーギャー」という7、8歳の子供の声がするんですね。日が暮れてから夜の8時や9時にそのくらいの子供の声がすることも多々あります。まあ中学生とかだったらブログでこの文章を見て「ああ、どっかのイタいオッサンがいるよ」ということでキャッキャウフフと悪口を言うくらいなのも分かるんですけど、10歳にもならない子供はこのブログの記事を見ても内容を理解できません。にもかかわらずそれが単なる子供の悪口であれ私を何処の誰であるか特定してその私に物理的に接触してくるという行為が成立するためには、誰か特定の大人からの子供に対する情報提供と指図が必要となるんですね。だから犯罪者集団がストーキングに10歳にもならない子供を使っているということです。最悪の反社会的行為です。いい年をした大人の自分らは犯罪者や悪人扱いされるのが嫌なので出ては来ずに子供に犯罪行為を行わせているということです。あの犯罪行為に加担させられている幼稚園児くらいの子供たちはどういった大人になるんですかね?犯罪者コースまっしぐらです。



 精神科医はそもそも患者を取り巻く社会的状況について、その問題を解決する能力も権限も持っていません。分かりやすく例を挙げると精神科医は無職の患者に対して就職の斡旋を具体的に行う能力は持っていないということです。だったらば、精神科医は患者が相談しない限りにおいて精神の病気を治療すること以外に患者を取り巻く社会的状況その他について口を出すなということなんですね。何を調子に乗っているんだか知りませんけど、患者を取り巻く(社会的な)状況のうち患者本人がそれを改善できないようなものについて問うてそれを改善すべきだと言ったり、さらに腹立たしいのは故意にそれについて患者に対して質問をして、患者がそれについて何か答えると「○○(それ)だとなにかあるんですかぁ~?(↑)」とワザとマンガ的なブタっぽい声と抑揚の調子で言うという殺意を抱かせる程に相手の怒りを掻き立てるというものがあるんですね。これは私は公共の役所でも一回やられたことがあります。初対面の見も知らない相手に必要に迫られるわけでもなくベラベラと自分のプライベートなことについて話すわけがないんですね。で、こういった連中・精神科医が患者が何か(医療的な)援助を求めた時に何か具体的な対応策を施すかというと、何もやらないんですね。精神分析家(医)の人たちはまた少し別だと思いますけど、精神科医の能力というのはとどのつまるところ患者に薬物を投薬することだけです、この日本という国の現状では。

 昔は自分が子供を育てる能力が無いと考えている人間に強制的に結婚をさせるようなとんでもないふざけた人間が居たみたいです。これは上の精神科医の場合とは逆のベクトルを持っている同じくマザーコンプレックスの人間です。くっつけ屋というか、アタマモジャパーのウザいおせっかいなオバちゃんとか想像してもらうと分かりやすいです。当然この行いはレイプです。こういう逆レイパーなオバちゃんは今でもちらほら居ますけど、例外なくマザーコンプレックスの権化です。こういった幼児的博愛主義もまた無政府主義的な快楽主義と相まって災禍の元凶になってるんですね。子供を欲しがる健全な人間だけが子供をつくるようにすれば、昔だったら疫病や戦争、現代であれば税金を投入しての雇用創出や不良な職業の出現、ということも無くなるわけです。マルサスみたいな豚畜生の馬鹿はそこらへんの避妊した売春婦とでもよろしくやってりゃいいんですね、人間というものがそうであるというのならば。



 私の家の近くには関西ヤクザが経営する巨大な本屋があるんですけど、もう「書店」というものがこうでもしないと存続できないんですね。別に本屋さんがあっても何も問題は無いですけど、誰も買わないような駄本しか並べるものが無いんだったらそもそもそんな需要の無いものは無くなるはずです。あんなもの並べるくらいだったら高価であっても学術図書が置いてあった方がいいです。

 ちなみに本物のヤクザというのは見るなりもの凄くコワイです。そこらへんのチンピラの若者や珍走バイクのイタいお兄ちゃん達とかについて「ああ、アレはチンピラだな」ということを分からせてくれます。私は繁華街へはほとんど行かないので、10代の時に新宿や渋谷の人口密度の濃い場所でパンチパーマのいかにもなオッサンを見たことがあるような気もするんですけど、言っちゃ悪いですけど私みたいな一般人から見るとああいうのはマンガのキャラクターとして出てきそうな人です、が、そうではなくて本物のヤクザは二十一世紀に入ってまで露骨なまでのリーゼントヘアーと剃り込みでガチッと決まっていて見るだけでもの凄くコワイです。その人は身長が190cmくらいありました。私は家の近所の歩道でウワっと思って少し見たら「なんや!(→)」と関西弁で声を掛けられました。本物はおそらく誰でもパッと見で「あ、」と思うのですぐ分かります。



 関係ないですけど、今になって思うんですけど、私の高校の卒業アルバムの写真はすさまじい妖怪変化みたいな顔で映ってるんですけど、「ウソはウソだと分かる人間でないと……」と昔言っていたどこかの掲示板の元管理人さんの顔が非常に似てたりしますけど、さすがに私もあそこまでひどい顔はしてないんで、アレは誰かのイタズラですね、人権侵害もはなはだしい。やらかした人間は当然刑事的に訴えられて然るべき問題です。中学のアルバムはぶっ壊れたフル笑顔で映ってますけど、アレは本物です、心底笑うと私はああいった顔になるんで。同級生の男子学級委員が写真屋がシャッターを切る瞬間に笑わせてくれました。



 ところで最寄り駅にて常に「ちかん出没中」という看板が出ているのを見るんですけど、アレは何の効果があると思ってやってるんですかね?そもそも痴漢なんかやる人間はそんなもの気にしてやらないハズがないですね。ちなみに現代日本で痴漢なんかやったら一発で警察に捕まります。痴漢冤罪も一発でバレて捕まります。2012年の現代日本におけるこの看板行為の結果としてもたらされるのは、いたずらに当該施設の利用者が不安を煽られているだけという社会的死荷重がもたらされて豚が増えるだけの最悪な結果に終わるものです。
 アメリカの政治家は法律も経済学も共に学んでいる、日本の政治家は法律についてしか学んでいない、という場合がよろしくないことに定説のようになってしまっているらしいです。私はミクロ経済学の悪口を多々書いてしまいましたけど、どんな小さなことでも日本の社会に観察される諸々のことを鑑みていると、如何に日本人の思考や場対応が未だに非経済学的で杓子定規な個々の具体的な出来事をそれとして考えていない非効率なものであるかがよく分かります。残念なことにはやはり日本人は頭が悪いということになってしまいます。

 いわゆるワルというのは健常な一般市民がまともな道から足を踏み外すのを今か今かと渇望しながら待ってます。残念ながら私が行った高校には少数ながらこういった「ワル」が居たうえに私も足を引っ掛けられたことがあるのでよく分かるんですけど、自ら一般人に危害を加えて引きずり降ろすというゴミクズも居ます。ああいった連中の集まりには参加した瞬間に連中はその人間を「ワル」属性だとみなすので即危害を加えてきます。中でツバの吐き合いをやっているということです。ネットでも昔の掲示板の荒れ方とか見るとよく分かります。だから最初から絶対に参加したらダメです。

 本当に有害なのは「ダメな人間」ではなくて、「他人をダメにする人間」なんですね。だから私はヤーさんみたいな人たちがイコール直結して絶対悪だと言っているわけではないです。性格判断だかで他人にレッテルを貼ってるようなキチガイは「他人をダメにする人間」の典型です。たいていの場合では「他人をダメにする人間」というのは「ダメな人間」と非常に高い正の相関を示してますけど、中には「ダメな人間」ではないのに「他人をダメにする人間」というのが居るんですね。悪い方向を志向しているのに自分で自分に嘘をついて、全くその悪い方向性の自覚が無い状態の人間たちです。いわゆる「アカ」です。「悪い奴でも実はいい奴もいる」という発想がこれの典型であり、これの持ち主もどんどんアカに染まっていきます。伝染します。これが有害であり最高度に危険なんです。これは共産主義的な人間やJudeな人間に多いです。これは赤やrotといった情報として具体的な意味合いだけではなくて、おそらくはそういった人間を指してaka(アカ)と呼んでいたということであり、戦時中にはこういった人間に対して赤紙というのがよこされていたのではないかということです。

 この日本という国の人間は皆「嫌だ、嫌だ」と言いながら生きます。それの原因となるマザーコンプレックスに火を付けている人間がいるんですね。残念ながら右翼の一部にはびこるチンピラがそういった元凶となっています。アニメ「機動戦士ガンダム」の原作者もおそらくそういったチンピラの一人です。オタクがみんなコレにやられた、というかコレにみんなやられてオタクになったんですね。子供のアニメであるうちは良かったが、商売のタネにされて変哲な利用の仕方をされてしまってからおかしくなったということです。



 人間の行動において問題となるのは、全ては養老孟司さんが「唯脳論」で語るような二者択一の問題です、物理的に、肉体的に、唯脳的に。やらないか、やるか、(やるか、やらないか、)という問題。顔左向け、顔右向け、という問題。

 養老孟司さんの顔を見てみるとものすごく豊富な白髪で白人的な顔をしてます。



 ところで足の無いジオングを下から見るとハートマークをしてるんですねえ。キモいですねえ。
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