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nota bene
 よく書け。




 一つ前の記事で何でも言語化して記録するのが良いと書きましたけど、何でもかんでも言語化して記録するというのは、他人についての不満に基づく悪口(あっこう)だけではなくて、土地や物の記憶についてもそうです。永井荷風みたくづらづらづらづらと書くんです。こういった一見しては愛着だか嫌悪感だか分からないようなものを全て自分の外へ言語による記録という形で出してしまうことで、被害妄想をはじめとした負の感情やイラ立ちのタネが消えます。
 食べた物をひたすら記録していくなんとかメモリーダイエットというのがありましたけど、アレは事後なのでダメです。思い浮かんだ食べ物や食べたいものを言語で記録するのが効果的です。記憶から消えるので。絵に描くというのはおそらく逆効果なので止めた方がいいです、よけいに食欲がそそられます。

 日本では(主に人間関係の)ストレスが、それがストレスであってもストレスでないかのように見せかける見せかけさせるという教育を小中学校で行います(行ってました)。小学校に入る幼稚園児ですらもう同年でも自分とは合わない人間が居ることは分かります。にもかかわらず「みんな仲良く」「クラスみんなで」という馬鹿な標語のもと特定の一個人である教師が発する空気というマザーコンプレックスで押しつぶされそうになるそれのもと暴力的威圧が行われるわけです。愚劣さの極みです。オカルトペテン性格判断はコレをネットでやらかしちゃった大馬鹿です。

 低学力層の子供たちでもアルバイトの仕事の現場で作業に従事する人たちなんかでもそうですけど、場あたり的な手法や問題解決手段に即事的にたよる傾向があって(そもそもアルバイトというのはそうでないと無理)、問題の根本的な解決にはならずにまた問題を再発させるということが多々あるんですね。この対処療法的価値意識を全社会規模で遂行しようとしたのがナチスです。ナチスも含めてこういった連中というのは最悪なまでに愚かです。学校の勉強なんかひたすら問題を解くのが最もコスパが高いとか言いましたけど、ロボットみたいに全くコンテクストを読む能力が無かったら関連性を学べないので学校の勉強は全く出来ないわけであって、空気読みながら問題解くことになるというか問題解いてりゃ空気を読む能力も必然的に使いながら学習をしてくことになるということです。
 人間誰しもその状況を状況たらしめているベクトルや方向性というものをその状況下においては常に感知しているので、それを根本的に解消しないことにはまた同じ方向に流れてしまうということを誰でも知っています。そうでないと何度も何度も場当たり的対応を繰り返してそのうち結局実のところダメであるというレッテルを自分自身に対して貼ってしまうという最悪なことになるからです。だからマルクスが言うところの「産業の現場」なんてものは世界中何処を探しても無いです。



 先の記事で書いたように、人間左に流れやすく右が定常点であるとしても、単純に左右というお話ではないです。同じく単純に、右に圧力をかければ左、左に圧力をかければ右、というお話でも当然ないです。"Je pense, donc je suis."じゃないですけど、圧力を加えられれば人間誰しも自己防衛機制が働いて、まず客観的に自分が如何なる状況にあるかを認識してからそれによって得られた情報に基づいて自分が取る行動を選択しようとします。ストーカーはこの認識の形態を破壊しようと試みてきます。

 抗精神病薬リスパダールが何故悪質かというと、あの薬は服薬してからしばらくの時間は右へ引っぱられます。とある精神科医によると「リスパダールはバインドが強い」とのことです。で、今までそうでなかったにもかかわらず突然右へ引っ張られてその患者がまともな思考や行動・場対応ができるかというと、可能であるわけがないどころか全く不可能です。その意味でも入院するのが最適で最良の措置です。で、それの効能が切れはじめてやがて完全に切れると、反動で服薬中の「右へ引っぱられている」状態とは真逆の状態へと合い成ってしまいます。意識がボヤボヤして何でもかんでもストレスを溜めこんでしかもそれがストレスであるとは自覚的には気付かないというような状態であって、精神科医が説明したり薬局の調剤説明書に書いてあったりする「抗精神病薬を飲むのを止めると一時的に気持ちが良くなる」というのはこれのことです。この状態は最悪のものです。つまりリスパダールを服薬している間は、ドラゴンクエストのゲームで転職してレベル1になったかの如き状態で、今までの思考(の組み上げ方)や下手をすれば記憶さえも失われて擬声語でいうところのアウアウアーな痴呆状態になり、そして飲んでいない時は「ボヤボヤで何でもかんでもストレスを溜めこんでもそれがストレスであるとは気付かない」で何もかもをも溜め込んでしまうという状態になります。
 ここで思考(の組み上げ方)を壊す役割を担っているのがストーカーです。当然ストーカーと精神科医はタグを組んでいます。精神科医はストーカーの被害にあっていると訴える人間に対してまず「それは統合失調症の典型的な症状である」と告げます。これは当然訴える側としてはそのコンテクストからして「ストーカーに尾けられているが、他人を見てそう思ってしまうのは自分の脳の機能に脳内分泌物質の異常も含めて物理的に異常があるせいだ」という意味で、このように自分が訴えたものに対する解答として認知します。当たり前のことですけど、当の精神科医以外の人間は、つまり現代日本で義務教育を受けて日本語を習っている人間は精神科医の告げた内容をこういった意味に認知します。が、ここで精神科医は言葉のアヤを持ってきます。ストーカーは「貴様は異常な感情を抱いているぞ、場合によっては思考すらも異常だぞ」「貴様は異常な方向へ傾いているぞ(そしてそれに基づいた思考を散発させたり感情を抱いたりしているぞ)」というサインを被害者(この場合は患者)に対して示しているという意味で「それを感知してしまうのは精神分裂病(統合失調症)のせいである」というわけです。「ストーカーがそういった信号を貴様に対して発しているから貴様は異常なのだ」というわけです。つまりストーキングを行うような犯罪者の理屈としては、「自分がストーカーされている」というのはその人間が頭がおかしい証拠であるということです、そのストーカー被害者が他人を見てストーカーだと思い込むことがではなくてその被害者が自分らがストーカーに及ぶような対象であるからという。ストーカーの加害者連中は自分らを絶対間違いの無い神的存在だと思い込んでいるということです。笑ってられません。つまりこの精神科医の告げる言葉自体に間違いは無いですが、精神科医ともあろうものが現代では当の子供ですら笑ってくれないような子供騙しのトンチを言いやらかすわけです。もちろんこんなもの現代日本語を使用している日本人には通用しませんから、ナメてんのかということで精神科医を訴えたらほぼ間違いなく精神科医は敗れて医師免許もおそらく取り上げられて社会的に死にます。N田医師がおそらく年齢を詐称してまで閉院の理由として使って逃げるのは、もう高齢で止めるような医師を訴えても仕方がないと特定の被害者に思い込ませる為です(狭い受付に何故か必要もなく三人も自称薬剤師の老婆が居るんですけど、コレと来院者を装った俳優との聞かされる者の被害妄想を煽るべくした聞かせ会話もそうです)。この被害者の内に私SSが入っているかもしれません。ああいった連中はまやかしを敷くためならばあの手この手で何をやってでも被害者を騙します。騙して悪事へと巻き込んで釣ろうとします。しかし精神科医としては精神科医の言う言葉自体に誤りがあるわけではないということにできてしまうので、精神科医は少なくとも診療室においては自分の正当性をその言葉ヅラのみで主張します。ちなみに私は精神科医を訴えるつもりはありません、抗精神病薬を服薬してもろもろの症状が良くなったのは間違い無いので。
 つまり「薬をのませりゃいい」という精神科医のやり方は非常に場当たり的な対処療法であり、それに対する人間によるどうしようもなく頭が悪いという安易な決定事項には留まらず、精神科医は故意に投薬だけという治療を行って患者をシャブ漬けにして、その経過を観察して精神分裂病(統合失調症)というdie Krankheitを形づくっていく、ということを行います。さらには悪質な精神科医だと、患者の行動において好ましくないものだけを質問によって聞き出しそれをカルテに記録する、というリュウトウマリコだかを自称するエニアグラムのオカルトペテン性格判断教祖と同等の行為を行う豚も居ます。N田医師はおそらく患者において全てのものを記録していましたが、M'z a 悪意医師はこの悪質なケースでした。

 ジプレキサという薬はリスパダールのようなこういった作用はしません。

 私がここで言うこの思考の組み上げ方というのは、心理学だと「水路づけ」と言うみたいです。このリスパダールを始めとした抗精神病薬によってもたらされる、それまで生きてきた現在までとは違う思考の組み立てを強要されるということにおいては、入院をして整った環境で治療を受けられるならいいですけど、そうではなくてそれがストーカーによる間接的なものであれ悪質な精神科医が勧誘するロクでもない人間との直接的な人間関係であれ、そのゼロになった思考回路から恐怖や有りもしない罪の意識を植え付けられて洗脳されるということが多々あるんですね。私は統合失調症と診断された初期ひたすらこれをやられました。もっと前からやられていてそれをそうであると私が気付かなかっただけかもしれません。発狂しそうだった、というかほとんど発狂してました。
 ストーカーはそもそも被害者が行った個々の事実について具体的に調べます。その具体的な個々の事柄からそこへ至るまでの心理をその具体的な個々の事柄から新たに捏造して、そして被害者へとそれを流し返すように伝達します。つまり、そういった心理にはその人の人格たるものが表れますから、この行いは紛れもない洗脳です。これは一種の再世界化とも呼べます。エニアグラムだかのオカルトペテン性格判断はまさにコレを行います、というか新興宗教の類は全てコレです。オウム真理教もおそらくこういったものでした。これは新聞の報道にも多々見られることで、「何々の調査を行いました、結果がこう出ました、出た結果『~だということではないか』『『~だということではないでしょうか』」という毎回お決まりのパターンのナメてんのかと言いたくなるようなペテン丸出しのアレです。

 これは「被害者がAという行動を取った時に限って『Aを行え』と指令する」という被害者の被害感情と被コントロール感を掻き立てる悪質なサブリミナルと同じく、「被害者がAという行動を取ることを既に取り決めている時に限ってAという行動を取ることが被害者の中には存在しなかった・被害者の中ではいまだ取り決められていないかのような前提のもと話をすすめて場合によっては何らかの行動を指示する」という、これもまた被害者の被害感情と被コントロール感を煽る悪質なサブリミナルの手法の一つと同じであるというわけです。
 ちなみに関係無いですけど私の母親の長い髪の毛を落としておくという嫌がらせは、とうとうエスカレートして私の部屋の机の引き出しにまで髪の毛を入れておくという程になりました。どうしようもない豚です。

 こういったストーカー行為を行う犯罪者集団は、そういったウィークメイカーな行為を行い、自分達が排斥したから被害者xさんは特定の人間集団の中で孤立したのだという、「他人を求めない人間など居ない」というテーゼに根ざしまたそのテーゼの定説性を補強するという行為を行います。まるで昔のチンピラ不良少年が徒党を組んで他者を脅したり不安を煽ったりすることで仲間を増やそうと試みるように。被害者が回避できない状況に持ち込んでから、相手(被害者)が喧嘩を売ってきたということにする、後付けを行うということです。某巨大匿名掲示板群でよく見られますけど、ネットでもあの手この手で「被害者が他人を求めていることにして」左側へ釣って自分らの攻撃の正当性を確立しようとする連中が多々居ます。
 残念ながら「工学的な」連中にも真に社会工学的意識のもとそういった行動に及んだり価値理念を持ったりしている人間ばかりではなくて、こういった単なるレイプ魔がそこらじゅうに居ます。というかほとんど後者です。ユダヤの人たちだって理不尽に殺されていったわけです。だからこういった火を付けるクズ、第一手目でユダヤ人をユダヤ人たらしめる者、という連中をどんどん取り締まっていかないとダメであるにもかかわらず現代では特に日本の場合にはネットにそういった連中が居場所を求めちゃってるんですね。別に成人男性の性欲とそれにまつわるストレスを解消してくれるだけのアダルト画像を提供してくれるだけならば大いにありがたく結構なんですけど、残念ながら他者に危害を加えるようなクズが大幅な割合を占めるんですね。

 私の場合では、屋外でのストーカー行為では、連中は紫だとかピンクだとかのあまりに場違いな特徴的な服装や左の口角をピクッと上げるという行為その他「秘密を共有している者だけにそれがそれであると分かるような証」によって自分らがストーカーであることを示してくるんですけど、歩いている時ならば人と目を合わせなければ済みますけど、横断歩道の信号待ち等の回避できない(しづらい)状況でこれをやってワザワザ向こうからアピールして絡んでくるストーカーも中には居ます。中には女性でニヤニヤ笑顔を送ってきたりする人が居ますけど、私は見た目キモデブオタのオッサンなんでこういうものはストーカー被害者に嫌がらせを行っているものであるかもしくは喧嘩を売ってるものであると子供の頃から分かってます。

 基本的にこういった犯罪者集団はそれが被害者にとってプラスのものであれマイナスのものであれ「きっかけ」を作るところから被害者を崩そうとします。心理学でゲシュタルトクライスという言葉がありますけど、これがこういったことを意味しているのかどうかはちょっと私は詳しく知りません。
 つまりこれはストックホルム症候群を狙っていると同時に、こういった演劇に被害者を参加させることを強制して「銀行強盗で現に被害に合っている銀行員」の役割を演じさせることで「自分が弱いと思い込ませる」「弱いことにする」というweak makingの行為です。被害者のスペックをひたすら低下させる行為と同時に、被害者がそのスペック全開まで能力を発揮させない・してはいけないかのようなサブリミナルを掛けるという行為である、ということです。つまり被害者の自己防衛能力と自己防衛意識を崩すというやり方です。最悪の場合だとこれを被害者に対する自分らが犯した犯罪行為の口封じとかに持っていきます。
 おそらく若い女性がウザ男にナンパされる時というのはこういった感覚なんだろうなとは予想します。ハンパじゃなくウザいです。
 で、私は防衛できるのでいいですけど、社会的に弱い人たちは本当にこれによって潰されます。殺されます。私も抗精神病薬を服薬しながらの闘病とストーカー被害に合ったことでこのことをよく理解しました。これは合法的な殺人行為です。M'z a 悪意医師が「統合失調症患者の3割は自殺します」とヌケヌケとヌカしてましたけど、そりゃ自殺する人たちは自殺するわ、という問題です。

 Oliver Hirschbiegel監督の"es"という映画にはこの洗脳行為が描かれているみたいです。私SSに関しては、これはストーカーを行う犯罪者集団だけではなく私の父親がこれを私が幼児の頃からやり続けました。エニアグラムだかのペテン性格判断教祖が行っていることもこの類の行為です。エニアグラムを扱っている人たちには人間の性格とやらが絶対固定されたものではないとしている健常な感覚を持った人たちも居ますけど、中には新興宗教の教祖のように自己の不可謬性と自己が振りかざす定説の不可謬性を他人に押し付けるどころかそれを売り物にしているブタクズが居るんですね。
 ストーカー被害に合い続けていると、まるで自分がストーカー行為によって危害を加えてくる連中の一員であるかのように錯覚させられ始めます。これは大分洗脳が進んでしまった状態です。ストーカー連中が行っているゴッコに強制的に参加させられてしまうということです。私はまだそれを認知して記述することができるのでおそらく大丈夫です。この意味では、特に釣られやすい騙されやすい子供にとっては、宮崎駿さんのアニメあたりは一見健全であってしかし地獄の入り口であるということで非常に危険です。



 私は最近、銀行のATMでお金を預けようとしてカードを入れたら、宝くじの購入画面になって宝くじを買わされそうになったことがあります。前の客か客を装った悪質な犯罪者が画面で宝くじの購入を選択してあとはカードを入れて暗証番号を入力するだけという画面まで持っていって放置、ということをやるんですね。まあ万が一にも銀行が故意にこういったことを行って宝くじを売りつけるということは行わないでしょうから、まあ新手のオレオレ詐欺みたいなものです。

 子供がこういったことを行っているのならば、どうしようもありません。昔はこういった悪事を行う子供はどんどん下へ落としていくシステムがありました。私は30歳ですけど、私の世代に限って言うのならば、責任感なんて言葉は辞書に無いかの如くです。社会に対する責任とかそういったものはもう感覚として無いんです。ミクロ経済的な、何それおいしいの?という感慨を抱くのみです。
 かといってそういった悪質な人間を下へ落としていくそのシステムが健全であったかというとその真逆であって、コネや媚びで教師個人に人間的にへつらう者が持ち上げられて数値で高い評価を与えられるという大馬鹿丸出しな世界でした。だから当然の如くそういったクズが社会で一定の地位を得られてしまうことが可能であってしまい、そのクズ共が悪質な土壌を作って、それと様々な要因のもと「社会的責任?何それ?おししいの?」という私の世代の人間たちが生産されました。「なんとかなんとかだと~って言われるから……」という「言われるから」(言われるだけならまあどうでもいい)という発想がすでに社会的責任感を欠いている人間のそれです。何故そう言われるのか何がどうなっているのかというところまで考えを及ぼすことが私の世代は原理的にできない人間が多いです。残念なことに言語的・文化的・地理的な様々な側面から言っても日本という国は劣等であり滅ばざるを得ないのかと考えざるを得ません。まあ私も完全に倫理的に健全な人間ではないのであまり偉そうなことは言えないですけど。

 新聞配達員とか見れば分かると思うんですけど、たまに勤労学生みたいな人もいますけどほとんどはチンピラ紛いの胡散臭い連中ばかりです。昼間は許容できるとしても、深夜の住宅街で迷惑なバイクの騒音を撒き散らしながら、暴走族と見まがう程です。購読契約の取り付けとなるとヤクザの格好をした人間まで出てきます。露骨に新聞を取れと脅してきます。で、肝心の新聞の記事とやらを読んでみるとどうしようもない中身スカスカでしかも場合によっては下劣な内容が書いてあるだけなんですね。日本のマスコミ、少なくとも日本の新聞社というのはどうしようもない反社会的人間集団であって、若い世代を中心として購読者が減るのも当たり前です。



 少なくとも日本で低学力層の人間や知的能力の低い人間にやたらとアメリカを嫌悪する人間が多いのは、彼らは「アメリカは日本を壊す悪である」と洗脳されている場合と、自分の様々な類の能力の低さとそれに基づく劣等感を誤魔化してくれる他者に対する暴力というものを否定されるからであるという場合とがあります。前者はもう今はほとんど居なくなったイデオロギー大好きの「主義者」に多いです。後者は、低い教育レベルに基づくいわゆるチンピラだとかの不良人間たちです。戦前・戦中に右翼だった暴力的な連中は戦後あっさりと左翼へ流れたそうです。これらは全部アカでありJudenであって、いわゆる兵隊ヤクザな暴力大好きなどうしようもないクズ共です。40年くらい前に全共闘がどうとかブサイクな暴力行為にかまけていた内田樹さんみたいな連中だとか、某巨大匿名掲示板の連中だとか、ネットが普及してからはハッキングその他も含めてPCの画面の外の現実世界においてでもストーカー行為を行う連中だとか、性格判断で他人に自分が決め付けたお気に入りの自己像を押し付けて金を取っている老婆だとか、全部こういったのはアカです。肉を食べるのを止めて野菜を食べろという問題です。

 安易にキリスト教的と言ってしまっていいのかどうかわかりませんけど、他者に暴力を奮うことを喜びとしている反社会的人間には常識的な倫理的規範というのは都合が悪いわけです。他者に危害を加えない健全な人間をあの手この手で否定することで、他者に危害を加えない人間は何処にも居ないということを証明し(た気になって)、自分が他者に危害を加えることに対する理由付けにする(気になる)んですね。そしてその他者に危害を加えない人間に進んで危害を加えるということを多々行います。これはアカでありJudenです。だから単純にもあの手この手でこういったのはキリスト教文化やアメリカを否定します。しかし最も強いのはキリスト教国です。アメリカだってロシアだってキリスト教国です。

 少なくとも私たち日本人は、「かわいそうなユダヤ人が悪いヒットラーに殺された」という形でしかそのあたりの歴史について義務教育では教わりません。ヒットラーはもちろんアカの典型であり、ユダヤ人の血脈的な民族保持性については評価しているという点からしてもヒットラーがユダヤ人的であることは明らさまです。だから、帝国主義的な後進地帯への領土拡大による外部性の内部化や何らかの場合で絶対たる自分達のシステムをそれとは異なるものにぶつけようとする場合を除いて、Franz Ferdinand暗殺であろうがパールハーバーへの特攻であろうが、不良人間集団が人間を引きずりこみその規模を拡大した結果その内部でマザーコンプレックス的な人間関係工学に基づいていただけの漠然とした組織構成ではもたなくなってその内部で殺し合いが始まった、というのが戦争たるものの本質です。だから不良人間が「問題だ、問題だ」とやたらと自分らの存在だけを自分らの利点とし、何を勘違いしたか自分らの存在をそれそのものだけで優れているかのように主張しだし、その人口を増やし不良人間の規模を拡大し、挙句には内部で幾重にも分裂しだし殺し合いを始めて人口はその数を減らした、という自然淘汰のメカニズムの前に陳腐にもマザーコンプレックスは敗れ去った、という結果が存在するだけです。戦争とはこういったあまりにもニヒリスティックで悲惨であるどころか陳腐で滑稽なものですらあります。笑えないギャグです。笑えません。最悪の行為です。だからAdolf Hitlerさん個人のみが悪いわけはなくて、人間に巣食うマザーコンプレックスという妄念が諸悪の根源であるということです。
 第二次世界大戦の直接の契機となった1939年のドイツのポーランド侵攻がこの帝国主義的なものにもとづいたものと言ってしまってよいのかどうかは私は歴史学者ではないのでなんとも言えません。

 かといって「右」で健全な人たちが、何でも口先でギャーギャーわめき散らして声の大きさで誤魔化して自分が相手を御した気になっているアカの勘違い野郎を真に社会的に忌まわしとしているのは当然のことです。だから議論なんてものは馬鹿のやることです。ネットで匿名で議論を吹きかけて分が悪くなるとすぐに逃げるようなのには議論の相手をしてやるのではなく中学校の数学の問題集でもくれてやればよろしいわけです。
 マザーコンプレックスに浸されきったミクロ経済的価値意識から抜け出せない連中は、知のpoolを構想することができません。だからWikipediaみたいなものにはついていけないわけです。ちなみにこれをついていけないではなくて彼らは自分達の中で「納得がいかない」と解釈します。内田樹さんとか見れば分かりますけど、自分の映し鏡でしかない性悪説を他者に塗りたくってその自他に対する恐怖心から他者とは情報を共有できないという事態に陥っているわけです。


 悪質な人間達というのは、何も知らない人口の何割かを占めるマスに対して、自分ら何らか特定の「世間内」だけの人間にとって都合の良いような(に)何らかの具体的な情報の提供を行い、そしてそのマスのみを判断基準のリトマス試験紙として使用し、マスが出した結果だからということでそれを漠然とした社会的了解に基づくものであるかのように見せかけて自分たちに都合の良い方向へ持っていきます。この世間内のみに居る人間を日本語では「アカ」と呼び、Judenと呼びます。そしてまたこれはおそらくナチスが政権を取るために行ったやり方です。ゲッベルスです。最悪です。そして現代日本のマスコミの豚共がこれを行っています。私SSはこのマスとして日本のマスコミに利用されてます。

 他者に危害を加える犯罪者というのは被害者において「諦め」を誘発してきます。オカルトペテン性格判断教祖はこの「諦め」を誘発して被害者を犯罪に引きずり込もうとする典型的な分かりやすい例です。例えば性犯罪事件だと、レイプされた女性が泣き寝入りするのが加害者にとっては理想なわけです。ちなみに私の父親はこの性犯罪者性向を持つ人間の典型です。

 小室哲哉みたいなナリをしたM'z a 悪意医師に典型的に見られるんですけど、「自分らの牙城である精神医学というモデル」を固持して守ることに懸命であって、精神病患者や精神病理そのものの真相を見出して解決する、という態度が全くと言っていい程ありません。しかもあろうことか国立病院の医師であるところのM'z a 悪意に言わせると、精神医学界は「業界」だそうです。それぞれの病気に対する具体的な診断基準が存在しながら(というかそれが無ければ精神科医は全てペテン師である)、精神科医個々人によってコロコロコロコロ診断内容や主張の内容が変化し、つまりは国立病院で医師をやっている人間にとっても精神医学界ひいては精神医学というものが戦争が内乱に転化された「業界」であるというどうしようもないご痴態であるということです。誰も相手にしてくれない頭の悪いJポッポ音楽のそれと同じ「業界」である、ということですM'z a 悪意医師によると。非常に保身的でありマザーコンプレックスの塊であって悪質です。まるでミクロ経済学者が自分らの学問モデルを適用して事象を解析してそれに無茶苦茶な説明を与えているかの如くです。おそらく、左に傾いたものを右に、右に傾いたものを左に、というのが精神医学であっても最終的な解決の到達するところです。が、それを客観的に眺められるとどうやら都合が悪いらしいんですね。そこで「世の中には男と女しか居ない、よって貴様もつがいをつくれよ」……とかいうお下劣なところまではさすがに精神科医個人は言いませんけど、つまり、言語でそれを患者に説明してしまうと、精神科医としては「治らない」ということであり、私個人の見解ではおそらく「答えを得られない」ということです。もしくは、「答えは言語に記述してある通りだと思うんですけど」。
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