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troubadour
2012.05.17 Thursday
そのキレ方がヤバい。
レッドパージ。
現在私が通院しているクリニックのk子kurseマ医師によると、それが既知の人間によるものであれ既知ではない特定の人間もしくは人間集団によるものであれ、ストーカーの被害にあうことと統合失調症が関係あるかもしくは関係ないかは断言できない、ということです。現実にストーカー行為をされてそのストレスで統合失調症が発現することがあるからであり、現代では私が先の記事で書いたように携帯電話を使用するその他の技術にていくらでもそのようなことは可能です。つまり私がこのブログの記事で何度も説明しているように、統合失調症というdie Krankheitは存在し、そしてまた私SSもこの病気です。私はストーカー行為やアパートやマンションの階下や隣室の住人からの騒音による嫌がらせや近親の嫌がらせやおそらく私が感知しないところにおける悪事によってこの病気へと追いやられてしまいました。2012年時点のこの日本という国における私SSの場合ではもうほとんどの人間が日本の新聞も読まない上にテレビも見ないので大した社会的損害は無いわけであって別にいいですけど、アメリカの人たちによってネットが与えられる以前、特に何十年も百年も前の昔は、Virginia Woolfはこれで自殺し、Adolf Hitlerはあろうことか利用されて全世界を巻き込む戦争まで起こさしめられ何千万人もの人間が戦争で死にまた強制収容所で何百万人もの人々が殺されました。
抗精神病薬というのは基本的に口封じ薬です。精神科医の中には抗精神病薬特に商品名リスパダールを強制的に飲ませようとする人間が居ますけど、これは拷問好きのJudenであって最悪です。ちなみにリスパダールを販売しているのはヤンセンファーマという会社で、この「ヤンセン」というのはジャンセニズムの「ジャンセ」であって、ジャンセニズムの総本山はポール・ロワイヤル寺院でした。ポールですPaul。パウロはもともとユダヤ人でした。まず四谷三丁目付近の東京都新宿区舟町にて精神科クリニックを営んでいたN田四Rという男が私SSに「他人を見てストーカーにつけられていると認識してしまうのは統合失調症の典型的な症状だ」と言って抗精神病薬の投薬を開始しました。だからこのN田四Rという人間は統合失調症について無知であるか故意に悪質な行為この場合であると犯罪行為に及んでいたということです。このN田四Rが営んでいた神経科クリニックは自医院名に医薬品をストックし、診療ついでにそこで薬物を処方する、という場所でしたが、下手をするとこのN田四Rという男が医師免許を持っていない人間である、精神科医ではない可能性すらあります。先の記事でも書いたようにストーカーと私の父親を含む私の家族そしてマスコミはグルです。ネットでもどっかの掲示板の元管理人みたいに絡み続けてくるのが居ます。要するにこういったアカな連中の共演であったというのがオチです。私SSはどうやら子供の時分から日本国憲法で定められている基本的人権を奪われておりそして現在も基本的人権を奪われ続けている、ということが事実のようです。
関係無いですけど、私が書いたものなんか書いた時点どころか書いている途中の時点でハッカーさんが持って行きます。だからひょっとしたら毎日二度配達される新聞に私が書いたものと関係あるようなことが載るかもしれないしネットでもその日付日時にて私が書いたものと関係あるようなことが載るかもしれないしそもそも最悪の場合私の家にだけ一般に配達されるもしくは売っている新聞とは別の新聞が配達されている可能性すらありますけど、私SSはもう今は新聞は全く読んでいないしテレビも全く見ない、ネットはほどんど見ませんし日本のマスコミの流すものは全く関知していないということをここに断言しておきます。ちなみにネットに繋いでいなくても、盗聴器・盗撮機の類を使えばいくらでも情報は垂れ流されます。少なくとも2012年時点においては技術的にそんなことはいくらでも可能です。電化製品を使用しているイコール情報は外部に筒抜けになりうる、と考えるのが妥当です(そう考えて下さい)。
石原慎太郎さんとかもそうですけど、Adolf Hitlerという人はおそらく「極右」の部類であって、いわゆるアカである業界人に味方をするくらいであれば一般人に味方をするであろう、という問題です。私SSはただの一般人なんで自分で右翼主義者を自称するつもりはありませんけど、分類するとするならばおそらく極右と見做され、先にも書いた通り日本好きのアメリカ人的な人間です。甘い蜜をすすってこれよしとする、日本では戦前に右翼を「やって(演じて)」いたアカい連中は、戦闘屋であり戦争行為におもむかない限りにおいて有害であること極まりないということです。しかし戦時中に自ら戦争に志願していった連中は自分らがアカい戦闘屋であることは少なくとも理解していたということであって、先の記事でも書いたように「お前らは自分らと同じ戦闘屋なわけであって、こっちへ来いや」という呼びかけをしていた連中であったということです。現代における、自分が知らず知らずのうちに赤化させられて召集されてしまう人たちの分かりやすい偶像としては、まさに「オタク」というものがあります。ところがオタクは一般的に頭が良く能力が高いので、ストレスを解消するその他で治療を施せば彼らは(歪みが)直ります。ネットの面白い場所だとかゲームというのはは苦痛を快楽と勘違いさせるものなのであって、これはストレス解消になるどころかストレスを溜めませてしまうものです。一見してはそれがストレスとは分からないような苦痛を快感であると誤認させて与えるというものなのであって、最悪です。抗精神病薬リスパダールも、正常な状態とは一体どういった状態であるのかということを知るという目的ならば、一、二回は飲んで知ってみる価値があるかもしれません。
どうやら現代の社会には「合法ドラッグ」というものがあるらしいんですね、とは言っても私も二、三回その呼び名を耳にしたことはあります。再び誤解の無いように言っておきますけど、私はヒトの脳に作用を及ぼす(とされている)薬物は精神科で処方される抗精神病薬と睡眠薬呼ばれるものとリーゼやデパスといった軽い精神安定剤(マイナートランキライザー)以外は使用したことがありません。まあ要するに医師が処方した薬以外は市販の風邪薬くらいしか服薬したことがないということです。
「違法薬物を使用したことが無い」というだけでは、じゃあ医師の処方によるものでもなんでもない合法ドラッグは使用したことがあるのか、という誤解を簡単に招いてしまうみたいです。「小指を詰める」ということでも、じゃあ同じ指を切るということで薬指をを切ってもよいのか、という誤解を招きかねないみたいです。が、薬指なんか絶対に切ったら駄目です。おヤクザさんとてそんなことは知っているので、小指を切る人は居ても薬指を切る馬鹿は居ません。よってだから薬指に指輪をはめるというのも実は良くないです。何故手の外側から二番目の指が「薬指」と呼ばれ、そして指輪をはめるということはどういったことでどういった身体感覚をもたらすのか、ということに問題の本質があったりします。
私は自分のことも含めてつらつらと書いたものをこのブログにupしてますけど、分かりやすくはあるがずいぶんと誤解を招く表現を多用しているんだな、ということをネットを少し見ていて思い知りました。私はどうやら自分が他人にどう捉えられるかにはほぼ興味が無いもののところであるということを最近自分でようやく知ったんですけど、ちょっとこれは危険であるとは知りました。
で、裁判員制度というのがありますけど、裁判員に選ばれる人たちは特に専門的には法律の知識を持っていないという人たちも選ばれる場合があるんですね。それこそ裁かれる側の人間にとっては、裁判員に選ばれてから法律に関する知識を得てもらっても実名や職業を公開されたところで何処の誰だか分からないに等しいです。で、裁かれる人間が私のように他者やそれにまつわるものを全く度外視してしまいがちな人間であった場合でとある何らかのきっかけによって自己の風評を知らしめられた場合、絶大なる口封じの効果があるのですね。要するにその場合、自分が行ってもいないことをまるで冤罪の如く自分が行った行為であるかの如く思い込まされるという心理的な釣りが結構簡単に効力を発揮してしまいます。私には残念ながらこの裁判員制度が悪法であるかそれともそうではないかということについては何も言えない……と言いたいところなんですけど、莫大なる悪業になりうる可能性があります。原因は以下に書く内容の通りです。
私SSの場合もおそらくやられてるんですけど、個人攻撃としてその特定個人に関する風説の流布を行う悪質な人間がどうやら居るみたいです。マンガ的に(な)キャラを勝手に作られてそれを元に裁判員制度のもとでの裁判において裁かれかねないということです。とはいっても私も先の記事で書いたような計数百円~数千円程度の万引きを二、三回といったものその他こまごました悪事を子供の頃にやってはいます(キャバクラで酒に酔ってオネーサンの胸を触ったことはあります、が、それを除いて性犯罪に及んだことはただの一度もありません、というかそもそも女性を見ない限りにおいて性欲がほとんどありません)。が、どうやらそういったところに目を付けて入れたヒビから被害者の人格を破壊するに至るまでに悪質な攻撃を行う人間が特に女性に多く居るみたいです。私はそういったヒトのメスの「嫌」さ加減については子供の頃からよく知っていたのでそもそも絶対に女性には近寄らなかったんですけど、卑劣な遠距離個人攻撃を行うのが居るみたいです、残念ながら。先の記事で書いた「そしてしかしまた女性は女性でイジめ好きです。さらには嫉妬深いです。イジめというのはレイプです。同族他者を貶めて相対的に自分の価値を上げて強者である男に自分はこんなに優れているから助けてくれと請求するというのがミクロ経済的でマザーコンプレックスの権化である女性の行動原理です。」というのは、こういったことです。他人のことなんか気にしなきゃいい、ではなく気にしなきゃ危険です。少なくとも法治国家においては、Iとyouしかないyouを全て味方だとは思わずに、同じ法制度の中に生きている敵であると見做すのがどうやら賢いということです。自分にストーカー行為に及んでくる人間についてもそうですけど、私は最近やっとそれを明確に知った次第です。まあ阿呆と言えば阿呆、老人症っぽいものではあります。だから、今はネットがあるので、どんどん悪質な連中の悪業を告発していかないとダメです(嘘は書いても一発でそうであるとバレます)。ネットもそもそもアメリカの人たちが与えてくれたものであってバカなジャップが戦後に女禍を巻き起こしての産物ではないです、本当にアメリカの人たちには感謝するところです。それでもまだ安住の地を求めて馬鹿な日本人は引きこもって中でグジグジした湿っぽいユダヤゲッベルなレイプカントリーを作ろうとするんですね。日本人というのはfuckin'Japであってfucked Japではないんですね。吉良上野介なんてのはこれもまたアカくfuckin'Japの典型であって、さしもの日本人ですら嫌がる程に悪質であってものの見事に討ち取られました(赤穂浪士は自分らがアカい行為に及んだことを自覚したものとして事後に全員切腹して自殺しました)。つまり海流の激しい海に守られてその中ではお互いにfuckしあってレイプしあう愚劣極まりない鬼ヶ島の住人であったということです。私が前の記事で書いた「同和系集団」なるものが実在するとすると、こういったアカで馬鹿な人間達のことであって、何処に言っても排斥されるのは道理です。「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」と壇上からホザいていた一「マン」円札に顔がプリントされている偽善者福沢諭吉とか。私は慶應義塾という学校は個人的にあまり好きではないんですけど、ご苦労さんなほどに内部で引き摺り下ろし合いの貶め合いをやらかしてください、というお話です。慶應女子とか色々な意味で凄そうです。もう67年前に原子爆弾を落とされてからそういったものは終わったということを思い知らされたはずなのに、まだ必死に馬鹿共が頑張ってたというわけですが、もうここへ来てああいった連中も終わりを告げようとしています。棺桶にお前が稼いだ札束全部突っこんでやるから今すぐそれと一緒に火葬されて居なくなれというお話です。
こういった他人に因縁を付けるような連中の手にかかると、一般の人たちは何とでも因縁を付けられうるということです。私SSも父親の仕事とは関係無く一般人です。
もちろんネットで掲示板等を運営して他者に多大な損害を与える人間もそうですけど、そういった連中には稼いで税金を納めてもらわなくとも良いんで、サッサと居なくなってもらった方がいいんですね。少なくとも納税という観点からするのならば、そういった連中の行いにより商品の売り上げが減ってトータルでは国や地方公共団体に入るお金が減っている・国が民間から借金をしなければ運営できないまでに追いつめれられているという事態もいくらでも考えられるわけです。経済学ではこれを数学を使って分析できます。例えばそういった連中が掲示板で風説の流布を行うことにより商品は売れず、そして且つ同時に悪質な人間たちにカネが回りしかしそしてその悪質な連中は高額所得と共に高額納税者であって社会に及ぼした損益を無視してデカい顔が出来る、というものです(しかしデカい顔ができるという発想を持っているという点においては彼らもまた自分らが「悪」事に及んでいるという認識は持ってはいるようです)。高額納税者であるからといってデカい顔はできない、というのが道理です。こんなことは数学を使って証明しなくても、ちょっと考えれば誰でも分かります。だから法律に違反しなければ何を行ってもよいというこういった連中を放っておくと社会はどんどん悪いことになっていきます。こういった連中というのは一般の人間とは法律というものの捉え方の発想が根本的に違います。普通の人たちは万人は自分と同じく良識ある行動をとるものでありその上で何らかの被害に合ったらば日本の法律に照らし合わるべく専門家に相談する、くらいにしか考えていません、が、ああいった連中というのは何々の法律があるからこれは出来ないもしくはこれは出来るという発想でしてその当該社会で適用されうる法律で罰されない限りにおいて何が出来るか?ということが第一義として存在すると思い込んでいます。良識だとか倫理感覚だとかいったものはああいった連中の中にはどうやら無いみたいなんですね。これはアカでありJudenです。こういった法治国家の裏面とでも形容できる事態を放っておくと、一般市民は安心して生きてゆけません。特に女性はレイプされ放題だとかそういった事態が起こります。私SSの場合でも必死に家屋の外・家の近所にてブヒブヒブヒブヒと暴走バイクがひたすら迷惑な音を立てて嫌がらせを深夜ですら行ってきます。深夜3時から早朝5時くらいにかけての新聞配達のカブの音も非常な騒音であって迷惑です。今でも階下や隣室からのドガッという衝撃音や凄まじいモーター音もしくはコツコツと事あるごとに壁を叩いてくる音にて凄まじい嫌がらせが行われます。私が居るマンションの前の道路は何らかの特定の場所へ向うにおいて通行上そこを通る必要性を持つ通路であるわけではないのに、深夜の三時や四時にこの道路をトラックが徐行で非常にやかましい騒音を立てて走っていくということもあります。親の教育に問題があるとしか考えられないんですけど、幼児や小中学生のキーキー騒ぐ声も非常に迷惑です。学校で教師たちがどういった悪教育を行っているんだか知りませんけど、中学生が垂れ流す「ファイ(↑)トぉ(→)~、ファイ(↑)トぉ(→)~」「いちにっさんしぃ!(↑)、いちにっさんしぃ!(↑)」というものその他のワザとらしい騒音声も非常に迷惑です。特にこのバイクが立てる騒音というのは非常に迷惑であって、私は警察署へ行って対策を講じてくれるように頼んだんですけど、対応者として出てきた警察官の制服を着た人間は「具体的に何ホン以上の音でないと日本の法律上騒音とは見做されないので対策を講じることはできない」と私に告げました。こういった連中はあの手この手にて攻撃してくるので、私SSみたく狙われたならば社会的にあっさり殺されます。そういう連中に狙われたらば終わりであるということが平気でまかり通るようになります。本当にこの日本という国はユダヤゲッベルスが跋扈する無政府主義の鬼ヶ島みたいなところであって、子供たちは公立小中学校ではこういったことについては教わらないんですね。だから対策を練ることもできません。子供の教育に携わる人間たち、個人的な経験を思い出しても一部に穢多教師みたいなのがウヨウヨ居ましたけど、ワクチンを打って免疫を作っておかなければいけないのに、故意に子供たちに免疫を作らせないことで結果的には悪い方向へ引っ張りうるということを狙っているということです。
いくらそういった悪徳な人間たちが悪事によって稼いだ金で税金を納めてまるで自分が正当な行いをしているかのように見せかけたところで無駄です。
現代日本の報道関係者に良識が無いことなんか一目瞭然です。別にありもしないものを「良識ある報道の方々には~」というセリフによってまるであるかのように見せかける必要なんかありません。というかそういったセリフをネット上で書くことによってそれが意図されたものであるか意図されたものではないかにはかかわらず当の悪質なマスコミとコラボってしまっているだけであるというのが現状です。まあ答えを言ってしまうと、自作自演しているんです、ああいった奴らは。事件が起こらなくなって困るのは日本のマスコミです。奴らは日本という国に禍が巻き起こって欲しくて仕方が無いわけです、何故ならば楽しくて且つ自分らだけは金が儲かるという夢のような構図が出来上がるからです。2ちゃんねるの書き込みの大半も日本のマスコミも自称竜頭万里子のオカルトペテン宗教釣りサイトも、全て最悪です。
私が先の記事で書いた「法律は犯罪の加害者のためにある」という考え方はもちろん加害者を国家等特定のコミュニティーにおいて定められた法律によって裁くことによって国民として守るという意味ですけど、本来的に人間の織り成すコミュニティーは無政府主義的なものでありそれにおいてどう他者を貶め違法行為を行わせて嵌める為に法律を使うかという悪質な発想を行う人間も居るんですね。ロシアを国家社会主義の国であると著書で言う経済学の研究者が居ると書きましたけど、ロシアという国はこういった人間が織り成す国家みたいです。ロシアの道路は穴ぼこだらけ、とか。中国はもっとそうです。日本人にもこの馬鹿な発想をするアカい人間が居ます。例えば私の父親です。どうやらひたすら状況証拠を積み重ねて被害者を犯罪者に仕立て上げるということを行うらしいんですね。しかし被害者当人は当該の犯罪には及んでいませんから、決定的証拠は残らない残り得ない残り様が無いというわけです。私の父親は大手マスコミ新聞関係者でしたけど、私がそもそも統合失調症の始まりであるとされた頃に「盗聴されている!」と告げたことがあるんですけど、実のところ自宅の電話か何かに盗聴器を仕掛けていた(る)のはこの父親なんですね。そしてそう事態を認識してしまうことを統合失調症の症状であるとして私SSに抗精神病薬の投薬を開始した精神科医N田四Rは完全に金で買収されていた犯罪者です。この私の父親は財布を持たないんですけど、このことも含めて人様の恨みを買うようなことをひたすら行ったが故のSECOM代わりのおつもりなんですね。おそらく家中盗聴器や盗撮器だらけです。中国人は文化人類学的なその特質からして間仕切りを嫌うらしいですけど、典型的な共産主義者のアカです。物理的な仕切りを取り外してしまって後に残るのは、原始人化した野蛮な人間による全共闘です(ネットはこれの逆です)。あまりに演劇がかったマンガ的な小学校における優等生のようなセリフを私の父親であるこの男が吐くのは異様であるなと私も子供の頃から気付いてはいましたけど、盗聴器に「聞かせて」いたわけです。それを黙殺するように暴力によって強制したのもまたこの私の父親であって、私は31年間これに気付かなかったというわけであり(気付かないという演技をすることを無意識的に強要されていた)、これが私SSにまつわる精神疾患の一部です。しかし私の父親がこういった行為に及んでしまうのも、また私の母親のような豚としか形容の仕様の無い人間が嫌がらせや貶めを主とする悪事に及ぶからであるとも言えます。
私の父親というのは、私の祖母である自分の母親が死んでいるにもかかわらずなおさらにもはや存在しない自分の母親への「グレ」を表明し、齢六十を過ぎてもまたそれを表明する相手を探しているという幼稚園児並の精神遅滞の人間です。私の父方には私の生前に亡くなっている伯母がいるんですけど、この伯母は小児マヒか何かで先天的に脳に障害を負っていました。父方の祖母は献身的な人で、この伯母の面倒をよくみていたそうです。そして長男である私の父親はスパルタ的にこの祖母にしごかれました。一回だけ孫である私にこの祖母がキレたことがあるんですけど、ああこれはちょっと怖いなとは思いました。(聞いた話から総合するに)昔ながらのマンガであるような試験の点数が悪いと怒鳴り散らして怒るような鬼母です。だから悪い言い方をすると先の記事で書いたようにこの私の祖母は「目的達成偏重」とも言えます。そして私もこの歳になるまでずっとJuden、それこそ目的達成偏重の人間として生きてきました。で、この私の父親というのは障害者の類の人たちを露骨に差別する人間なんですけど、息子の私を虐待することで自分の母親への復讐を果たしているということです。そのやり方たるやまるで幼女が自分のぬいぐるみに言うことを聞かせようとしているようであり、非常に幼児的且つ同時に女性的であって、極めて不快であり癇に障ります。また例えば私と口論をした時に決まって自分の悪い特徴を全て口論している相手である私の特徴であるかのように言うというご丁寧にも救い難い特徴がありもしますし、私の特徴をご丁寧に自分の特徴であるかのように発言するという極めて嫌らしいやり方をも行ってもきます、つまり盗聴器に「聞かせて」いたわけです。そしてその私の祖母というのも二、三年前に亡くなりました。しかし私の父親はその亡くなった自分の母親への復讐心でまだ悪事に勤しみます。寝たきりで起き上がれなくなった生前の祖母が私に「あの子(私の父親)は大学へ行ってから悪くなって~」と泣きながら訴えてきたことがありました。この祖母の行為は父親の行為と同じく「逃げ」です。自分の異常な行為を正当化するというものであって、アカに見られる典型的な逃避行動です。
私がこのブログの文面の中でよく使ってますけど、「小学生でも分かる」とか何とかいったセリフには、「人間は子供の頃からの経験や受けた教育が積み重ねられてその人格や倫理観が形成されていく」ということが含意されています。つまり「小学校で教わったことなんざ忘れちゃったっ」というものは通用しないどころか現実から目を逸らしたものなのであって、だから小学校でアカいJudeな戦闘屋の穢多教師が全共闘を煽るような教育を行うことは許容され得ないわけです。何よりコレが許容されうるものでないことは当の子供たちが最もよく知っています。私は今でも小学校の教師に教わったことはよく覚えていますし、だからこそ彼ら彼女らを穢多教師がどうであるこうであると形容することも可能です。今は30代や40代の若い先生たちが居てくれるんで、まあさすがにもうこういったことは行われていないでしょうけど、今の50代60代の連中においては本当にこういった豚が教師をやってしまっていたというケースが多かったんですね。
私は少なくとも二十年前の子供であった頃小学校で知識の横のつながりみたいなものは教わりませんでしたし、教科書にそういったことは書いてありませんでした。そのくせひたすら馬鹿なお遊戯ゴッコが学校行事として設定されていて人的な横の繋がりを強めるということがひたすら行われていました。が、そんなものは関係無く、同級生と自然に仲良くなって放課後に遊ぶとかいったことは頻繁にありました。
差別心や自分にとって気に入らない人間を排斥する心理なんてものはもう幼稚園児の時点で芽生えます。にもかかわらず「差別しちゃいけません」とかいった自慰的なお言説で教職員たちはやらかします。保母や女教師がよくこれを言いますけど、これを教育的指導であると解釈するのが一般的ですし、私も三十歳になるまでそう思い込んでいたんですが、そうではないということです。つまり差別心をより煽って歪んだ形にて大人になってから発露させる目的でこういった教育ならぬ悪質な刷り込みを行っているということです。そうやって社会的に禍が巻き起こってくれることが個人主義とエゴを履き違えたヒトのメスにとっては一見して利得であるかのように思われるという錯覚を彼女ら自身個々人の感慨として抱いているからです。実態としてそうであるまたは現象としてそう現れうるというよりは、拝金主義者的にそう思い込んでいるということです。ヒトのメスは「腑に落として」そうなってしまうということであり、またそうやってしまうということです。
「戦う哲学者」とあだ名される中島義道さんという人は、これの損益や社会的損害たるものを必死に訴えている人ですが、当の中島義道さんもこういった連中が本気でそう思い込んでやらかしていると思い込んでいるという点において分かっていない人でありアカです。ああいった連中は故意にカルマを巻き起こす為にやっているわけであって、悪人なわけです。そして当の中島義道さんもまたそう思い込んでいるという前提のもとにそれを行っている(演じている)アカい業界人なのかもしれません。
今の若者や子供たちに最も足りないものは危機感です。特にネットの掲示板等でcommunicationizedされた妄念から場を勝手に読了するようになってしまっていて、どんどん自分らが飼いならされていっていることに気付いてません。そうやってどんどん犯罪のるつぼに嵌っていってしまいます。
第二次大戦終了前に「戦争に負けたら、女は売春婦にさせられ男は強制労働に駆り立てられる」という噂が流されていたのは、自分ら戦争屋であるその時点では軍人をやっていられたアカが行き場を失って国家という特定の枠組みの社会内でそういったバトルロワイヤルな戦場を作ることになってしまうぞという警告と同時に脅しです。七十年から八十年くらい前のドイツで不当にも正当な位置を得てしまっていたアカの最たるものであるナチス党員は、先の記事で書いたように現代日本で言うところの2ちゃんねるの住人と同じく徒党を為した悪徳なゴキブリの群れに過ぎないです。ユダヤ人もまた人口を増やすことによってアカであると見做されアカに引っ張りこまれてしまったアカですけど、ヒットラーは最後の最後まで自分の部下であったナチス党員がアカであったことを知ることができずそしてまた自分自身がアカの最たるものであったことを理解できずにいた狂人つまり自分の言説そのものに自分が在ると勘違いして生きていた人か、もしくは誰もやらないので仕方なくキリスト的メシアを演じざるを得なかった使命感の強すぎた狂人です。
アカが豚のように人口を増やすから、当時の日米指導部の人たちが仕方なく戦争を始めざるを得ないということになってしまったわけです。ちょっと一見してはネタくさいと思われるかもしれませんけど、東条英機さんは東条「英」機であって鬼畜米英の一角です。第二次世界大戦中はアカが右翼(の手下)を演じており、そしてそれが戦争が終わった途端に都合良く自由を享楽できる・自由を享楽しうる環境を創り出し得るいわゆる左翼へ流れたということです。こういった言い方はしたくないんですけど、やはり社会の低層にはびこるいわゆる「社会的低層」がベビーブームとやらがあった通りに数十年の昔はSEXへと行き着いてワラワラと増えていた、ということです。一億総中流だとかあんなもの大嘘であって、ただでさえ赤化しかかっていた日本国民全てをさらに赤化させようとする赤熱化した日本のマスコミの超悪質なデマゴーグです。赤は豚、豚は嫉妬豚です。
しかしまた、戦時中は悪質・陰惨な嫌がらせによって赤化させられてしまった人たちを赤紙で召集して戦地へ送っていた、という見方もできます。これは、現代日本では、「希望」とかいう言葉によって子供や無知な人間たちを釣っているアカい豚の行いにおいても観察することができます。そしてそんな悪質な手段によって赤化させられただけの精神的にも肉体的にも弱い人間たちが戦場で戦えるはずもなく、どんどん死んでゆき当然戦争には負けました。「嫌がらせ」や「嫌悪」といった言葉に使われる「嫌」という字は「女を兼ねる」と書くのであって、つまり女や女性的な女々しい男が行うところのものが多いものであって、私の父親はコレの典型でした。
ドラえもんのマンガののび太というのは何か問題が起こると「助けてドラえも~ん!」とは言っても「助けてママ~!」とは言いません。つまりあのドラえもんというマンガの藤本なんとかという作者はのび太というキャラを「定式としてのマザコンではないが何かにすがらなければ生きていけないという意味でマザコンなキャラ」として描いたということです。あれは真面目な人間のオタク化現象に対する火付けの一つであると同時に、Heinrich Himmlerを「どうせお前もマザコンなんだろ?」と皮肉ったパロディみたいなもんです。ヒムラー家はカトリックであって、あのドラえもんというマンガはその構成概念からしてカトリックの神父に対する当てつけであると同時にアンチクライストなマンガです。つまりドラえもんというのは他人を求めていない人間など居ないという虚構のテーゼのもと視聴者である子供をレイプするという悪質なアニメです。
イジめられっ子が大人になって成長過程で頑張ったりしたケースであると、人を貶めたりそれとは自覚せずに例えば年齢の幼い子供であったりとか社会的弱者をそれとは自覚せずに踏み躙ってしまうことになるケースが多いんですね。ちなみに私SSは子供の時分に人をイジめたこともありますし人にイジめられたこともあります。
以前の私SSに対するストーカー加害行為では、顔面のニヤつかせその他にて私SSにそれがストーカー加害行為であると認知させるという方法を加害者集団はとっていたんですけど、私SSがこのブログを書き始めて以後最近の行為としては、まず顔を見せないことでターゲットにおける加害対象の客観的認識能力を減免させてある程度奪った上でターゲットである被害者の身体意識をコントロールしようと試みるということを行ってくるようになりました。何らかの特定の場の形象を学習させてからそれを表すような行動を被害者の視界内で取り、封じ込めを行ってくるとか。他には背を見せて今度はストーカーされる側を演じてまるで被害者が加害者であるかのように見せかけるとか。マスクで顔を隠してくれている人は健全です、念のため。
当然の如くこれに先立ってはこのブログで何度も何度も書いているように、まずストーカー被害者に対してストーカー被害に合っているということを認知させるということが必要になります。場合によっては、まずお願いだから自分が叩かれていることに気付いてくれと被害者に対して下手に出て懇願してくるということすらあります。
私は先の記事でも書いたように、人種差別の類は死ぬほど嫌いです。現代日本の社会の場合で言うと、私はそういった社会的低層の例えば無能力なアルバイターの人たちを差別するつもりも差別する気もサラサラ無ければそのような行為に及んだことも無かったんですけど、どうやら向こうが差別されたがっているようなんですね。私は学生の時にスーパーマーケットやコンビニエンスストアでわずかながらアルバイトをさせてもらったこともありますし、そういった人たちを「社会的低層だ」とか「単純労働力としての能力しか持たない無能者だ」とか差別するのは私の側からして嫌いです。が、必死に向こうがこちらに対してケンカ売ってこいとばかりにカラんでくるのでこういったことをネットに書いてます。ウザいを通り越して唾棄すべきゴミと彼らのことを認知してしまうことを残念ながら避けられそうにないです。自称竜頭万里子のオカルトペテン宗教釣りサイトもそうですし、そこらへんのゴキブリみたいのが必死に絡んでくるんで、私もこういったことを残念ながら書かざるを得ません。で、どうやらこの私SSに対するカラミというのは私SSがもう10歳になるかならないかの子供の時分から行われていたようです。私はそれに全く気付きませんでした。業界豚の群れたるマスコミや芸能その他も当然そうですしそこらへんのゴミみたいなチンピラ同級生や一部の精神科医もそうですし警察署で出てきたおそらく正式の警察官ではない原始的野蛮人もそうですけど、どうやら私を攻撃していたということみたいです。
それが存在するのかどうかも分からない同和系集団とやらであろうがどうであろうが、私SSは危害を加えられているんで、残念ながらこういった形でこういったことを書いています。
ストレスを解消するというよりは、私が先の記事で書いたように言語化して記述してしまえば、くだらない対人関係にまつわることなんかは記憶から消去されてストレスの原因としては成立しなくなります。そうすれば誰しもアカではなくなるんで、どんどん悪いものは出してしまうのが良いです。
悪い奴の中にもいい奴は居るという言語矛盾の極みであるようなことを悪質な人間達が必死にマンガ等のサブカルチャーで当時の子供たちに刷り込んで赤化を狙ってましたけど、ワル(悪)はワルだということであり、ダメな奴はダメだということです。
レッドパージ。
現在私が通院しているクリニックのk子kurseマ医師によると、それが既知の人間によるものであれ既知ではない特定の人間もしくは人間集団によるものであれ、ストーカーの被害にあうことと統合失調症が関係あるかもしくは関係ないかは断言できない、ということです。現実にストーカー行為をされてそのストレスで統合失調症が発現することがあるからであり、現代では私が先の記事で書いたように携帯電話を使用するその他の技術にていくらでもそのようなことは可能です。つまり私がこのブログの記事で何度も説明しているように、統合失調症というdie Krankheitは存在し、そしてまた私SSもこの病気です。私はストーカー行為やアパートやマンションの階下や隣室の住人からの騒音による嫌がらせや近親の嫌がらせやおそらく私が感知しないところにおける悪事によってこの病気へと追いやられてしまいました。2012年時点のこの日本という国における私SSの場合ではもうほとんどの人間が日本の新聞も読まない上にテレビも見ないので大した社会的損害は無いわけであって別にいいですけど、アメリカの人たちによってネットが与えられる以前、特に何十年も百年も前の昔は、Virginia Woolfはこれで自殺し、Adolf Hitlerはあろうことか利用されて全世界を巻き込む戦争まで起こさしめられ何千万人もの人間が戦争で死にまた強制収容所で何百万人もの人々が殺されました。
抗精神病薬というのは基本的に口封じ薬です。精神科医の中には抗精神病薬特に商品名リスパダールを強制的に飲ませようとする人間が居ますけど、これは拷問好きのJudenであって最悪です。ちなみにリスパダールを販売しているのはヤンセンファーマという会社で、この「ヤンセン」というのはジャンセニズムの「ジャンセ」であって、ジャンセニズムの総本山はポール・ロワイヤル寺院でした。ポールですPaul。パウロはもともとユダヤ人でした。まず四谷三丁目付近の東京都新宿区舟町にて精神科クリニックを営んでいたN田四Rという男が私SSに「他人を見てストーカーにつけられていると認識してしまうのは統合失調症の典型的な症状だ」と言って抗精神病薬の投薬を開始しました。だからこのN田四Rという人間は統合失調症について無知であるか故意に悪質な行為この場合であると犯罪行為に及んでいたということです。このN田四Rが営んでいた神経科クリニックは自医院名に医薬品をストックし、診療ついでにそこで薬物を処方する、という場所でしたが、下手をするとこのN田四Rという男が医師免許を持っていない人間である、精神科医ではない可能性すらあります。先の記事でも書いたようにストーカーと私の父親を含む私の家族そしてマスコミはグルです。ネットでもどっかの掲示板の元管理人みたいに絡み続けてくるのが居ます。要するにこういったアカな連中の共演であったというのがオチです。私SSはどうやら子供の時分から日本国憲法で定められている基本的人権を奪われておりそして現在も基本的人権を奪われ続けている、ということが事実のようです。
関係無いですけど、私が書いたものなんか書いた時点どころか書いている途中の時点でハッカーさんが持って行きます。だからひょっとしたら毎日二度配達される新聞に私が書いたものと関係あるようなことが載るかもしれないしネットでもその日付日時にて私が書いたものと関係あるようなことが載るかもしれないしそもそも最悪の場合私の家にだけ一般に配達されるもしくは売っている新聞とは別の新聞が配達されている可能性すらありますけど、私SSはもう今は新聞は全く読んでいないしテレビも全く見ない、ネットはほどんど見ませんし日本のマスコミの流すものは全く関知していないということをここに断言しておきます。ちなみにネットに繋いでいなくても、盗聴器・盗撮機の類を使えばいくらでも情報は垂れ流されます。少なくとも2012年時点においては技術的にそんなことはいくらでも可能です。電化製品を使用しているイコール情報は外部に筒抜けになりうる、と考えるのが妥当です(そう考えて下さい)。
石原慎太郎さんとかもそうですけど、Adolf Hitlerという人はおそらく「極右」の部類であって、いわゆるアカである業界人に味方をするくらいであれば一般人に味方をするであろう、という問題です。私SSはただの一般人なんで自分で右翼主義者を自称するつもりはありませんけど、分類するとするならばおそらく極右と見做され、先にも書いた通り日本好きのアメリカ人的な人間です。甘い蜜をすすってこれよしとする、日本では戦前に右翼を「やって(演じて)」いたアカい連中は、戦闘屋であり戦争行為におもむかない限りにおいて有害であること極まりないということです。しかし戦時中に自ら戦争に志願していった連中は自分らがアカい戦闘屋であることは少なくとも理解していたということであって、先の記事でも書いたように「お前らは自分らと同じ戦闘屋なわけであって、こっちへ来いや」という呼びかけをしていた連中であったということです。現代における、自分が知らず知らずのうちに赤化させられて召集されてしまう人たちの分かりやすい偶像としては、まさに「オタク」というものがあります。ところがオタクは一般的に頭が良く能力が高いので、ストレスを解消するその他で治療を施せば彼らは(歪みが)直ります。ネットの面白い場所だとかゲームというのはは苦痛を快楽と勘違いさせるものなのであって、これはストレス解消になるどころかストレスを溜めませてしまうものです。一見してはそれがストレスとは分からないような苦痛を快感であると誤認させて与えるというものなのであって、最悪です。抗精神病薬リスパダールも、正常な状態とは一体どういった状態であるのかということを知るという目的ならば、一、二回は飲んで知ってみる価値があるかもしれません。
どうやら現代の社会には「合法ドラッグ」というものがあるらしいんですね、とは言っても私も二、三回その呼び名を耳にしたことはあります。再び誤解の無いように言っておきますけど、私はヒトの脳に作用を及ぼす(とされている)薬物は精神科で処方される抗精神病薬と睡眠薬呼ばれるものとリーゼやデパスといった軽い精神安定剤(マイナートランキライザー)以外は使用したことがありません。まあ要するに医師が処方した薬以外は市販の風邪薬くらいしか服薬したことがないということです。
「違法薬物を使用したことが無い」というだけでは、じゃあ医師の処方によるものでもなんでもない合法ドラッグは使用したことがあるのか、という誤解を簡単に招いてしまうみたいです。「小指を詰める」ということでも、じゃあ同じ指を切るということで薬指をを切ってもよいのか、という誤解を招きかねないみたいです。が、薬指なんか絶対に切ったら駄目です。おヤクザさんとてそんなことは知っているので、小指を切る人は居ても薬指を切る馬鹿は居ません。よってだから薬指に指輪をはめるというのも実は良くないです。何故手の外側から二番目の指が「薬指」と呼ばれ、そして指輪をはめるということはどういったことでどういった身体感覚をもたらすのか、ということに問題の本質があったりします。
私は自分のことも含めてつらつらと書いたものをこのブログにupしてますけど、分かりやすくはあるがずいぶんと誤解を招く表現を多用しているんだな、ということをネットを少し見ていて思い知りました。私はどうやら自分が他人にどう捉えられるかにはほぼ興味が無いもののところであるということを最近自分でようやく知ったんですけど、ちょっとこれは危険であるとは知りました。
で、裁判員制度というのがありますけど、裁判員に選ばれる人たちは特に専門的には法律の知識を持っていないという人たちも選ばれる場合があるんですね。それこそ裁かれる側の人間にとっては、裁判員に選ばれてから法律に関する知識を得てもらっても実名や職業を公開されたところで何処の誰だか分からないに等しいです。で、裁かれる人間が私のように他者やそれにまつわるものを全く度外視してしまいがちな人間であった場合でとある何らかのきっかけによって自己の風評を知らしめられた場合、絶大なる口封じの効果があるのですね。要するにその場合、自分が行ってもいないことをまるで冤罪の如く自分が行った行為であるかの如く思い込まされるという心理的な釣りが結構簡単に効力を発揮してしまいます。私には残念ながらこの裁判員制度が悪法であるかそれともそうではないかということについては何も言えない……と言いたいところなんですけど、莫大なる悪業になりうる可能性があります。原因は以下に書く内容の通りです。
私SSの場合もおそらくやられてるんですけど、個人攻撃としてその特定個人に関する風説の流布を行う悪質な人間がどうやら居るみたいです。マンガ的に(な)キャラを勝手に作られてそれを元に裁判員制度のもとでの裁判において裁かれかねないということです。とはいっても私も先の記事で書いたような計数百円~数千円程度の万引きを二、三回といったものその他こまごました悪事を子供の頃にやってはいます(キャバクラで酒に酔ってオネーサンの胸を触ったことはあります、が、それを除いて性犯罪に及んだことはただの一度もありません、というかそもそも女性を見ない限りにおいて性欲がほとんどありません)。が、どうやらそういったところに目を付けて入れたヒビから被害者の人格を破壊するに至るまでに悪質な攻撃を行う人間が特に女性に多く居るみたいです。私はそういったヒトのメスの「嫌」さ加減については子供の頃からよく知っていたのでそもそも絶対に女性には近寄らなかったんですけど、卑劣な遠距離個人攻撃を行うのが居るみたいです、残念ながら。先の記事で書いた「そしてしかしまた女性は女性でイジめ好きです。さらには嫉妬深いです。イジめというのはレイプです。同族他者を貶めて相対的に自分の価値を上げて強者である男に自分はこんなに優れているから助けてくれと請求するというのがミクロ経済的でマザーコンプレックスの権化である女性の行動原理です。」というのは、こういったことです。他人のことなんか気にしなきゃいい、ではなく気にしなきゃ危険です。少なくとも法治国家においては、Iとyouしかないyouを全て味方だとは思わずに、同じ法制度の中に生きている敵であると見做すのがどうやら賢いということです。自分にストーカー行為に及んでくる人間についてもそうですけど、私は最近やっとそれを明確に知った次第です。まあ阿呆と言えば阿呆、老人症っぽいものではあります。だから、今はネットがあるので、どんどん悪質な連中の悪業を告発していかないとダメです(嘘は書いても一発でそうであるとバレます)。ネットもそもそもアメリカの人たちが与えてくれたものであってバカなジャップが戦後に女禍を巻き起こしての産物ではないです、本当にアメリカの人たちには感謝するところです。それでもまだ安住の地を求めて馬鹿な日本人は引きこもって中でグジグジした湿っぽいユダヤゲッベルなレイプカントリーを作ろうとするんですね。日本人というのはfuckin'Japであってfucked Japではないんですね。吉良上野介なんてのはこれもまたアカくfuckin'Japの典型であって、さしもの日本人ですら嫌がる程に悪質であってものの見事に討ち取られました(赤穂浪士は自分らがアカい行為に及んだことを自覚したものとして事後に全員切腹して自殺しました)。つまり海流の激しい海に守られてその中ではお互いにfuckしあってレイプしあう愚劣極まりない鬼ヶ島の住人であったということです。私が前の記事で書いた「同和系集団」なるものが実在するとすると、こういったアカで馬鹿な人間達のことであって、何処に言っても排斥されるのは道理です。「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」と壇上からホザいていた一「マン」円札に顔がプリントされている偽善者福沢諭吉とか。私は慶應義塾という学校は個人的にあまり好きではないんですけど、ご苦労さんなほどに内部で引き摺り下ろし合いの貶め合いをやらかしてください、というお話です。慶應女子とか色々な意味で凄そうです。もう67年前に原子爆弾を落とされてからそういったものは終わったということを思い知らされたはずなのに、まだ必死に馬鹿共が頑張ってたというわけですが、もうここへ来てああいった連中も終わりを告げようとしています。棺桶にお前が稼いだ札束全部突っこんでやるから今すぐそれと一緒に火葬されて居なくなれというお話です。
こういった他人に因縁を付けるような連中の手にかかると、一般の人たちは何とでも因縁を付けられうるということです。私SSも父親の仕事とは関係無く一般人です。
もちろんネットで掲示板等を運営して他者に多大な損害を与える人間もそうですけど、そういった連中には稼いで税金を納めてもらわなくとも良いんで、サッサと居なくなってもらった方がいいんですね。少なくとも納税という観点からするのならば、そういった連中の行いにより商品の売り上げが減ってトータルでは国や地方公共団体に入るお金が減っている・国が民間から借金をしなければ運営できないまでに追いつめれられているという事態もいくらでも考えられるわけです。経済学ではこれを数学を使って分析できます。例えばそういった連中が掲示板で風説の流布を行うことにより商品は売れず、そして且つ同時に悪質な人間たちにカネが回りしかしそしてその悪質な連中は高額所得と共に高額納税者であって社会に及ぼした損益を無視してデカい顔が出来る、というものです(しかしデカい顔ができるという発想を持っているという点においては彼らもまた自分らが「悪」事に及んでいるという認識は持ってはいるようです)。高額納税者であるからといってデカい顔はできない、というのが道理です。こんなことは数学を使って証明しなくても、ちょっと考えれば誰でも分かります。だから法律に違反しなければ何を行ってもよいというこういった連中を放っておくと社会はどんどん悪いことになっていきます。こういった連中というのは一般の人間とは法律というものの捉え方の発想が根本的に違います。普通の人たちは万人は自分と同じく良識ある行動をとるものでありその上で何らかの被害に合ったらば日本の法律に照らし合わるべく専門家に相談する、くらいにしか考えていません、が、ああいった連中というのは何々の法律があるからこれは出来ないもしくはこれは出来るという発想でしてその当該社会で適用されうる法律で罰されない限りにおいて何が出来るか?ということが第一義として存在すると思い込んでいます。良識だとか倫理感覚だとかいったものはああいった連中の中にはどうやら無いみたいなんですね。これはアカでありJudenです。こういった法治国家の裏面とでも形容できる事態を放っておくと、一般市民は安心して生きてゆけません。特に女性はレイプされ放題だとかそういった事態が起こります。私SSの場合でも必死に家屋の外・家の近所にてブヒブヒブヒブヒと暴走バイクがひたすら迷惑な音を立てて嫌がらせを深夜ですら行ってきます。深夜3時から早朝5時くらいにかけての新聞配達のカブの音も非常な騒音であって迷惑です。今でも階下や隣室からのドガッという衝撃音や凄まじいモーター音もしくはコツコツと事あるごとに壁を叩いてくる音にて凄まじい嫌がらせが行われます。私が居るマンションの前の道路は何らかの特定の場所へ向うにおいて通行上そこを通る必要性を持つ通路であるわけではないのに、深夜の三時や四時にこの道路をトラックが徐行で非常にやかましい騒音を立てて走っていくということもあります。親の教育に問題があるとしか考えられないんですけど、幼児や小中学生のキーキー騒ぐ声も非常に迷惑です。学校で教師たちがどういった悪教育を行っているんだか知りませんけど、中学生が垂れ流す「ファイ(↑)トぉ(→)~、ファイ(↑)トぉ(→)~」「いちにっさんしぃ!(↑)、いちにっさんしぃ!(↑)」というものその他のワザとらしい騒音声も非常に迷惑です。特にこのバイクが立てる騒音というのは非常に迷惑であって、私は警察署へ行って対策を講じてくれるように頼んだんですけど、対応者として出てきた警察官の制服を着た人間は「具体的に何ホン以上の音でないと日本の法律上騒音とは見做されないので対策を講じることはできない」と私に告げました。こういった連中はあの手この手にて攻撃してくるので、私SSみたく狙われたならば社会的にあっさり殺されます。そういう連中に狙われたらば終わりであるということが平気でまかり通るようになります。本当にこの日本という国はユダヤゲッベルスが跋扈する無政府主義の鬼ヶ島みたいなところであって、子供たちは公立小中学校ではこういったことについては教わらないんですね。だから対策を練ることもできません。子供の教育に携わる人間たち、個人的な経験を思い出しても一部に穢多教師みたいなのがウヨウヨ居ましたけど、ワクチンを打って免疫を作っておかなければいけないのに、故意に子供たちに免疫を作らせないことで結果的には悪い方向へ引っ張りうるということを狙っているということです。
いくらそういった悪徳な人間たちが悪事によって稼いだ金で税金を納めてまるで自分が正当な行いをしているかのように見せかけたところで無駄です。
現代日本の報道関係者に良識が無いことなんか一目瞭然です。別にありもしないものを「良識ある報道の方々には~」というセリフによってまるであるかのように見せかける必要なんかありません。というかそういったセリフをネット上で書くことによってそれが意図されたものであるか意図されたものではないかにはかかわらず当の悪質なマスコミとコラボってしまっているだけであるというのが現状です。まあ答えを言ってしまうと、自作自演しているんです、ああいった奴らは。事件が起こらなくなって困るのは日本のマスコミです。奴らは日本という国に禍が巻き起こって欲しくて仕方が無いわけです、何故ならば楽しくて且つ自分らだけは金が儲かるという夢のような構図が出来上がるからです。2ちゃんねるの書き込みの大半も日本のマスコミも自称竜頭万里子のオカルトペテン宗教釣りサイトも、全て最悪です。
私が先の記事で書いた「法律は犯罪の加害者のためにある」という考え方はもちろん加害者を国家等特定のコミュニティーにおいて定められた法律によって裁くことによって国民として守るという意味ですけど、本来的に人間の織り成すコミュニティーは無政府主義的なものでありそれにおいてどう他者を貶め違法行為を行わせて嵌める為に法律を使うかという悪質な発想を行う人間も居るんですね。ロシアを国家社会主義の国であると著書で言う経済学の研究者が居ると書きましたけど、ロシアという国はこういった人間が織り成す国家みたいです。ロシアの道路は穴ぼこだらけ、とか。中国はもっとそうです。日本人にもこの馬鹿な発想をするアカい人間が居ます。例えば私の父親です。どうやらひたすら状況証拠を積み重ねて被害者を犯罪者に仕立て上げるということを行うらしいんですね。しかし被害者当人は当該の犯罪には及んでいませんから、決定的証拠は残らない残り得ない残り様が無いというわけです。私の父親は大手マスコミ新聞関係者でしたけど、私がそもそも統合失調症の始まりであるとされた頃に「盗聴されている!」と告げたことがあるんですけど、実のところ自宅の電話か何かに盗聴器を仕掛けていた(る)のはこの父親なんですね。そしてそう事態を認識してしまうことを統合失調症の症状であるとして私SSに抗精神病薬の投薬を開始した精神科医N田四Rは完全に金で買収されていた犯罪者です。この私の父親は財布を持たないんですけど、このことも含めて人様の恨みを買うようなことをひたすら行ったが故のSECOM代わりのおつもりなんですね。おそらく家中盗聴器や盗撮器だらけです。中国人は文化人類学的なその特質からして間仕切りを嫌うらしいですけど、典型的な共産主義者のアカです。物理的な仕切りを取り外してしまって後に残るのは、原始人化した野蛮な人間による全共闘です(ネットはこれの逆です)。あまりに演劇がかったマンガ的な小学校における優等生のようなセリフを私の父親であるこの男が吐くのは異様であるなと私も子供の頃から気付いてはいましたけど、盗聴器に「聞かせて」いたわけです。それを黙殺するように暴力によって強制したのもまたこの私の父親であって、私は31年間これに気付かなかったというわけであり(気付かないという演技をすることを無意識的に強要されていた)、これが私SSにまつわる精神疾患の一部です。しかし私の父親がこういった行為に及んでしまうのも、また私の母親のような豚としか形容の仕様の無い人間が嫌がらせや貶めを主とする悪事に及ぶからであるとも言えます。
私の父親というのは、私の祖母である自分の母親が死んでいるにもかかわらずなおさらにもはや存在しない自分の母親への「グレ」を表明し、齢六十を過ぎてもまたそれを表明する相手を探しているという幼稚園児並の精神遅滞の人間です。私の父方には私の生前に亡くなっている伯母がいるんですけど、この伯母は小児マヒか何かで先天的に脳に障害を負っていました。父方の祖母は献身的な人で、この伯母の面倒をよくみていたそうです。そして長男である私の父親はスパルタ的にこの祖母にしごかれました。一回だけ孫である私にこの祖母がキレたことがあるんですけど、ああこれはちょっと怖いなとは思いました。(聞いた話から総合するに)昔ながらのマンガであるような試験の点数が悪いと怒鳴り散らして怒るような鬼母です。だから悪い言い方をすると先の記事で書いたようにこの私の祖母は「目的達成偏重」とも言えます。そして私もこの歳になるまでずっとJuden、それこそ目的達成偏重の人間として生きてきました。で、この私の父親というのは障害者の類の人たちを露骨に差別する人間なんですけど、息子の私を虐待することで自分の母親への復讐を果たしているということです。そのやり方たるやまるで幼女が自分のぬいぐるみに言うことを聞かせようとしているようであり、非常に幼児的且つ同時に女性的であって、極めて不快であり癇に障ります。また例えば私と口論をした時に決まって自分の悪い特徴を全て口論している相手である私の特徴であるかのように言うというご丁寧にも救い難い特徴がありもしますし、私の特徴をご丁寧に自分の特徴であるかのように発言するという極めて嫌らしいやり方をも行ってもきます、つまり盗聴器に「聞かせて」いたわけです。そしてその私の祖母というのも二、三年前に亡くなりました。しかし私の父親はその亡くなった自分の母親への復讐心でまだ悪事に勤しみます。寝たきりで起き上がれなくなった生前の祖母が私に「あの子(私の父親)は大学へ行ってから悪くなって~」と泣きながら訴えてきたことがありました。この祖母の行為は父親の行為と同じく「逃げ」です。自分の異常な行為を正当化するというものであって、アカに見られる典型的な逃避行動です。
私がこのブログの文面の中でよく使ってますけど、「小学生でも分かる」とか何とかいったセリフには、「人間は子供の頃からの経験や受けた教育が積み重ねられてその人格や倫理観が形成されていく」ということが含意されています。つまり「小学校で教わったことなんざ忘れちゃったっ」というものは通用しないどころか現実から目を逸らしたものなのであって、だから小学校でアカいJudeな戦闘屋の穢多教師が全共闘を煽るような教育を行うことは許容され得ないわけです。何よりコレが許容されうるものでないことは当の子供たちが最もよく知っています。私は今でも小学校の教師に教わったことはよく覚えていますし、だからこそ彼ら彼女らを穢多教師がどうであるこうであると形容することも可能です。今は30代や40代の若い先生たちが居てくれるんで、まあさすがにもうこういったことは行われていないでしょうけど、今の50代60代の連中においては本当にこういった豚が教師をやってしまっていたというケースが多かったんですね。
私は少なくとも二十年前の子供であった頃小学校で知識の横のつながりみたいなものは教わりませんでしたし、教科書にそういったことは書いてありませんでした。そのくせひたすら馬鹿なお遊戯ゴッコが学校行事として設定されていて人的な横の繋がりを強めるということがひたすら行われていました。が、そんなものは関係無く、同級生と自然に仲良くなって放課後に遊ぶとかいったことは頻繁にありました。
差別心や自分にとって気に入らない人間を排斥する心理なんてものはもう幼稚園児の時点で芽生えます。にもかかわらず「差別しちゃいけません」とかいった自慰的なお言説で教職員たちはやらかします。保母や女教師がよくこれを言いますけど、これを教育的指導であると解釈するのが一般的ですし、私も三十歳になるまでそう思い込んでいたんですが、そうではないということです。つまり差別心をより煽って歪んだ形にて大人になってから発露させる目的でこういった教育ならぬ悪質な刷り込みを行っているということです。そうやって社会的に禍が巻き起こってくれることが個人主義とエゴを履き違えたヒトのメスにとっては一見して利得であるかのように思われるという錯覚を彼女ら自身個々人の感慨として抱いているからです。実態としてそうであるまたは現象としてそう現れうるというよりは、拝金主義者的にそう思い込んでいるということです。ヒトのメスは「腑に落として」そうなってしまうということであり、またそうやってしまうということです。
「戦う哲学者」とあだ名される中島義道さんという人は、これの損益や社会的損害たるものを必死に訴えている人ですが、当の中島義道さんもこういった連中が本気でそう思い込んでやらかしていると思い込んでいるという点において分かっていない人でありアカです。ああいった連中は故意にカルマを巻き起こす為にやっているわけであって、悪人なわけです。そして当の中島義道さんもまたそう思い込んでいるという前提のもとにそれを行っている(演じている)アカい業界人なのかもしれません。
今の若者や子供たちに最も足りないものは危機感です。特にネットの掲示板等でcommunicationizedされた妄念から場を勝手に読了するようになってしまっていて、どんどん自分らが飼いならされていっていることに気付いてません。そうやってどんどん犯罪のるつぼに嵌っていってしまいます。
第二次大戦終了前に「戦争に負けたら、女は売春婦にさせられ男は強制労働に駆り立てられる」という噂が流されていたのは、自分ら戦争屋であるその時点では軍人をやっていられたアカが行き場を失って国家という特定の枠組みの社会内でそういったバトルロワイヤルな戦場を作ることになってしまうぞという警告と同時に脅しです。七十年から八十年くらい前のドイツで不当にも正当な位置を得てしまっていたアカの最たるものであるナチス党員は、先の記事で書いたように現代日本で言うところの2ちゃんねるの住人と同じく徒党を為した悪徳なゴキブリの群れに過ぎないです。ユダヤ人もまた人口を増やすことによってアカであると見做されアカに引っ張りこまれてしまったアカですけど、ヒットラーは最後の最後まで自分の部下であったナチス党員がアカであったことを知ることができずそしてまた自分自身がアカの最たるものであったことを理解できずにいた狂人つまり自分の言説そのものに自分が在ると勘違いして生きていた人か、もしくは誰もやらないので仕方なくキリスト的メシアを演じざるを得なかった使命感の強すぎた狂人です。
アカが豚のように人口を増やすから、当時の日米指導部の人たちが仕方なく戦争を始めざるを得ないということになってしまったわけです。ちょっと一見してはネタくさいと思われるかもしれませんけど、東条英機さんは東条「英」機であって鬼畜米英の一角です。第二次世界大戦中はアカが右翼(の手下)を演じており、そしてそれが戦争が終わった途端に都合良く自由を享楽できる・自由を享楽しうる環境を創り出し得るいわゆる左翼へ流れたということです。こういった言い方はしたくないんですけど、やはり社会の低層にはびこるいわゆる「社会的低層」がベビーブームとやらがあった通りに数十年の昔はSEXへと行き着いてワラワラと増えていた、ということです。一億総中流だとかあんなもの大嘘であって、ただでさえ赤化しかかっていた日本国民全てをさらに赤化させようとする赤熱化した日本のマスコミの超悪質なデマゴーグです。赤は豚、豚は嫉妬豚です。
しかしまた、戦時中は悪質・陰惨な嫌がらせによって赤化させられてしまった人たちを赤紙で召集して戦地へ送っていた、という見方もできます。これは、現代日本では、「希望」とかいう言葉によって子供や無知な人間たちを釣っているアカい豚の行いにおいても観察することができます。そしてそんな悪質な手段によって赤化させられただけの精神的にも肉体的にも弱い人間たちが戦場で戦えるはずもなく、どんどん死んでゆき当然戦争には負けました。「嫌がらせ」や「嫌悪」といった言葉に使われる「嫌」という字は「女を兼ねる」と書くのであって、つまり女や女性的な女々しい男が行うところのものが多いものであって、私の父親はコレの典型でした。
ドラえもんのマンガののび太というのは何か問題が起こると「助けてドラえも~ん!」とは言っても「助けてママ~!」とは言いません。つまりあのドラえもんというマンガの藤本なんとかという作者はのび太というキャラを「定式としてのマザコンではないが何かにすがらなければ生きていけないという意味でマザコンなキャラ」として描いたということです。あれは真面目な人間のオタク化現象に対する火付けの一つであると同時に、Heinrich Himmlerを「どうせお前もマザコンなんだろ?」と皮肉ったパロディみたいなもんです。ヒムラー家はカトリックであって、あのドラえもんというマンガはその構成概念からしてカトリックの神父に対する当てつけであると同時にアンチクライストなマンガです。つまりドラえもんというのは他人を求めていない人間など居ないという虚構のテーゼのもと視聴者である子供をレイプするという悪質なアニメです。
イジめられっ子が大人になって成長過程で頑張ったりしたケースであると、人を貶めたりそれとは自覚せずに例えば年齢の幼い子供であったりとか社会的弱者をそれとは自覚せずに踏み躙ってしまうことになるケースが多いんですね。ちなみに私SSは子供の時分に人をイジめたこともありますし人にイジめられたこともあります。
以前の私SSに対するストーカー加害行為では、顔面のニヤつかせその他にて私SSにそれがストーカー加害行為であると認知させるという方法を加害者集団はとっていたんですけど、私SSがこのブログを書き始めて以後最近の行為としては、まず顔を見せないことでターゲットにおける加害対象の客観的認識能力を減免させてある程度奪った上でターゲットである被害者の身体意識をコントロールしようと試みるということを行ってくるようになりました。何らかの特定の場の形象を学習させてからそれを表すような行動を被害者の視界内で取り、封じ込めを行ってくるとか。他には背を見せて今度はストーカーされる側を演じてまるで被害者が加害者であるかのように見せかけるとか。マスクで顔を隠してくれている人は健全です、念のため。
当然の如くこれに先立ってはこのブログで何度も何度も書いているように、まずストーカー被害者に対してストーカー被害に合っているということを認知させるということが必要になります。場合によっては、まずお願いだから自分が叩かれていることに気付いてくれと被害者に対して下手に出て懇願してくるということすらあります。
私は先の記事でも書いたように、人種差別の類は死ぬほど嫌いです。現代日本の社会の場合で言うと、私はそういった社会的低層の例えば無能力なアルバイターの人たちを差別するつもりも差別する気もサラサラ無ければそのような行為に及んだことも無かったんですけど、どうやら向こうが差別されたがっているようなんですね。私は学生の時にスーパーマーケットやコンビニエンスストアでわずかながらアルバイトをさせてもらったこともありますし、そういった人たちを「社会的低層だ」とか「単純労働力としての能力しか持たない無能者だ」とか差別するのは私の側からして嫌いです。が、必死に向こうがこちらに対してケンカ売ってこいとばかりにカラんでくるのでこういったことをネットに書いてます。ウザいを通り越して唾棄すべきゴミと彼らのことを認知してしまうことを残念ながら避けられそうにないです。自称竜頭万里子のオカルトペテン宗教釣りサイトもそうですし、そこらへんのゴキブリみたいのが必死に絡んでくるんで、私もこういったことを残念ながら書かざるを得ません。で、どうやらこの私SSに対するカラミというのは私SSがもう10歳になるかならないかの子供の時分から行われていたようです。私はそれに全く気付きませんでした。業界豚の群れたるマスコミや芸能その他も当然そうですしそこらへんのゴミみたいなチンピラ同級生や一部の精神科医もそうですし警察署で出てきたおそらく正式の警察官ではない原始的野蛮人もそうですけど、どうやら私を攻撃していたということみたいです。
それが存在するのかどうかも分からない同和系集団とやらであろうがどうであろうが、私SSは危害を加えられているんで、残念ながらこういった形でこういったことを書いています。
ストレスを解消するというよりは、私が先の記事で書いたように言語化して記述してしまえば、くだらない対人関係にまつわることなんかは記憶から消去されてストレスの原因としては成立しなくなります。そうすれば誰しもアカではなくなるんで、どんどん悪いものは出してしまうのが良いです。
悪い奴の中にもいい奴は居るという言語矛盾の極みであるようなことを悪質な人間達が必死にマンガ等のサブカルチャーで当時の子供たちに刷り込んで赤化を狙ってましたけど、ワル(悪)はワルだということであり、ダメな奴はダメだということです。
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