Dolchstoß von hinten
2012.09.25 Tuesday
アーテミドーラス。
牛乳愛好家の嘘だらけの未来に終止符を。
8月の30日のSt. Elmo's fire lightという記事でマンションの一階下に住まうスポーツクラブ経営の老人宅からの嫌がらせの騒音について「最近ではほどんど無くなりました」とこのブログに書いた途端にまた嫌がらせが始まりました。主だったものは以下です。
・ 2012/09/25日、日付が変わった0時前後計2回の衝突音による嫌がらせと巨大なモーター音による嫌がらせがあった。この巨大なモーター音は過去数年間に渡ってやられていたものでありここ半年間は無かったものである。これを記述している0:33 2012/09/25もまだこのモーター音による嫌がらせが続けられているものである。
・ 2012/09/24日、午後の18時頃巨大な2回の衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、マンションの管理会社である東急コミュニティーの田園都市東支店の担当者であるH谷(仮称)という人間(男)に以前警察にこの件について話した時にそのようにしろと言っていた通りに苦情を入れた。「管理会社の方では具体的対策をとることはできない」とH谷は言った。ゆえに私は「このようなことがあったということの記録をとっておいてくれ」ということを申告した。
・ 2012/09/24日、午後の2時半前後に微弱なモーター音による嫌がらせと一回の巨大な衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、午後の12時過ぎあたり数回の巨大な衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、午前の6時前後モーター音による嫌がらせと巨大な計2回の衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、日付けの変わった0時前後モーター音による嫌がらせと巨大な計2回の衝突音による嫌がらせがあった。睡眠中にこれをやられた為、安眠することができず、午前2時前後に起床してしまった。
・ 2012/09/20日、午後の15時あたりに計2回の巨大な衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/19日、午前の1時から2時頃にかけて微弱なモーター音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/18日、夕方から21:00分頃にかけて巨大な衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/17日、10:05分大きな衝撃音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/17日、午前の1時から2時前後に数回の衝撃音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/16日、午後の23時あたりから微弱なモーター音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/12日、午後の18時あたりから23時あたりにかけて微弱なモーター音が数十分と数回に渡る衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/12日、2時30分前後二回の衝撃音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/11日、深夜0時前後あたりからしばらく微弱な振動モーター音と数回の衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/10日、深夜0時前後あたりからしばらく微弱な振動モーター音と数回の衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/04日、15時あたりから18時あたりにかけて巨大な衝突音による嫌がらせが三回あった。
・ 2012/09/02日、21時前後、つづいて2012/09/04深夜あたり、数時間にわたる微弱なモーター音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
こういうわけで外を歩くだけでの不特定多数の人間によるストーカー行為と同じくひたすらに挑発して喧嘩を売ってきます。当然警察には話してあります。部屋で仰向けに寝て睡眠をとろうとしているところに背中から衝撃を与えられて眠りを妨害されます。お隣さんの音はまたこれとは別に時々横伝いで壁越しに音が響いてくるので階下からの騒音とは違うということが的確に分かります。前にも書きましたけど、部屋の扉から出たり入ったり耳栓を外したり装着したりする度に聞こえたり聞こえなくなったりするおめでたい幻聴があるわけはないのであって、これについては精神科医もそう言っているところのものつまり騒音その他の嫌がらせによって心気的な症状が起き統合失調症が発現していたということです。また2012月9月24日の昼間に、あまりにひどい衝撃音による嫌がらせに対してこちらが床に衝撃を与え返し「五月蝿いぞ!」と私が怒鳴った時、この階下のスポーツクラブ経営の老人の10歳程度年下の嫁の中年のオバさんが居るんですけどこの女が「そっちが~」という声を発するというレスポンスがありました。これはこの私が居住しているマンションのコンクリートの床越しに衝撃音や怒鳴り声が貫通する(していた)ことの証です。まあ以前から二階下に昔から敢えて擬声語化するならばギャーピーギャーピーとマンガの様に凄まじい声を立てる近所迷惑なオバさんが居たんですけど、今は居なくなりました。ともかく、昔のチンピラ不良少年の如く低俗悪であるとか年甲斐が無いだとかいうよりは、倫理的に論外である行為です。迷惑千万です。
今の50歳代60歳代の人間にはこういったクズがひたすら多いんですけど、まさかこういう行為によって社会が出来上がるわけもなく、こういったゴミクズが作っているのは戦争と犯罪の火種です。日本のマスコミは戦後ひたすらこれをやりました。戦後に教育の内容の属性が変わってしまって、労働者属性のヒトのオスたちがどんどん社会の上層に入り込んでしまったこともまたこれの要因の一つとしてあります、ご都合主義と何の変哲も無い論理実証主義者とか。一つ前の記事でも書きましたけど残念なことに本当に大多数の日本人は愚かなんで、仮に「google日本から撤退しろ」「ネットの恩恵を日本人に与えるな」「あんなクズ民族は島国に隔離して自滅するにまかせろ」「日本の国土からヒトを居なくして自然公園にしろ」くらいのことを海外の人たちに言われてたとしても仕方がないです。実際日本の海は汚く潮流は激しく日本人は海外へ出るのに一歩引くのが一般的だったりするわけです。中学校の義務教育での英語の教え方というのは、ワザとレベルを下げてるんです、アレは。日本人が渡航によって海外の健全さと豊かさと美しさと賢さを知らないようにするために。悪質というよりは馬鹿です。
日本でなくとも、ユダヤ人にだっていろいろな人が居たとおり、ナチスは指導部を除いて闇雲にチンピラの群れが加害の対象たる特定カテゴリーを欲しがっていただけというところのものであって、ヒットラーはこれに利用されました。ナチスの下士官たちがヒットラーが目指していたように真にニヒリスティックであったわけでもなくまたゲッベルスのように高邁な理念を抱いていたわけでもないです。許容量を超えていたずらに人口が増えると悲惨な出来事が起こります。
こういった連中にかかっては下手をするとこちらが加害者扱いされていることもありきなので、すぐ警察に知らせた方がいいです。何もかも事実を全て警察の人に話すべし、ということです。
前に論理実証主義者とJesuitが似て非なるものと書いたんですけど、論理実証主義者(Juden)は幾多の帰納的なモノ・事によって蓋然性を作り出します、文科系、場合によっては理系的文系です。反して、蓋然的人間(Jesuit)というのは、当初から在るその人格性をも含むところの蓋然性は謂わば必然でありそれに事柄を当てはめていきます。アンチ(アンチテーゼ?)である蓋然と必然が合致してます(これは「知らないものは無いものと同じ」というユダヤの人たちの価値意識と混同されやすいです)。よってそもそも当初から善意の空気を彼らは必要としているということです。つまり黙ったりそれが善事であれ悪事であれ秘密を作ってしまいやすいということであって、女性に多いでしょうけど実にこれは危険です。良い方向でこれが現れると教育に関心を持ったり力を入れているということであって、イエズス会は学問研究・教育を重んじ各国内で大学その他の機関を持っています。ユダヤ人とジェズイットは似て非なるものであって、前者は帰納的であり後者は演繹的です。ジェズイットは決まりごとは決まっているのだということであって数学的です。彼らにおいて彼らが正しいことは最初から決まってます。Ignatius de Loyolaがそもそもそういった理念で当初イエズス会を運営してましたけど、ジェズイットは対新教のための教皇の兵隊・ユダヤ殺しのための神の兵隊だということです。三島由紀夫の「ラディゲの死」という小説がありますけど、この中であまりに若くして性的にも奔放な生活を送っていたRaymond Radiguetは「神の兵隊に銃殺される」と言って死にます。イスラエルの人たちやアインシュタインのような健全であるところのユダヤの人たちをいたずらに侮辱するつもりはありませんけど、逆にユダヤは強姦魔と言うことができてしまいます。ジェズイットが蛇のようにずる賢く目的のために手段を選ばぬと言われて誤解されて非難されることがあるのは、場合によってはこれら敵を子飼いにするところすらがあるからです。毒を持って毒を制するというわけであって、ジェズイットはカトリシズムにおける泥被り役だと言っても過言ではないです。ちょっと内容の具体性的にはズレますけど、以下パスカルの「パンセ」から引用。
「 それゆえ、ジェズイットの頑なさはユダヤ人の頑なさ以上である。というのも、ユダヤ人がイエス・キリストの無罪を信じることを拒んだのは、彼の奇蹟が神から出たものか否かを彼らが疑ったからであるにすぎない。ところが、ジェズイットはポール・ロワイヤルの奇蹟が神から出たものであることを疑うことができないのに、彼らは依然としてこの修道院の無罪を疑うことをやめないからである。」
これは後世になってパスカルが書いたものであるかどうか疑わしいということにされてるみたいなんですけどそれはこの場ではどうでもいいとして、まあこういうことです。どういった風に(ナザレのイエスさんのiconを通して)神を信じるかということは決まっていた方が社会統治上都合がよかった上に、人の自由をあまりに抑圧し過ぎると、ヴェーバーが言ってますけど、プロテスタント的な人格の総合に至るまでの「倫理的態度」からは資本主義が勃興してしまうということであって、おそらくそれを見据えてのことだったんではないかと。もちろん結果的に目覚ましく技術の発展した現代と中世の社会の悪さを比べることはできませんけど、あの時代の当時勢としてはそれがよかったんですね。まあ欧米だけでなく日本もネットのおかげで良くなってるんで、E.H.カーが言うような歴史をとらえてみるとキリスト教が始まって2000年経ったところではThat's all.なのかなと。この現代に生きていられる我々は幸せです。
私もお世話になっている医薬品その他にまつわる化学の実験とかでもそうですけど、自然科学においてデータの収集を避けて通ることはできないです。が、経済学におけるものはまだ納得できるものではありますけど、社会科学の特に社会学とかで論理実証的になんやらかんやら言っている人たちにおける個々のデータから蓋然的に導き出された答えは「アンタ、それ確実に間違えてるから」というものが多々あるんですね。一言で言うと頭が悪いです。高等教育機関付属の図書館にもその類のものでは結構酷い内容の書籍が並べられていたりします。
昔は女性でも田嶋陽子さんみたいなたくましい女の人が居たんですけどね。確かに女に危害を加える男の心理が分からないではないです、というのは、ネットと共に育った今の10代の人たちがどういった風なのかちょっと分かりませんけど、30歳前後の私の代には「悪い女」というのがたしかに居たからです。「他人を出し抜き引きずりおろし自分だけは好位置を獲得していい男ゲット」という論理実証な性的欲望を満たすためにその行動原理をすべての場面において持ち込むような。が、やはりどの個体もヒトのメスはヒトのオスとは肉体の構造が違うんで、それが現象的にはどういったものであってもやはりどんどん悪いものは吐いて出していかないとまずいことになるんですね。女の人の「きれいになりたい」というのは趣向の問題ではなくて生存本能からきてます、たぶん。
私SSの場合は確実に階下から騒音で嫌がらせをされてることが明白だということなんですけど、現代の日本の社会で生きるにおいては、まず第三者・警察に事実を全て知らせるということで言うべきことは言わないと身に危険が及びます。平和だ平和だと無為に実態とは違ったことを喧伝されて学校ですら子供たちがそういったことを教え込まれて盲目を誘発されているこの国がいつの間に犯罪者国家になってしまっていたのも日本人の愚かさにまつわる必然かもしれません。牛乳とか飲んでると頭がしっかりしないというか頭がボヤけるんですけど、成長期を過ぎてからも飲んでもいいものなんですかね?
牛乳愛好家の嘘だらけの未来に終止符を。
8月の30日のSt. Elmo's fire lightという記事でマンションの一階下に住まうスポーツクラブ経営の老人宅からの嫌がらせの騒音について「最近ではほどんど無くなりました」とこのブログに書いた途端にまた嫌がらせが始まりました。主だったものは以下です。
・ 2012/09/25日、日付が変わった0時前後計2回の衝突音による嫌がらせと巨大なモーター音による嫌がらせがあった。この巨大なモーター音は過去数年間に渡ってやられていたものでありここ半年間は無かったものである。これを記述している0:33 2012/09/25もまだこのモーター音による嫌がらせが続けられているものである。
・ 2012/09/24日、午後の18時頃巨大な2回の衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、マンションの管理会社である東急コミュニティーの田園都市東支店の担当者であるH谷(仮称)という人間(男)に以前警察にこの件について話した時にそのようにしろと言っていた通りに苦情を入れた。「管理会社の方では具体的対策をとることはできない」とH谷は言った。ゆえに私は「このようなことがあったということの記録をとっておいてくれ」ということを申告した。
・ 2012/09/24日、午後の2時半前後に微弱なモーター音による嫌がらせと一回の巨大な衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、午後の12時過ぎあたり数回の巨大な衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、午前の6時前後モーター音による嫌がらせと巨大な計2回の衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/24日、日付けの変わった0時前後モーター音による嫌がらせと巨大な計2回の衝突音による嫌がらせがあった。睡眠中にこれをやられた為、安眠することができず、午前2時前後に起床してしまった。
・ 2012/09/20日、午後の15時あたりに計2回の巨大な衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/19日、午前の1時から2時頃にかけて微弱なモーター音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/18日、夕方から21:00分頃にかけて巨大な衝突音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/17日、10:05分大きな衝撃音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/17日、午前の1時から2時前後に数回の衝撃音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/16日、午後の23時あたりから微弱なモーター音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/12日、午後の18時あたりから23時あたりにかけて微弱なモーター音が数十分と数回に渡る衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/12日、2時30分前後二回の衝撃音による嫌がらせがあった。
・ 2012/09/11日、深夜0時前後あたりからしばらく微弱な振動モーター音と数回の衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/10日、深夜0時前後あたりからしばらく微弱な振動モーター音と数回の衝突音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
・ 2012/09/04日、15時あたりから18時あたりにかけて巨大な衝突音による嫌がらせが三回あった。
・ 2012/09/02日、21時前後、つづいて2012/09/04深夜あたり、数時間にわたる微弱なモーター音による嫌がらせがあった。寝つきにこれをやられたおかげで眠ることができず。
こういうわけで外を歩くだけでの不特定多数の人間によるストーカー行為と同じくひたすらに挑発して喧嘩を売ってきます。当然警察には話してあります。部屋で仰向けに寝て睡眠をとろうとしているところに背中から衝撃を与えられて眠りを妨害されます。お隣さんの音はまたこれとは別に時々横伝いで壁越しに音が響いてくるので階下からの騒音とは違うということが的確に分かります。前にも書きましたけど、部屋の扉から出たり入ったり耳栓を外したり装着したりする度に聞こえたり聞こえなくなったりするおめでたい幻聴があるわけはないのであって、これについては精神科医もそう言っているところのものつまり騒音その他の嫌がらせによって心気的な症状が起き統合失調症が発現していたということです。また2012月9月24日の昼間に、あまりにひどい衝撃音による嫌がらせに対してこちらが床に衝撃を与え返し「五月蝿いぞ!」と私が怒鳴った時、この階下のスポーツクラブ経営の老人の10歳程度年下の嫁の中年のオバさんが居るんですけどこの女が「そっちが~」という声を発するというレスポンスがありました。これはこの私が居住しているマンションのコンクリートの床越しに衝撃音や怒鳴り声が貫通する(していた)ことの証です。まあ以前から二階下に昔から敢えて擬声語化するならばギャーピーギャーピーとマンガの様に凄まじい声を立てる近所迷惑なオバさんが居たんですけど、今は居なくなりました。ともかく、昔のチンピラ不良少年の如く低俗悪であるとか年甲斐が無いだとかいうよりは、倫理的に論外である行為です。迷惑千万です。
今の50歳代60歳代の人間にはこういったクズがひたすら多いんですけど、まさかこういう行為によって社会が出来上がるわけもなく、こういったゴミクズが作っているのは戦争と犯罪の火種です。日本のマスコミは戦後ひたすらこれをやりました。戦後に教育の内容の属性が変わってしまって、労働者属性のヒトのオスたちがどんどん社会の上層に入り込んでしまったこともまたこれの要因の一つとしてあります、ご都合主義と何の変哲も無い論理実証主義者とか。一つ前の記事でも書きましたけど残念なことに本当に大多数の日本人は愚かなんで、仮に「google日本から撤退しろ」「ネットの恩恵を日本人に与えるな」「あんなクズ民族は島国に隔離して自滅するにまかせろ」「日本の国土からヒトを居なくして自然公園にしろ」くらいのことを海外の人たちに言われてたとしても仕方がないです。実際日本の海は汚く潮流は激しく日本人は海外へ出るのに一歩引くのが一般的だったりするわけです。中学校の義務教育での英語の教え方というのは、ワザとレベルを下げてるんです、アレは。日本人が渡航によって海外の健全さと豊かさと美しさと賢さを知らないようにするために。悪質というよりは馬鹿です。
日本でなくとも、ユダヤ人にだっていろいろな人が居たとおり、ナチスは指導部を除いて闇雲にチンピラの群れが加害の対象たる特定カテゴリーを欲しがっていただけというところのものであって、ヒットラーはこれに利用されました。ナチスの下士官たちがヒットラーが目指していたように真にニヒリスティックであったわけでもなくまたゲッベルスのように高邁な理念を抱いていたわけでもないです。許容量を超えていたずらに人口が増えると悲惨な出来事が起こります。
こういった連中にかかっては下手をするとこちらが加害者扱いされていることもありきなので、すぐ警察に知らせた方がいいです。何もかも事実を全て警察の人に話すべし、ということです。
前に論理実証主義者とJesuitが似て非なるものと書いたんですけど、論理実証主義者(Juden)は幾多の帰納的なモノ・事によって蓋然性を作り出します、文科系、場合によっては理系的文系です。反して、蓋然的人間(Jesuit)というのは、当初から在るその人格性をも含むところの蓋然性は謂わば必然でありそれに事柄を当てはめていきます。アンチ(アンチテーゼ?)である蓋然と必然が合致してます(これは「知らないものは無いものと同じ」というユダヤの人たちの価値意識と混同されやすいです)。よってそもそも当初から善意の空気を彼らは必要としているということです。つまり黙ったりそれが善事であれ悪事であれ秘密を作ってしまいやすいということであって、女性に多いでしょうけど実にこれは危険です。良い方向でこれが現れると教育に関心を持ったり力を入れているということであって、イエズス会は学問研究・教育を重んじ各国内で大学その他の機関を持っています。ユダヤ人とジェズイットは似て非なるものであって、前者は帰納的であり後者は演繹的です。ジェズイットは決まりごとは決まっているのだということであって数学的です。彼らにおいて彼らが正しいことは最初から決まってます。Ignatius de Loyolaがそもそもそういった理念で当初イエズス会を運営してましたけど、ジェズイットは対新教のための教皇の兵隊・ユダヤ殺しのための神の兵隊だということです。三島由紀夫の「ラディゲの死」という小説がありますけど、この中であまりに若くして性的にも奔放な生活を送っていたRaymond Radiguetは「神の兵隊に銃殺される」と言って死にます。イスラエルの人たちやアインシュタインのような健全であるところのユダヤの人たちをいたずらに侮辱するつもりはありませんけど、逆にユダヤは強姦魔と言うことができてしまいます。ジェズイットが蛇のようにずる賢く目的のために手段を選ばぬと言われて誤解されて非難されることがあるのは、場合によってはこれら敵を子飼いにするところすらがあるからです。毒を持って毒を制するというわけであって、ジェズイットはカトリシズムにおける泥被り役だと言っても過言ではないです。ちょっと内容の具体性的にはズレますけど、以下パスカルの「パンセ」から引用。
「 それゆえ、ジェズイットの頑なさはユダヤ人の頑なさ以上である。というのも、ユダヤ人がイエス・キリストの無罪を信じることを拒んだのは、彼の奇蹟が神から出たものか否かを彼らが疑ったからであるにすぎない。ところが、ジェズイットはポール・ロワイヤルの奇蹟が神から出たものであることを疑うことができないのに、彼らは依然としてこの修道院の無罪を疑うことをやめないからである。」
これは後世になってパスカルが書いたものであるかどうか疑わしいということにされてるみたいなんですけどそれはこの場ではどうでもいいとして、まあこういうことです。どういった風に(ナザレのイエスさんのiconを通して)神を信じるかということは決まっていた方が社会統治上都合がよかった上に、人の自由をあまりに抑圧し過ぎると、ヴェーバーが言ってますけど、プロテスタント的な人格の総合に至るまでの「倫理的態度」からは資本主義が勃興してしまうということであって、おそらくそれを見据えてのことだったんではないかと。もちろん結果的に目覚ましく技術の発展した現代と中世の社会の悪さを比べることはできませんけど、あの時代の当時勢としてはそれがよかったんですね。まあ欧米だけでなく日本もネットのおかげで良くなってるんで、E.H.カーが言うような歴史をとらえてみるとキリスト教が始まって2000年経ったところではThat's all.なのかなと。この現代に生きていられる我々は幸せです。
私もお世話になっている医薬品その他にまつわる化学の実験とかでもそうですけど、自然科学においてデータの収集を避けて通ることはできないです。が、経済学におけるものはまだ納得できるものではありますけど、社会科学の特に社会学とかで論理実証的になんやらかんやら言っている人たちにおける個々のデータから蓋然的に導き出された答えは「アンタ、それ確実に間違えてるから」というものが多々あるんですね。一言で言うと頭が悪いです。高等教育機関付属の図書館にもその類のものでは結構酷い内容の書籍が並べられていたりします。
昔は女性でも田嶋陽子さんみたいなたくましい女の人が居たんですけどね。確かに女に危害を加える男の心理が分からないではないです、というのは、ネットと共に育った今の10代の人たちがどういった風なのかちょっと分かりませんけど、30歳前後の私の代には「悪い女」というのがたしかに居たからです。「他人を出し抜き引きずりおろし自分だけは好位置を獲得していい男ゲット」という論理実証な性的欲望を満たすためにその行動原理をすべての場面において持ち込むような。が、やはりどの個体もヒトのメスはヒトのオスとは肉体の構造が違うんで、それが現象的にはどういったものであってもやはりどんどん悪いものは吐いて出していかないとまずいことになるんですね。女の人の「きれいになりたい」というのは趣向の問題ではなくて生存本能からきてます、たぶん。
私SSの場合は確実に階下から騒音で嫌がらせをされてることが明白だということなんですけど、現代の日本の社会で生きるにおいては、まず第三者・警察に事実を全て知らせるということで言うべきことは言わないと身に危険が及びます。平和だ平和だと無為に実態とは違ったことを喧伝されて学校ですら子供たちがそういったことを教え込まれて盲目を誘発されているこの国がいつの間に犯罪者国家になってしまっていたのも日本人の愚かさにまつわる必然かもしれません。牛乳とか飲んでると頭がしっかりしないというか頭がボヤけるんですけど、成長期を過ぎてからも飲んでもいいものなんですかね?
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