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show biz(arre) taste
2011.05.21 Saturday
わりとどうでもいい話。
その1。
ストーカーの話。昨日外歩いてたら現れました。けっこう小奇麗なジャケットとか着た、「マスコミ語における草食」みたいな二十歳前後の小男。前方から「わっせ、わっせ」という露骨なセリフで意識してくださいお願いしますを全身で表しながらその格好でjogって来ました。もう一匹同類。チャリで私の前方3、4メートルに達するや否やいきなり歌い始めました。これも淵の太い横長なメガネをかけたネットで他人叩くのが好きそうな的な。オタクの人とはちょっと違います。で、先に書いたちょっと本当におかしい感じの「歌ったり叫んだりしてる人」っていうのはもうはるか先を歩いている時点、要するにその人が現れた時点からもうああもうアイツ歌っちゃってるわってのが分かります。
あとこういった連中の形容に、歌手として優れた能力を持っておられる河村隆一さんを引き合いに出すのはご本人に大変失礼であんま言いたくないんですけど、最近は別種として見た目が河村隆一が劣化した的な若干チンピラ風なのが出現することがあります。で、これは全く同じ髪型と全く同じ表情と全く同じ行動で意識してくださいお願いしますをやってきます。
で、まあこういったのが一人や二人や三人くらいだったら普通の人、というか私も何も思いませんけど、これが十人二十人単位でドラクエのモンスターみたく出没するわけです。で、大方の精神科医は最初それが統合失調症の症状だといって「始め」ます。
私は男だからいいですけど、っつーかウザいで済みますけど、これは女性がやられたらそうとうに恐怖感感じるでしょうね。私もキモいとか言われて女性に対して嫌悪感を感じたこと多々ありますけど、女性のそういったキモがりな言動や行動ってのは今はちょっと分かる気しますね。男というか少なくとも私が他人に向かってキモいとかキメェとか言う時は多分に悪意がこもってますが、女性が言うキモいというのはこれはたぶん本当に本心から気持ちが悪いと思って言ってるんでしょうね。たぶん女性は男には想像つかないくらいキモい思いしてます。霊長目ヒト科の哺乳類のメスとしてはやはり同じヒト科のオスに対して、潜在的な生命を脅かされうるという恐怖感を持ってるんでしょうね。女性は妊娠した瞬間から身体的な物理的な生存活動におけるリスクを背負うことになりますから。私は先にも書いたように童貞なんですが、もうこれで結婚も絶対にしませんから絶対的に自分がこの先童貞でいるという確信が生まれました。私は長身でガタイもいい(よくはないがよく見える)んで、子供はちっこいのがチョロチョロしてるだけなんでどうでもいいっつーか子供もどうでもいいと思ってるでしょうけど、まあ多分女性は私みたいなのを見ると恐怖感や嫌悪感を感じるでしょうね、よってキモい、みたいな。大方の仏門が女人禁制だったのは修行僧の人たちのためだけでなく、女性のためでもあったでしょうね。実際身近に若い女性が居ない環境というのは(少なくとも私の場合は)性欲はほとんど湧きませんから。極端な話をしてしまうならば、異性に対する性欲が目覚め始める中学あたりから男女をばっさり別校舎でも別学校でもなんでも分けちゃった方が生徒の学習の効率も教員の指導の成果も上がるんじゃないかと思うんですけどね。
ちなみに男でやたらと他人をキモがる奴、やたらガタイのいい運動抜群な奴でもキメぇを連発する奴とかいますけど、こういうのはオカマ野郎です。同性愛者とか以前にオカマ野郎です。っつーかガキというか幼児的な精神の持ち主です。念のために言っときますけど私はヘテロセクシャルです。逆に華奢でナヨナヨな感じでも、小室哲哉さんや浅倉大介さんみたいに大抵ぜんぜんOK問題ないみたいな全くキモがらなそう、というか大人な感じな人もいますね。
そしてこういった連中ってのは高い確率で基本バイト君です。多分カネもらってやってます。だから彼ら個人個人を悪く思うのは理に適ってない、というかお門違いです。
彼ら彼女らのやり口というのは、「『さりげなく見せ付けているということ』自体を見せ付けるということによる印象付け」の操作です。要するにサブリミナルエフェクトひたすらターゲットにカマすわけです。ストーカーだと相手に認知してもらえないストーカー行為というものは攻撃効果がありませんから、まずは「自分らがストーカー行為を行っているということを相手に意識させる為のストーカー行為」を行ってくるわけです。そうして下地を作ってからストーカー行為に内容を持たせて洗脳のようなものを始めます。そしてこれはナチスのやり方です。多分歴史学者心理学者その他が証明してます。70年くらい前にドイツという国で実際に社会全体で総出を挙げて行われていたことです。相手に通じないと分かっても何万回も何百万回でもまるでヒットラーにおける思い込みというものに象徴されるように愚直にやり続けるわけです。ロック音楽なんかとも通じるものがあるかもしれません。だから私は思春期の頃にロック音楽にある程度ハマってしまったことを今後悔しています。まあつまり、こういう連中というかマスコミ屋とかが一番恐れるのは無視、シカトされることです。新聞記事を取り上げてネット上で批判というか非難にすらなってない内容スカスカの叩きを行う連中のブログを昨日だか見ましたけど、こういうのは非常に高い確率で新聞屋の回し者です。ちなみにマスコミの中にも健全な人たちはいますから、先にも言ったようにそういった人たちには頑張って欲しいと勝手に思っております。
このあたりのこと、つまり洗脳云々については後日書くかもしれないです。
その2。
化粧ギャル。あのー、中島義道さんの本に「電車内で化粧をする女を見ると止めろと怒鳴りつけ、反撃になんか物理的にやらかしてきた女に足蹴りを食らわそうとして短足で空振った」とか書いてあったの読んだ覚えありますけど、あれは別に彼女らの勝手じゃないですかね?年配の女性でもやっぱり不快に思う人がいるみたいですけど、私にはその不快感というのはあんまよく分かりません。「お、」くらいのことは思いますけど、別に他人に危害加えてるわけじゃないし、どちらかっつうと満員電車で新聞おおっぴらに広げて読んでる無神経な人の方が迷惑なんですけど。別に茶髪や金髪のおねーさんが電車ん中で化粧してたって本人たちが良けりゃいいっしょ、って話だと思うんですけど。あれを見てイラつくってのはかなりパラノイアックなんで、少なくとも私は電車の中で化粧ギャルを見てムカついてる奴を見るとムカつきます。
ちなみに海外でやるのは絶対に止めたほうがいいと思います。つーか止めてください。さすがに私も一度見て見るに耐えなかったんで。
その3。
脱毛。男でやる奴とか。アホか。
そういうことはジャニーズの人たちや木村拓哉さんや福山雅治さんやオダギリジョーさんや竹之内豊さんみたいな美形や超男前な人たちがやるから効果があるわけですね?浅野忠信さんとかはもう男前すぎて髭が似合っちゃってますね。アタマん中が嫉みに狂ったような劣等感のカタマリみてーなのが脱毛すると余計劣等感のカタマリだっつーの。女じゃあるめーし普通に剃っとけ、というお話。
整形?論外。整形といい脱毛といいそういうイタいことやんのは日本人と韓国人だけ。さすがに中国の人はこの辺賢い感じしますね。まあ医学的によっぽと見た目に問題のある人は適切な美容整形手術を受けるのもまた手かなとは思いますけど。
関係ないですけど私は日本の男性全員が丸坊主にするんだったら即刻丸坊主にします。別にスキンヘッド的イデオロギー云々は関係ないです。我々の年代に多いあの「中途半端に短髪な若干トガらせてみた髪型」とかよりはるかに見る側としては気分いいですね。我々よりいくらか上の年代の人の七三分けとかは別になんのこともない普通の髪型だと思いますけど。
ちなみにあのジャニーズの人たちは同性から見ても気分良くなりますね。何が普通のアイドルと違うかっていうとあの人たちは卑屈さがほとんど感じられないからですね。いくら美形でもロックバンドのボーカルなんかによくいる人みたいに卑屈さがうかがえると多分大方の人は見てて気分悪くなりますから。女性だと松下奈緒さんとかは卑屈さは限りなくゼロに近い感じですね。ちなみにああいった超雰囲気が良くて超スタイルが良くて超顔が美しくてしかも特別な能力をお持ちのという才媛の代名詞みたいな人は100万人に一人くらいしかいないんじゃないですかね。
スポーツ選手だと大リーガーの松井秀喜選手は超感じがいいですね。あのひとはゴジラって呼ばれてましたけど、あんな感じのいい顔した人そうそういないと思うんですけど。私は今でも小学生の時に見たあの甲子園での星陵高校時代の松井選手が敬遠されまくったテレビの中継シーンよく覚えてます。
その4。
チンピラの人。某有名な雑貨店みたいなところ久々に行ったんですけど、何と言うかちょっと昔臭のするチンピラの人って見ててそんなに感じ悪くないんですね。何故か。そういうチンピラの人っていうのは「チンピラ」な感じがしないんですね。いわゆる昔いたヤンキー少年少女のことではないです。チンピラというよりは遊び人な感じの人たちです。私は遊び人属性はほぼゼロなのでそういう人みると自分と違うもの見つけて気分良くなるのかなとか思いますけどまあどうだかとは。ちなみにオタクの人、私もまあオタクの人なんですが、彼らは別に見てもなんとも思わないですね。
やっぱり他人をウザがったりキモがったりする人間っていうのは、そうでない人間から見てウザかったりキモかったりします。まあキモいは人によって個人差ありますけど、ウザさにかんしてはそういう人間は間違いなくウザいです。
それで、まあこのブログもちょっと見返してみるに内容が書き始めの頃とかはゲテもの風味なわけで、キモかったりイライラしたらbrowserの右上の×ボタンをポチッとな。というお話で。インターネットなんてそんなもんかと思います。無理して苦痛を味わって不快な思いしても何もメリットはないです。
ちなみにネットでの人間関係なんてものは人間関係と呼び得ませんから。現実世界で会って話してそこではじめて人間関係が成立して「こんにちは」、ネットの時点でウザけりゃさっさと関係切ってバイバイ、人間関係は成立してません。ネットというのは何処の誰だか視聴者側からは分からない人間が情報を発信している、発信できるツールです。とある一個人が不特定多数を装うこともできます。逆も有り得ます。不特定多数が架空の一個人を装うことも可能なわけです。ギャグ臭のする御大層な老婆の筆名前でそれとは明言せずにソクラテスが揶揄られたように「雲」みたいな(笑)、で覆い隠しながら宗教活動やってカネ騙し取るだけならまだしもどんどんそれへと引き摺り込んでいくというような類の超悪質な人物が単一人物である保障も何処にも無いわけです。
その1。
ストーカーの話。昨日外歩いてたら現れました。けっこう小奇麗なジャケットとか着た、「マスコミ語における草食」みたいな二十歳前後の小男。前方から「わっせ、わっせ」という露骨なセリフで意識してくださいお願いしますを全身で表しながらその格好でjogって来ました。もう一匹同類。チャリで私の前方3、4メートルに達するや否やいきなり歌い始めました。これも淵の太い横長なメガネをかけたネットで他人叩くのが好きそうな的な。オタクの人とはちょっと違います。で、先に書いたちょっと本当におかしい感じの「歌ったり叫んだりしてる人」っていうのはもうはるか先を歩いている時点、要するにその人が現れた時点からもうああもうアイツ歌っちゃってるわってのが分かります。
あとこういった連中の形容に、歌手として優れた能力を持っておられる河村隆一さんを引き合いに出すのはご本人に大変失礼であんま言いたくないんですけど、最近は別種として見た目が河村隆一が劣化した的な若干チンピラ風なのが出現することがあります。で、これは全く同じ髪型と全く同じ表情と全く同じ行動で意識してくださいお願いしますをやってきます。
で、まあこういったのが一人や二人や三人くらいだったら普通の人、というか私も何も思いませんけど、これが十人二十人単位でドラクエのモンスターみたく出没するわけです。で、大方の精神科医は最初それが統合失調症の症状だといって「始め」ます。
私は男だからいいですけど、っつーかウザいで済みますけど、これは女性がやられたらそうとうに恐怖感感じるでしょうね。私もキモいとか言われて女性に対して嫌悪感を感じたこと多々ありますけど、女性のそういったキモがりな言動や行動ってのは今はちょっと分かる気しますね。男というか少なくとも私が他人に向かってキモいとかキメェとか言う時は多分に悪意がこもってますが、女性が言うキモいというのはこれはたぶん本当に本心から気持ちが悪いと思って言ってるんでしょうね。たぶん女性は男には想像つかないくらいキモい思いしてます。霊長目ヒト科の哺乳類のメスとしてはやはり同じヒト科のオスに対して、潜在的な生命を脅かされうるという恐怖感を持ってるんでしょうね。女性は妊娠した瞬間から身体的な物理的な生存活動におけるリスクを背負うことになりますから。私は先にも書いたように童貞なんですが、もうこれで結婚も絶対にしませんから絶対的に自分がこの先童貞でいるという確信が生まれました。私は長身でガタイもいい(よくはないがよく見える)んで、子供はちっこいのがチョロチョロしてるだけなんでどうでもいいっつーか子供もどうでもいいと思ってるでしょうけど、まあ多分女性は私みたいなのを見ると恐怖感や嫌悪感を感じるでしょうね、よってキモい、みたいな。大方の仏門が女人禁制だったのは修行僧の人たちのためだけでなく、女性のためでもあったでしょうね。実際身近に若い女性が居ない環境というのは(少なくとも私の場合は)性欲はほとんど湧きませんから。極端な話をしてしまうならば、異性に対する性欲が目覚め始める中学あたりから男女をばっさり別校舎でも別学校でもなんでも分けちゃった方が生徒の学習の効率も教員の指導の成果も上がるんじゃないかと思うんですけどね。
ちなみに男でやたらと他人をキモがる奴、やたらガタイのいい運動抜群な奴でもキメぇを連発する奴とかいますけど、こういうのはオカマ野郎です。同性愛者とか以前にオカマ野郎です。っつーかガキというか幼児的な精神の持ち主です。念のために言っときますけど私はヘテロセクシャルです。逆に華奢でナヨナヨな感じでも、小室哲哉さんや浅倉大介さんみたいに大抵ぜんぜんOK問題ないみたいな全くキモがらなそう、というか大人な感じな人もいますね。
そしてこういった連中ってのは高い確率で基本バイト君です。多分カネもらってやってます。だから彼ら個人個人を悪く思うのは理に適ってない、というかお門違いです。
彼ら彼女らのやり口というのは、「『さりげなく見せ付けているということ』自体を見せ付けるということによる印象付け」の操作です。要するにサブリミナルエフェクトひたすらターゲットにカマすわけです。ストーカーだと相手に認知してもらえないストーカー行為というものは攻撃効果がありませんから、まずは「自分らがストーカー行為を行っているということを相手に意識させる為のストーカー行為」を行ってくるわけです。そうして下地を作ってからストーカー行為に内容を持たせて洗脳のようなものを始めます。そしてこれはナチスのやり方です。多分歴史学者心理学者その他が証明してます。70年くらい前にドイツという国で実際に社会全体で総出を挙げて行われていたことです。相手に通じないと分かっても何万回も何百万回でもまるでヒットラーにおける思い込みというものに象徴されるように愚直にやり続けるわけです。ロック音楽なんかとも通じるものがあるかもしれません。だから私は思春期の頃にロック音楽にある程度ハマってしまったことを今後悔しています。まあつまり、こういう連中というかマスコミ屋とかが一番恐れるのは無視、シカトされることです。新聞記事を取り上げてネット上で批判というか非難にすらなってない内容スカスカの叩きを行う連中のブログを昨日だか見ましたけど、こういうのは非常に高い確率で新聞屋の回し者です。ちなみにマスコミの中にも健全な人たちはいますから、先にも言ったようにそういった人たちには頑張って欲しいと勝手に思っております。
このあたりのこと、つまり洗脳云々については後日書くかもしれないです。
その2。
化粧ギャル。あのー、中島義道さんの本に「電車内で化粧をする女を見ると止めろと怒鳴りつけ、反撃になんか物理的にやらかしてきた女に足蹴りを食らわそうとして短足で空振った」とか書いてあったの読んだ覚えありますけど、あれは別に彼女らの勝手じゃないですかね?年配の女性でもやっぱり不快に思う人がいるみたいですけど、私にはその不快感というのはあんまよく分かりません。「お、」くらいのことは思いますけど、別に他人に危害加えてるわけじゃないし、どちらかっつうと満員電車で新聞おおっぴらに広げて読んでる無神経な人の方が迷惑なんですけど。別に茶髪や金髪のおねーさんが電車ん中で化粧してたって本人たちが良けりゃいいっしょ、って話だと思うんですけど。あれを見てイラつくってのはかなりパラノイアックなんで、少なくとも私は電車の中で化粧ギャルを見てムカついてる奴を見るとムカつきます。
ちなみに海外でやるのは絶対に止めたほうがいいと思います。つーか止めてください。さすがに私も一度見て見るに耐えなかったんで。
その3。
脱毛。男でやる奴とか。アホか。
そういうことはジャニーズの人たちや木村拓哉さんや福山雅治さんやオダギリジョーさんや竹之内豊さんみたいな美形や超男前な人たちがやるから効果があるわけですね?浅野忠信さんとかはもう男前すぎて髭が似合っちゃってますね。アタマん中が嫉みに狂ったような劣等感のカタマリみてーなのが脱毛すると余計劣等感のカタマリだっつーの。女じゃあるめーし普通に剃っとけ、というお話。
整形?論外。整形といい脱毛といいそういうイタいことやんのは日本人と韓国人だけ。さすがに中国の人はこの辺賢い感じしますね。まあ医学的によっぽと見た目に問題のある人は適切な美容整形手術を受けるのもまた手かなとは思いますけど。
関係ないですけど私は日本の男性全員が丸坊主にするんだったら即刻丸坊主にします。別にスキンヘッド的イデオロギー云々は関係ないです。我々の年代に多いあの「中途半端に短髪な若干トガらせてみた髪型」とかよりはるかに見る側としては気分いいですね。我々よりいくらか上の年代の人の七三分けとかは別になんのこともない普通の髪型だと思いますけど。
ちなみにあのジャニーズの人たちは同性から見ても気分良くなりますね。何が普通のアイドルと違うかっていうとあの人たちは卑屈さがほとんど感じられないからですね。いくら美形でもロックバンドのボーカルなんかによくいる人みたいに卑屈さがうかがえると多分大方の人は見てて気分悪くなりますから。女性だと松下奈緒さんとかは卑屈さは限りなくゼロに近い感じですね。ちなみにああいった超雰囲気が良くて超スタイルが良くて超顔が美しくてしかも特別な能力をお持ちのという才媛の代名詞みたいな人は100万人に一人くらいしかいないんじゃないですかね。
スポーツ選手だと大リーガーの松井秀喜選手は超感じがいいですね。あのひとはゴジラって呼ばれてましたけど、あんな感じのいい顔した人そうそういないと思うんですけど。私は今でも小学生の時に見たあの甲子園での星陵高校時代の松井選手が敬遠されまくったテレビの中継シーンよく覚えてます。
その4。
チンピラの人。某有名な雑貨店みたいなところ久々に行ったんですけど、何と言うかちょっと昔臭のするチンピラの人って見ててそんなに感じ悪くないんですね。何故か。そういうチンピラの人っていうのは「チンピラ」な感じがしないんですね。いわゆる昔いたヤンキー少年少女のことではないです。チンピラというよりは遊び人な感じの人たちです。私は遊び人属性はほぼゼロなのでそういう人みると自分と違うもの見つけて気分良くなるのかなとか思いますけどまあどうだかとは。ちなみにオタクの人、私もまあオタクの人なんですが、彼らは別に見てもなんとも思わないですね。
やっぱり他人をウザがったりキモがったりする人間っていうのは、そうでない人間から見てウザかったりキモかったりします。まあキモいは人によって個人差ありますけど、ウザさにかんしてはそういう人間は間違いなくウザいです。
それで、まあこのブログもちょっと見返してみるに内容が書き始めの頃とかはゲテもの風味なわけで、キモかったりイライラしたらbrowserの右上の×ボタンをポチッとな。というお話で。インターネットなんてそんなもんかと思います。無理して苦痛を味わって不快な思いしても何もメリットはないです。
ちなみにネットでの人間関係なんてものは人間関係と呼び得ませんから。現実世界で会って話してそこではじめて人間関係が成立して「こんにちは」、ネットの時点でウザけりゃさっさと関係切ってバイバイ、人間関係は成立してません。ネットというのは何処の誰だか視聴者側からは分からない人間が情報を発信している、発信できるツールです。とある一個人が不特定多数を装うこともできます。逆も有り得ます。不特定多数が架空の一個人を装うことも可能なわけです。ギャグ臭のする御大層な老婆の筆名前でそれとは明言せずにソクラテスが揶揄られたように「雲」みたいな(笑)、で覆い隠しながら宗教活動やってカネ騙し取るだけならまだしもどんどんそれへと引き摺り込んでいくというような類の超悪質な人物が単一人物である保障も何処にも無いわけです。
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