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Die NATIon stählt meine SS......
 卵と牛乳で作る炭焼党のカルボナーラ。




 今の50代60代の人間たちというのは何もかもがマンガ的です。おそらくは彼ら彼女らもまたおかしい異常な教育を受けていたということであって、テレビなんてものは一方通行のその最悪なまでの産物です。ベタベタなマンガ的コンテクストによってものを見ることを彼らが作り出したというよりは彼ら(のものの見方)が黒くベタベタなマンガ的コンテクストそのものであって、彼らは戦後の「空気」の義務教育の中でまた彼ら自身が空気たるように育てられました。何十年の昔はきちんと「悪い」と言われていたマンガその他で引っ張られ引きずり落とされた子供たちも何とか社会の成員として一人前にしなければならないのでそういった「空気」を使わなければならなかったんですね。それを自分の行動に反映させるかそれとも無視するかは別問題だとして、子供の頃から「空気」を読み読み生きてきた私のような人間から言わせてもらえば、いちいち空気を相手にしていたら確実に心身病んで病気になります。はっきり言っておきますけど、私は空気を読むのは非常に上手いです、だから病気になりました。オタクは皆空気を読むのが上手いですけど、つまりは彼らも肉体の見た目を見て分かるとおり心身病んでるんですね。能力の高い人間たちにおける空気を読む能力の高さもしくはそういった対人スキルを利用して、オタクという被差別カテゴリーを捏造しそしてオタクとしてそこへ引きずり込まれた当のオタク達自身にオタクたるカテゴリーは何たるかと認識させるということが日本のマスコミによってひたすら行われてましたし、今でもネットの少し暗がりな部分を覗くだけでひたすらこれにいそしんで頑張っている連中が居ます。で、この放火行為によって誰が得をするかということです。私は人種差別の類は嫌いなのであまり言いたくないんですけど、それこそ私がこのブログの記事で言っているようなユダヤだとか新興宗教の類だとか、昔は頭の悪い脳筋がひたすら差別していたような朝鮮の人たちだとか、今だに本当にあるのか知りませんけど同和系集団だかなんだかの人たちだとか……というよりは、それがエニアグラムの性格判断の「判定」されたところの特定の性格タイプであれ「オタクであること」や「見た目の不細工さ」というカテゴリーであれ、現時点での現実を鑑みるに、これら被差別カテゴリーの製作にいそしんでいるのは女を得たくて仕方が無いサカリのついた年頃のチンピラの類か(オタクの類の人間や真面目な品相の人間が自分らチンピラと同じくやたらめったら女を求めていることが勝手に前提にされてます)もしくはそれの成れの果てである「そういった商売を成り立たせて且つそれに携わっていかなければいけないような人たち」ですね。一昔前の芸能もそうですけどアニメやゲームは美形キャラを目白押しにしてハマり込ませて心身とも侵食されたオタクやいわゆる腐女子を作成するという被害者の(リビドーの)能動性を利用したやり方ですけど、ネットの場合は例えばエロマンガをチラ見する程度であってもオタクが定番のように被差別キャラとして描かれてるのが散見されますしもはや誰も見ないような巨大掲示板群なんざ10年の昔から特定のカテゴリーの対する叩きの嵐であってこれはオタクでなくても被害者の受動性を利用したやり方です。さらには、アニメやゲームのキャラの後日談(?)二次創作(?)を勝手に設定してそれを元ネタに場合によってはそのアニキャラやゲームキャラが実在するものであるかの如くひたすら叩くということが行われているのをよく見ましたけど、アレは馬鹿も馬鹿の所業というよりは馬鹿な方向へ引きずられている被害者カテゴリーの人たちをより馬鹿な方向へ引っ張るためにご苦労さんなことに行われていることでした。日本のマスコミ関係者というのはこういった加害者たちのうちでも不本意ながらも取り敢えずでも何故か社会的に公式には認めれられているという連中です。義務教育の時点で子供にマンガ的コンテクストを植え付け日本人を根底からおかしくしたのは、少し前に悪名高い日教組がどうとか騒がれてましたけど、これらの連中であって、アメリカの圧力でも旧ソ連の陰謀でもないです。こういった幼児的な人間達が何故か大人ぶっていたりあろうことか陳腐にも「大人」を自称している場合があったりするんですけど、ただ悪徳なバカガキと形容されうる子供のように不要・有害なことにいそしんでいるだけである分際で何を大人だとか勘違いしているのかという問題です。反社会的行為に及ぶ連中が「大人」であった場合当該の社会は即刻崩壊しているというわけですけど、こんな単純な物事の判断すらもつかないん程に頭が悪いかもしくは救いがたいことには馬鹿なんですかね?
 のび太の偶像だとかもそうですけどオタク叩きというのは基本的にヒムラー叩きであって突き詰めれば国家社会主義叩きであり伝統主義叩きカトリック叩きひいてはキリスト教叩きです。これはユダヤがどうとか資本主義でどうこうというよりは、余分な金が欲しくて仕方がない豚と形容されうる連中のやらかしていることです。もちろんナチスの行ったことは最悪ですけど、拝金主義の群像たる豚の群れの行き着く先はどういった社会になるのかという事を考えれば単純に悪というレッテルを貼って片付けられることではないです。ちなみに、私は「ユダヤ」というのは嫌いですけど、今のイスラエルの人たちを侮辱するつもりは全くありません。

 ちょっと話の本筋からはズレますけど、現実問題として、抗体を作っておくという言い方は極端ですけど軽くでもある程度は汚れを知らなければ結婚して子供を育てながら企業で働いて金を稼ぐということは出来ないですね。前世紀は何を勘違いしたかチンピラのお兄ちゃんにおいてすらも時々居ましたけど、夢見る少女の理想像に合わせて汚れを知らないキレイな男であっては、現実に女とくっついてから目の前の問題に対処して生きていくことができないです。キレイなままで生きられるのは少なくとも現時点での日本では皇居に居る皇室の人たちだけです。



 最近の不特定多数の人間によるストーカーは私SSのこのブログの記事での「『左』へ釣ろうとするものである」という指摘を慮ってかワザワザ私の近隣2~3メートルの右(斜め前)に位置するところで特定のパフォーマンスを行って注意を引いたり異様な音を立てたり特定の注意を引く言葉を発したりしてストーキングを行ってきますけど、ヒトはストレスを感じると胃腸を意識するつまり何度もこのブログで説明しているように腑に落とすわけであってストーキングを行われているという被害の事実自体が被害者を「左」へ引っ張るものなんですね(このこと自体もいくつか前の記事で説明しました)。こういうのはもちろん金で使われてるわけですけど、まあ使っている人たちとその意図は今の問題とは別だとして、こういったクズ共は自分らの暴力のはけ口の一見しては正当な理由付けを求めているだけなんですね。

 私が住んでいるマンションの一階下に住むモーター音や壁や天井を殴るような衝撃音によって嫌がらせをしてくる自営業の老人もそうですけど、昔の言い方で言うとヤンキーだとか珍走族だとか若いときチンピラの不良人間であったようなのがそのまま大人になって年を取ると他者に迷惑どころか危害を加えて平然と正当人ぶっているような社会的害虫になるんですね。こういったのが正当な人間ぶっていれば即刻治安の乱れという形で社会は不安定になって崩壊に向かいます。彼らもまた当時のロクでもない大人たちに酷い扱いを受けてこうなったところのものなので、ちょっと酷い言い方ではありますけど、こういったのに労働に勤しまれて金銭を稼がれると社会的に異常な損益が生じるわけです。また、当然のことながらアルバイトの単純労働能力しか持たないような人間がプライドを持って働いていられるわけがないです。当然それは高学歴その他高い能力を持った人間には見下されます。一般かそれ以上のサラリーマンのように単純以上の労働能力を持った人間に対して妬み口をきくというのがもう自分らが純粋な社会主義者ではない証なのであって、自分らが金のために働いているのではないのではないということの証です。残酷なようですけど物を思わずに他者に対して危害を加えずに単純にロボットのように作業機械として何十年の人生をまっとうしてみせる以外に彼らが自分らがその立ち位置であることの正当性を示す手段は彼らにはありません。別に誰も彼らに働くことなんか強制しません、金がもらえなくなるだけだから働くのが嫌なら働くのやめれば?という問題であるということになってしまいます。ちょっと考えればこんなことは分かることですけど、彼らのオツムというのは一体どういった低レベルな具合になっているのか私には全く理解不能です。
 スーパーで食品を買う時にその横を通り過ぎた瞬間に私の左斜め前の位置にて「チシッ!」とかいう音を口から発した低身長短手短足でモジャ毛の見るも不潔なゴキブリ虫老婆とかが頻繁に現れたりするんですけど、普通は何だコイツとこういったのに対しては不審の目を向けますね。こういうのが何匹も何匹もドラクエの雑魚モンスターの如く現れると、正常な神経を持った人間であったらば、無知無能なしかも馬鹿で物を考えるオツムも無い下劣愚劣な人間的に最下等な豚肉老婆が何を勘違いして他人様に対して優位を保てると思い込んでんの?と思うことを避けられないということです。穢多です。穢多畜生がそこらへんにウロウロしてるわけです。ひょっとしたら昔ファミコンのRPGとかを最初に作った人はこういったゴミ虫みたいなのをネタにしてフィールド上にモンスターが歩き回る世界みたいなのを作ったのかも、くらいに。他人に危害を加えるその他悪事に及ぶクズは働かずにサッサと首吊って死ねということです。私はよく知りませんけど、ひょっとしたら同和だかなんだかの集団が警察にもつかまらずにそこらへんにのさばってるのかもしれません。
 オタクの女にも見る限りでは面倒見の良い母ちゃん的な気の強さげで心身ともに健康な顔をした人も居ますけど、垂れ下がった目蓋のユダヤ丸出しの卑屈さでゴキブリ臭漂う見るだけで吐き気をもよおす女というのが居るんですね。父方の叔母がこの類の人間の典型なんで、子供の頃から見ていてよく分かるんですけど、他人のキャラを勝手に作って陰でコソコソコソコソ噂を流して人を貶める、まあこのオバについては顔面を見れば一発で分かるんですけど、ユダヤ人です。公の場では「ええ~私でいいのぉ~?」とひたすらにマンガの如くありきたりな偽善者ヅラを作っておきながら一枚顔面の皮を剥げば即他人に対する妬みその他汚れ物をポロポロ出してくれるというグロテクスなブタクズなんで極めて分かりやすいです。しかもこういったのに限って被害に合っている人が被害を訴えると「あの子はそんなこと言う子じゃない!」とかおホザきになるんですね。他人様のキャラを勝手に作ってそれを押し付けてまでマスターベーションにいそしむ極めて不潔で不衛生なメスブタのオバ(叔母)さんにおかれましては吐き気を覚えるほどに不快です。私SSに関して言うのならば、私は私の周辺の大人が織り成していた小さな狂った社会においてこんな事実関係について幼児期や10歳になるかならないかの年頃に告発したならばこの日本という国では社会的に抹殺されることを知っていたので当然言わなかっただけであって、私SSの人間性が今になって子供の頃から変化したというわけではないです。人格の中身のグロテスクな豚肉老婆が図に乗って優等生・正当人を演じているのを見ると反吐が出るほどの嫌悪感を覚えます。余談なエピソードですけど、親族関係で温泉旅館かどこかへ行った時、叔父が居る側でこの叔母がどういった話の流れであったか「ワタシはS君(私)派だわ~」とか言ったことがあったんですけど、その後でこの叔父が「じゃあS、みんなでお風呂へ入ろうか」と誘い、おもむろにこの叔母が裸を私に見られるのを嫌がっていたということがありました。もちろん当時思春期の少年であった私は腹黒くて性根の醜い叔母の裸体なんざ見たくないのであって迷惑千万ですし、もちろん私のプライドはこの両者によってズタズタに傷つけられているわけですが、まあこの叔父に関しては面白い演劇を見せてくれたわけであって「叔父さんやるじゃん(笑)」くらいに少年心に思いました。演劇というのはこういったことであって、不特定多数によって私が外を歩く度にストーカー行為に及んでくるそこらへんの無知無能力なチンピラがお願いだから意識してくれとばかりに見せ付けてくるその存在の根底からしてシカトされうる豚演技のことではないです(私は某自己紹介の場所に顔写真と名前をupしてこのブログへのリンクを貼ってますけど、これについて言及しているわけではないです)。



「第一の格率は、私の国の法律と習慣とに服従し、神の恩寵により幼児から教えこまれた宗教をしっかりともちつづけ、ほかのすべてのことでは、私が共に生きてゆかねばならなぬ人々のうちの最も分別ある人々が、普通に実生活においてとっているところの、最も穏健な、極端からは遠い意見にしたがって、自分を導く、ということであった。というのは、いまや私自身の意見をすべて吟味にかけようとして、それらはもはやなんと価値もないと見はじめているのであるから、最も分別ある人々の意見に従うのが最もよいと信じたのである。―後略―」

「私の第二の格率は、私の行動において、できるかぎりしっかりした、またきっぱりした態度をとることであり、いかに疑わしい意見にでも、いったんそれをとると決心した場合は、それがきわめて確実なものであ場合と同様に、変わらぬ態度で、それに従いつづけることであった。―後略―」

「私の第三の格率は、つねに運命によりもむしろ自己にうちかつことにつとめ、世界の秩序よりはむしろ自分の欲望を変えようとつとめること、そして一般的にいって、われわれが完全に支配しうるものとしてはわれわれの思想しかなく、われわれの外なるものについては、最善の努力をつくしてなおなしとげえぬことがらはすべて、われわれにとっては、絶対的に不可能である、と信ずる習慣をつけること、であった。そして、私をしてみずからが獲得しえぬものを未来に望まないようにさせ、したがって私に満足を得させるには、上のことだけで充分であると、私には思われた。―中略―しかしながら、あらゆる事物をこういう角度から見ることに慣れるためには、長い間の訓練と、たびたびくりかえされる思索とを、必要とすることは私もみとめる。そして私は、むかし運命の支配を脱して、苦痛や貧困にかかわらず、神々とその幸福を競うことのできた(ストア派の)哲学者たちの秘訣も、主としてここにあったのだと思う。というのは、かれらは自然によってかれらに課せられた多くの制限をたえず考察しつづけて、けっきょく、かれらの支配しうるものはかれらの思想しかない、ということを完全に確信するに至り、ただこのことによって、他の事物に対するあらゆる執着を脱しえたのだからである。しかしかれらはみずからの思想に対しては絶対的な支配権をもっていたのであって、この点では、たとえ生れつきと社会的地位とにおいていかにめぐまれていても、この哲学をもたず、みずからの欲するところのすべてを決してそれほど自由に支配しえぬ人々のだれよりも、かれらがみずからを、より富んでおり、より有力であり、より自由であり、より幸福でる、と考えたのは、もっともであった。」

これはデカルトの「方法序説」の第三部からの引用ですけど、一見して現実を見ていないと考えられるかのようなこのデカルトの言も異性愛ということにおいて考えるところのものならば合理的であって、どんなヤサ男でも野暮男でも野蛮男でもただ一人の愛する嫁さんが居りゃ幸せだということです。つまり無根拠に工学化された人間関係を現実的に採用するのは愚の極みであるということであって、それは特定一個人の異性(女)に対してだけにするのがベストです。マンガ的コンテクストは嫁さんへの愛としてぶつけるためにとっておくべきであって、いたずらに空気なんか読まなくていいということです。

 私は先日牛乳を久しぶりに飲んだんですけど、イライラしなくなって落ち着くという形容は正確ではないところのすごく沈鬱な気分になりました。やっぱりミルクはタマるんです。そりゃ栄養や精もタマるでしょうけど、悪いものもタマります。卵なんざ恐ろしくてとても食べる気にはなりません。
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