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2012.07.31 Tuesday
心のゲットーを取り壊すため。
私は今日自分の母親が私宛ての郵便物を勝手に封を開けて自分の部屋に保管していたところを発見し、警察に110番通報しました。一回通報してもそれから10分前後警察官の人が来なかったので、もう一度一回目とは別の電話(携帯電話)にて110番通報しました。私が警察へ110番通報したのは31年間生きてきてこれが二回目です。そして警察官が三人私の居住しているマンションの一室へと訪れ、壮年の男性警察官の人が母親の事象聴取、女性警察官が私SSの聴取を行いました。少し遅れて中年の男性警察官の人が玄関の扉から入ってきたんですけど、この警察官に
「もし仮に本人宛ての郵便物であっても、それが家族であったらば本人以外の人間が封を開けても日本の法律には違反していることにはならず、その家族の成員が罪に問われることは無い。」
と説明を受けました。
で、その私の母親が横領・保管していた私SS宛ての郵便物や書類の類の内容なんですけど、
社会保険庁交付の、
・「年金手帳」、交付年月日 平成13年 3月 19日、これが一つ。
・「みんなの国民年金」と書かれたパンフレット、「こんな時は必ず届出を!」と銘打ってある一覧に「自営業の人や学生が20歳になったとき→資格取得の届」また「保険料を納めるのが困難なとき→保険料免除の申請書」その他が記載してあるもの、これが一つ。
居住市区町村における最寄の社会保険事務所(社会保険庁)からの、
・「被保険者記録照会(未納・追納金額)」「被保険者記録照会(納付Ⅱ)」「納付記録の見方」「追納計算式(平成23年度)」「(お問い合わせいただきました) 追納申込書 (を送付します)」「国民年金保険料追納申込書」が入った、「日本年金機構」のロゴと名前が記載されている最寄の市区町村の年金事務所の国民年金課から発送されたという記載のある封が開けられた封筒が一つ。
・「親展 国民年金保険料納付書在中」と記載されている封の開けられた封筒、これが1通。
・「親展」のマークが付いた剥がして見るべくシールで中身が封印されていた開封済みのハガキ、これが11枚。
・「親展」のマークが付いた剥がして見るべくシールで中身が封印されていた開封済みのハガキでハガキ三面分あるものが破り取られて納付状況が記載されている一枚分だけになっているもの、これが1枚。
・「社会保険事務所から国民年金の大切なお知らせです」と記載された何らかの書面に封として貼付されていた静電気式シールの上辺の部分。シールが剥がされた本書の部分は見つからず。これが1枚。
・「社会保険料国民年金保険料 控除証明書」のハガキ一枚分にそこから破られたもの1枚と同じ名称が銘打ってあるもののコピーらしきもの1枚がステイプラーで閉じられたセットになったもの、2組。
・神奈川社会保険事務局 年金課 国民年金係 「国民年金からのお知らせです」と記入された封筒。
・神奈川社会保険事務局 年金課 国民年金係 「国民年金保険料納付書 在中」と記入された封筒。
・「全国大学生活協同組合連合会共済センター」「大学生協の 学生総合共済」からの、「(保険料控除申告用)共済掛金払込証明書 在中」と記載された封の開けられた封筒が2通。これについては宛名は私の父親になってます。
「自動車安全運転センター 東京都事務所」からの、
・「無事故・無違反の達成おめでとうございます。」と記載された私SSが卒業した自動車教習所長(自動車練習所長)の銘が打ってある用紙。
・「無事故・無違反にチャレンジして『SDカード』を!」と記載された、自動車安全運転センター東京都事務所からのSDカード申し込み方法その他が記載された用紙。
・上記のSDカードの所持によって得られる特典について説明がなされたパンフレット。
・「平成15年6月4日 現在過去の5年間の記録は、上記のとおり(無事故・無違反)であることを証明します。 平成15年6月6日 自動車安全運転センター 東京都事務所長」と記載されその横に「自動車安全運転センター 東京都事務所長」の印が押された運転記録証明書。
以上が封入された「重要書類」と銘打ってある封の開けられた封筒、1通。私SSが自動車の運転免許を取得したのは平成14年(2002年)の春であって、その翌年の6月にこの通知が届いているはずですけど、私がこれの存在を知ったのは10年後の本日平成24年(2012年)7月31日です。
以上です。私がこれら上記のものの存在を知ったのは平成24年(2012年)7月31日です。この場合に警察110番通報するというのは一見しては間違っているどころか意味が無いものにも思えますけど、後日法律の専門家に相談する等のこととは別として、きちんと第三者に見てもらって場合によっては何らかの証拠として残しておいてもらった方がいいです。
「被保険者記録照会(未納・追納金額)」「被保険者記録照会(納付Ⅱ)」「納付記録の見方」「追納計算式(平成23年度)」「(お問い合わせいただきました) 追納申込書 (を送付します)」「国民年金保険料追納申込書」については、「免除をご利用いただいた月から数えて10年以内が最終支払期限となります」と記載してあり、初回の未納分が発生しているのが私が大学二年生で20歳であった平成13年(2001年)なので、今となっては私SSはもはや未納分を収めることすらできません。この封筒の中には「国民年金保険料追納申込書」が入っていたことから、おそらく私SSの父親か母親が私SSの意思表示としての行為であるように見せかけるためその理由付けとしてこれを取り寄せた上で納入しないということを故意に行った可能性が高いです、予想ですけど。「被保険者記録照会(未納・追納金額)」には平成13年度から平成23年度までの追納金額がリストになって載っています。
どう考えても私SSは危害を加えられているんですけど、上記の出来事についてこのように考え知ることを統合失調症の症状であるとヌカした東京都新宿区船町にて精神科クリニックを営んでいた元精神科医N田四Rは極悪人です。
これが犯罪ではないというのはどういったことなんですかね?私も自分の親についてこんなことを書きたくはないんですけど、こんな悪質な犯罪者が捕まらないというのは一体どうなっているんですかねこの日本という国は?
これは私の予想ですけど、下手をすると、私SSに対して騒音その他にて嫌がらせを行い同時に私SSの名前で警察に通報を行っていたクズが居るかもしれないくらいには思います。というのは、私が本日母親にこの犯罪行為について問い詰めてシラを切手のらりくらり言い訳をして言い逃れをするので、「いい加減110番するぞ」と私が言ったところ、「そういうことやりたいんだったらやれば?アンタなんかまたコイツかと思われるだけだから」とこの母親が答えたので、「ははあ」と思ったところのものです。
こういった連中の言い分というよりはやり分というのは、上辺だけのあまやかしその他によってターゲットを堕落させておいて「左」へ釣っておいてそしてその現象面だけを第三者に鑑みさせて「やはり人間放っておくとこうなるから、締め付けが必要だ」という社会的コンテクストを捏造しようとするのがそもそもの目的であるということです。前世紀はおそらく反アメリカがどうとかユダヤがどうとか逆にロシアがどうとかそういった単純な理解の仕方で済む問題として教えられていたんですけど、そうではなくて放火魔属性を持った悪党というのが居るということです、特定のなんとか集団としては定義され得ない。これが歴史上カトリック教会であるとかそういった単純なものの見方もできるといえばできます、神父さんや坊さんは神サマではないですから。人間差別されればそれはエネルギーになります、が、そこで無闇なうわべだけの異性愛に走ったらば社会的低層の人口を増やそうとする悪質な人間たちの思うツボです。
いわゆるワルが如何にして火を付けられてワルにされていくかということなんですけど、「能力の低い者が排斥されることはあるが、能力の高い者が排斥されることは無い」というこの東大法学部的な発想は現実に何が行われているかについて無知であるかもしくは馬鹿のそれであり、これを著書の中で言っていた中島義道さんは少なくともこれに関してはペテン師です、たぶん。まあ、禍を巻き起こすカルマなことを出版物には書かないと出版社から許可が下りないとかいうことなのかもしれないですけど、本音でこれが真実だとして書いているのなら大馬鹿です。能力の高い者こそ率先して潰されていく、というのが人間関係が工学化された前世紀までのこの日本という国にまつわる一部の現実でした。つまりごく少数の理想像からした他の人間は左なり下なりへと蹴落とされ追いやられていくというのが実態でした、教育を施す立場の大人が子供に対してそうやるんですから。私が通った大学には阪大の人でやたらと東大と官僚をこきおろす教授が居たんですけど、地方の公立高校とかから来る人の場合は学級委員的というか下がどうやって下たらしめられているのか全く理解していない人がおそらくほとんどだったんですね。もしくは汚いやり方でお試験の点数はよろしくなくても成績だけは取るのとか。
私は13歳の中学二年の時から、母親が買ってくる近くの自称生協だか自称生活クラブだかの加工食品を食べさせられていたんですけど、これは食品添加物未使用を歌い文句に粗悪な品を高値で販売しているという馬鹿丸出しの、利用者がまるで居るかのように見せかける、というのはまあ置いておいて、ともかくそういった物を売っていた場所なんですけど、ここで販売されている食品には「遺伝子組み換え作物NO!」とか「GM対策済み」(?)とかいった記載してあるんですね。私がここのものを食べさせられてから一般のスーパーでも「遺伝子組み換え作物は使用しておりません」という記載がされた食品が売り出されるようになりましたけど、「遺伝子組み換え作物NO!」という表示だけでは「当該商品に遺伝子組み換え作物は使用していない」という意味にはならないんですね。
私の父親は当初ここの食品を母親が購入してくることに反対していましたけど、実力で母親に止めさせようとはしなかったところを考えると、この私の父親が母親に演劇を強要していた可能性もあります。だからまあ私の母親もあわれなピエロを子供の前で演じさせられていただけであるという可能性もあります、今となっては分かりませんしどうでもいいですけど。何度も書きたくはないんですけど、私の父親は大手マスコミ新聞関係者であって人を脅して第三者から見たところでの悪事を第二者に対して行わせその罪を全て第二者になすり付けるということを平気で行うマンガに出てくるお笑いどころでは済まない悪役かと思われることもやる人間です。平気でカネを使って圧力でも何でも掛けて来ます。私はこんなものの圧力には屈しませんけど。このブログの記事とて私が暴力に対する正当防衛の内容を書くとマンション屋外でバイクや暴走車が騒音を鳴らして威嚇して脅してきます。一体この日本という国がどれだけ犯罪者天国になっているのか全く理解不能です。私がこれから先どれだけ生きるか分かりませんけど、今後私の一生涯数十年に渡ってこういった連中は嫌がらせや脅しを行ってくるでしょう。これはこのブログを書き始めてからどうこうということではなくて、何年も前、下手をすれば私がそれをそれと意識していなかっただけで十何年も前から行われていたことです。一見仲良さげな風を装ってくるチンピラも居ますけど、被害者が自己防衛に及ぼうとするその瞬間に当該の被害者が被害者でないことを脅迫・媚びその他どんな手段を使用してでも無根拠に前提にして設定してコミュニケーションに及ぶというやり方でそれがまるでその人のその人たる人格ではないかのような扱いを急激に始めてそうやって自己防衛能力を封じて被害者を被害者もしくは最悪の場合は加害者に「していく」ということです。それが攻撃であるとは分からないように攻撃して、ある程度のところでその攻撃が攻撃であることをターゲットに知らしめてターゲットを被害者であると同時に加害者にも仕立て上げていくというやり方です。
私SSはそうであるとは偉そうなことを言うことはできませんし、それは素行の良さでも知能の高さでも学校の勉強の出来具合でもいいんですけど、社会的にプラスの評価を得ている人間を潰すもしくはマイナスの属性を付与して生かしておくというやり方で既存の価値度量衡を否定することによって、誰が得をするのかということです。単刀直入に言えば、知的障害の人であったり病的なケースを除いて、「素行の良さでも知能の高さでも学校の勉強の出来具合でも既存のプラス要素の計られ具合によってプラス要素が少ない」と判断された人間たちです。自分たちのマイナスであるとの数学的な判断を覆す為に被差別民族を作ろうとする連中ですね。私は基本的にはユダヤがどうとか同和がどうとか朝鮮の人たちがどうとか言うのは嫌いであって、仮に言う場合があっても好きで言っているわけではないです。
一年くらい前までは外を歩いていてよく見たんですけど、全身黒ずくめの服を着ながら母親と一緒に外を歩きその母親に対して何かを幼稚園児語でひたすらしゃべっている人というのが居ました。私は自分の母親に「あの人は知的障害である」と聞かされていました。で、何ヶ月か前にその知的障害者であるはずの人が全く違った雰囲気でスーパーで一人で平然と買い物をしているのを見ました。だから母親役と息子の知的障害者役の「見せかけ」だったということです。まあ絶句するほどの悪質さです。知的障害者の人が知的障害者であるということについてではなくて、あまりにその演技がかった演出されたところの幼児性に不審感というよりは違和感を覚えてはいましたけど。一般的には知的障害の人がこんな場合であることは無いですけど、むしろ知的障害者というのはそういったものであるというコンテクストをそれが私SSであっても別の人であっても植え付けようとしているこれについては悪質な演劇人であるということです。もちろん私は自分の母親にはこんなことは問い詰めてはいません、あまりに小学生的な豚々しい嘘ホザきであっていちいち尋ねるのも馬鹿馬鹿しい上にそうしたところでしらばっくれるのが目に見えているからです。
生きている人間を皆例外なく大切にするというのは、「人間は万物の霊長である」という考え方に基づいてます。生まれたからにはどの人間も世界に存する汚れを吸い取って浄化するのであるということであり、よって能力や性別の如何を問わず人間は皆大切にされるべきであると考えられ、どのような人命でも尊重されねばならないということです。日本の義務教育ではこんなことは教わらないので私もずっと知りませんでしたけど、寺や教会にてお坊さんや神父さんの話しを聞きにいった時、こういった話しをしてもらいました。私個人の意見としては飢餓や貧困で苦しんでいる人たちに無理して生きろなんてことは言えないだろうということなんですけど、人間として生まれたからには汚れを浄化する万物の霊長たるものその命を尊重されねばならないということであって、これはキリスト教でも他のどの宗教でも同じことです。
私は今日自分の母親が私宛ての郵便物を勝手に封を開けて自分の部屋に保管していたところを発見し、警察に110番通報しました。一回通報してもそれから10分前後警察官の人が来なかったので、もう一度一回目とは別の電話(携帯電話)にて110番通報しました。私が警察へ110番通報したのは31年間生きてきてこれが二回目です。そして警察官が三人私の居住しているマンションの一室へと訪れ、壮年の男性警察官の人が母親の事象聴取、女性警察官が私SSの聴取を行いました。少し遅れて中年の男性警察官の人が玄関の扉から入ってきたんですけど、この警察官に
「もし仮に本人宛ての郵便物であっても、それが家族であったらば本人以外の人間が封を開けても日本の法律には違反していることにはならず、その家族の成員が罪に問われることは無い。」
と説明を受けました。
で、その私の母親が横領・保管していた私SS宛ての郵便物や書類の類の内容なんですけど、
社会保険庁交付の、
・「年金手帳」、交付年月日 平成13年 3月 19日、これが一つ。
・「みんなの国民年金」と書かれたパンフレット、「こんな時は必ず届出を!」と銘打ってある一覧に「自営業の人や学生が20歳になったとき→資格取得の届」また「保険料を納めるのが困難なとき→保険料免除の申請書」その他が記載してあるもの、これが一つ。
居住市区町村における最寄の社会保険事務所(社会保険庁)からの、
・「被保険者記録照会(未納・追納金額)」「被保険者記録照会(納付Ⅱ)」「納付記録の見方」「追納計算式(平成23年度)」「(お問い合わせいただきました) 追納申込書 (を送付します)」「国民年金保険料追納申込書」が入った、「日本年金機構」のロゴと名前が記載されている最寄の市区町村の年金事務所の国民年金課から発送されたという記載のある封が開けられた封筒が一つ。
・「親展 国民年金保険料納付書在中」と記載されている封の開けられた封筒、これが1通。
・「親展」のマークが付いた剥がして見るべくシールで中身が封印されていた開封済みのハガキ、これが11枚。
・「親展」のマークが付いた剥がして見るべくシールで中身が封印されていた開封済みのハガキでハガキ三面分あるものが破り取られて納付状況が記載されている一枚分だけになっているもの、これが1枚。
・「社会保険事務所から国民年金の大切なお知らせです」と記載された何らかの書面に封として貼付されていた静電気式シールの上辺の部分。シールが剥がされた本書の部分は見つからず。これが1枚。
・「社会保険料国民年金保険料 控除証明書」のハガキ一枚分にそこから破られたもの1枚と同じ名称が銘打ってあるもののコピーらしきもの1枚がステイプラーで閉じられたセットになったもの、2組。
・神奈川社会保険事務局 年金課 国民年金係 「国民年金からのお知らせです」と記入された封筒。
・神奈川社会保険事務局 年金課 国民年金係 「国民年金保険料納付書 在中」と記入された封筒。
・「全国大学生活協同組合連合会共済センター」「大学生協の 学生総合共済」からの、「(保険料控除申告用)共済掛金払込証明書 在中」と記載された封の開けられた封筒が2通。これについては宛名は私の父親になってます。
「自動車安全運転センター 東京都事務所」からの、
・「無事故・無違反の達成おめでとうございます。」と記載された私SSが卒業した自動車教習所長(自動車練習所長)の銘が打ってある用紙。
・「無事故・無違反にチャレンジして『SDカード』を!」と記載された、自動車安全運転センター東京都事務所からのSDカード申し込み方法その他が記載された用紙。
・上記のSDカードの所持によって得られる特典について説明がなされたパンフレット。
・「平成15年6月4日 現在過去の5年間の記録は、上記のとおり(無事故・無違反)であることを証明します。 平成15年6月6日 自動車安全運転センター 東京都事務所長」と記載されその横に「自動車安全運転センター 東京都事務所長」の印が押された運転記録証明書。
以上が封入された「重要書類」と銘打ってある封の開けられた封筒、1通。私SSが自動車の運転免許を取得したのは平成14年(2002年)の春であって、その翌年の6月にこの通知が届いているはずですけど、私がこれの存在を知ったのは10年後の本日平成24年(2012年)7月31日です。
以上です。私がこれら上記のものの存在を知ったのは平成24年(2012年)7月31日です。この場合に警察110番通報するというのは一見しては間違っているどころか意味が無いものにも思えますけど、後日法律の専門家に相談する等のこととは別として、きちんと第三者に見てもらって場合によっては何らかの証拠として残しておいてもらった方がいいです。
「被保険者記録照会(未納・追納金額)」「被保険者記録照会(納付Ⅱ)」「納付記録の見方」「追納計算式(平成23年度)」「(お問い合わせいただきました) 追納申込書 (を送付します)」「国民年金保険料追納申込書」については、「免除をご利用いただいた月から数えて10年以内が最終支払期限となります」と記載してあり、初回の未納分が発生しているのが私が大学二年生で20歳であった平成13年(2001年)なので、今となっては私SSはもはや未納分を収めることすらできません。この封筒の中には「国民年金保険料追納申込書」が入っていたことから、おそらく私SSの父親か母親が私SSの意思表示としての行為であるように見せかけるためその理由付けとしてこれを取り寄せた上で納入しないということを故意に行った可能性が高いです、予想ですけど。「被保険者記録照会(未納・追納金額)」には平成13年度から平成23年度までの追納金額がリストになって載っています。
どう考えても私SSは危害を加えられているんですけど、上記の出来事についてこのように考え知ることを統合失調症の症状であるとヌカした東京都新宿区船町にて精神科クリニックを営んでいた元精神科医N田四Rは極悪人です。
これが犯罪ではないというのはどういったことなんですかね?私も自分の親についてこんなことを書きたくはないんですけど、こんな悪質な犯罪者が捕まらないというのは一体どうなっているんですかねこの日本という国は?
これは私の予想ですけど、下手をすると、私SSに対して騒音その他にて嫌がらせを行い同時に私SSの名前で警察に通報を行っていたクズが居るかもしれないくらいには思います。というのは、私が本日母親にこの犯罪行為について問い詰めてシラを切手のらりくらり言い訳をして言い逃れをするので、「いい加減110番するぞ」と私が言ったところ、「そういうことやりたいんだったらやれば?アンタなんかまたコイツかと思われるだけだから」とこの母親が答えたので、「ははあ」と思ったところのものです。
こういった連中の言い分というよりはやり分というのは、上辺だけのあまやかしその他によってターゲットを堕落させておいて「左」へ釣っておいてそしてその現象面だけを第三者に鑑みさせて「やはり人間放っておくとこうなるから、締め付けが必要だ」という社会的コンテクストを捏造しようとするのがそもそもの目的であるということです。前世紀はおそらく反アメリカがどうとかユダヤがどうとか逆にロシアがどうとかそういった単純な理解の仕方で済む問題として教えられていたんですけど、そうではなくて放火魔属性を持った悪党というのが居るということです、特定のなんとか集団としては定義され得ない。これが歴史上カトリック教会であるとかそういった単純なものの見方もできるといえばできます、神父さんや坊さんは神サマではないですから。人間差別されればそれはエネルギーになります、が、そこで無闇なうわべだけの異性愛に走ったらば社会的低層の人口を増やそうとする悪質な人間たちの思うツボです。
いわゆるワルが如何にして火を付けられてワルにされていくかということなんですけど、「能力の低い者が排斥されることはあるが、能力の高い者が排斥されることは無い」というこの東大法学部的な発想は現実に何が行われているかについて無知であるかもしくは馬鹿のそれであり、これを著書の中で言っていた中島義道さんは少なくともこれに関してはペテン師です、たぶん。まあ、禍を巻き起こすカルマなことを出版物には書かないと出版社から許可が下りないとかいうことなのかもしれないですけど、本音でこれが真実だとして書いているのなら大馬鹿です。能力の高い者こそ率先して潰されていく、というのが人間関係が工学化された前世紀までのこの日本という国にまつわる一部の現実でした。つまりごく少数の理想像からした他の人間は左なり下なりへと蹴落とされ追いやられていくというのが実態でした、教育を施す立場の大人が子供に対してそうやるんですから。私が通った大学には阪大の人でやたらと東大と官僚をこきおろす教授が居たんですけど、地方の公立高校とかから来る人の場合は学級委員的というか下がどうやって下たらしめられているのか全く理解していない人がおそらくほとんどだったんですね。もしくは汚いやり方でお試験の点数はよろしくなくても成績だけは取るのとか。
私は13歳の中学二年の時から、母親が買ってくる近くの自称生協だか自称生活クラブだかの加工食品を食べさせられていたんですけど、これは食品添加物未使用を歌い文句に粗悪な品を高値で販売しているという馬鹿丸出しの、利用者がまるで居るかのように見せかける、というのはまあ置いておいて、ともかくそういった物を売っていた場所なんですけど、ここで販売されている食品には「遺伝子組み換え作物NO!」とか「GM対策済み」(?)とかいった記載してあるんですね。私がここのものを食べさせられてから一般のスーパーでも「遺伝子組み換え作物は使用しておりません」という記載がされた食品が売り出されるようになりましたけど、「遺伝子組み換え作物NO!」という表示だけでは「当該商品に遺伝子組み換え作物は使用していない」という意味にはならないんですね。
私の父親は当初ここの食品を母親が購入してくることに反対していましたけど、実力で母親に止めさせようとはしなかったところを考えると、この私の父親が母親に演劇を強要していた可能性もあります。だからまあ私の母親もあわれなピエロを子供の前で演じさせられていただけであるという可能性もあります、今となっては分かりませんしどうでもいいですけど。何度も書きたくはないんですけど、私の父親は大手マスコミ新聞関係者であって人を脅して第三者から見たところでの悪事を第二者に対して行わせその罪を全て第二者になすり付けるということを平気で行うマンガに出てくるお笑いどころでは済まない悪役かと思われることもやる人間です。平気でカネを使って圧力でも何でも掛けて来ます。私はこんなものの圧力には屈しませんけど。このブログの記事とて私が暴力に対する正当防衛の内容を書くとマンション屋外でバイクや暴走車が騒音を鳴らして威嚇して脅してきます。一体この日本という国がどれだけ犯罪者天国になっているのか全く理解不能です。私がこれから先どれだけ生きるか分かりませんけど、今後私の一生涯数十年に渡ってこういった連中は嫌がらせや脅しを行ってくるでしょう。これはこのブログを書き始めてからどうこうということではなくて、何年も前、下手をすれば私がそれをそれと意識していなかっただけで十何年も前から行われていたことです。一見仲良さげな風を装ってくるチンピラも居ますけど、被害者が自己防衛に及ぼうとするその瞬間に当該の被害者が被害者でないことを脅迫・媚びその他どんな手段を使用してでも無根拠に前提にして設定してコミュニケーションに及ぶというやり方でそれがまるでその人のその人たる人格ではないかのような扱いを急激に始めてそうやって自己防衛能力を封じて被害者を被害者もしくは最悪の場合は加害者に「していく」ということです。それが攻撃であるとは分からないように攻撃して、ある程度のところでその攻撃が攻撃であることをターゲットに知らしめてターゲットを被害者であると同時に加害者にも仕立て上げていくというやり方です。
私SSはそうであるとは偉そうなことを言うことはできませんし、それは素行の良さでも知能の高さでも学校の勉強の出来具合でもいいんですけど、社会的にプラスの評価を得ている人間を潰すもしくはマイナスの属性を付与して生かしておくというやり方で既存の価値度量衡を否定することによって、誰が得をするのかということです。単刀直入に言えば、知的障害の人であったり病的なケースを除いて、「素行の良さでも知能の高さでも学校の勉強の出来具合でも既存のプラス要素の計られ具合によってプラス要素が少ない」と判断された人間たちです。自分たちのマイナスであるとの数学的な判断を覆す為に被差別民族を作ろうとする連中ですね。私は基本的にはユダヤがどうとか同和がどうとか朝鮮の人たちがどうとか言うのは嫌いであって、仮に言う場合があっても好きで言っているわけではないです。
一年くらい前までは外を歩いていてよく見たんですけど、全身黒ずくめの服を着ながら母親と一緒に外を歩きその母親に対して何かを幼稚園児語でひたすらしゃべっている人というのが居ました。私は自分の母親に「あの人は知的障害である」と聞かされていました。で、何ヶ月か前にその知的障害者であるはずの人が全く違った雰囲気でスーパーで一人で平然と買い物をしているのを見ました。だから母親役と息子の知的障害者役の「見せかけ」だったということです。まあ絶句するほどの悪質さです。知的障害者の人が知的障害者であるということについてではなくて、あまりにその演技がかった演出されたところの幼児性に不審感というよりは違和感を覚えてはいましたけど。一般的には知的障害の人がこんな場合であることは無いですけど、むしろ知的障害者というのはそういったものであるというコンテクストをそれが私SSであっても別の人であっても植え付けようとしているこれについては悪質な演劇人であるということです。もちろん私は自分の母親にはこんなことは問い詰めてはいません、あまりに小学生的な豚々しい嘘ホザきであっていちいち尋ねるのも馬鹿馬鹿しい上にそうしたところでしらばっくれるのが目に見えているからです。
生きている人間を皆例外なく大切にするというのは、「人間は万物の霊長である」という考え方に基づいてます。生まれたからにはどの人間も世界に存する汚れを吸い取って浄化するのであるということであり、よって能力や性別の如何を問わず人間は皆大切にされるべきであると考えられ、どのような人命でも尊重されねばならないということです。日本の義務教育ではこんなことは教わらないので私もずっと知りませんでしたけど、寺や教会にてお坊さんや神父さんの話しを聞きにいった時、こういった話しをしてもらいました。私個人の意見としては飢餓や貧困で苦しんでいる人たちに無理して生きろなんてことは言えないだろうということなんですけど、人間として生まれたからには汚れを浄化する万物の霊長たるものその命を尊重されねばならないということであって、これはキリスト教でも他のどの宗教でも同じことです。
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